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USBに関するnekotankのブックマーク (4)

  • 「下手にユニバーサルにしようとしたせいで裏目に出てる」USB Type-C 100本くらい揃えてやる神経衰弱ゲーム、違いが全然分からない無理ゲー

    KOROMO🥐👆パソコン自作er/esports @KOROMO_pcgamer みんな!!!! Type-C 100くらい揃えて 神経衰弱ゲームやろうぜ!!!!!!!!!!! USB 2と3間違えてもアウトだし Thunderboltの3と4間違えてもアウトだからね!! pic.twitter.com/WFLyrtR62K 2023-09-12 22:56:36 リンク Gechic USB Type-Cとは? Type-Cケーブルのご紹介 | Gechic USBは、Universal Serial Busの頭文字を取っています。このインターフェースで接続されるデバイスを通じて、電力、データ、タッチ制御等の各種信号を転送できます。また、大量のデータを高速で転送することが可能な、「 USB Type-C 」も登場しました。

    「下手にユニバーサルにしようとしたせいで裏目に出てる」USB Type-C 100本くらい揃えてやる神経衰弱ゲーム、違いが全然分からない無理ゲー
    nekotank
    nekotank 2023/09/15
    USB Type-Cの区別はホントムズいから詳しくない人からしたら全部同じでしょってことになって安いの買ったら使えないなんてオチもありそうだし。統一されることがいいことばかりではない
  • Windows10でUSBが切れまくってた原因が断線じゃなくてWin10が悪かった

    昨年(2016年)末からPCの無線LAN回線が頻繁に切れて難儀していました。 端末を買いなおしたりルーターの設定を弄りまわしたりしたものの解決せず、自作PCなのもあって自分がUSBの配線に失敗したんだと思い込んでた。 PCの買い直しまで検討しておりましたが原因はOS側の問題でした。 ほんとに余計なことばっかりしてくださるMicrosoft。それもデフォルトで。嫌がらせか。 My Spice Cabinet https://spice-cabinet.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/windows10-usb-3.html 解決策は今年の1月のエントリなのでそりゃ昨年末に検索しても見つからなかったわけでありがとうございます。 Win10のアップデートもあり若干↑のエントリとも違うところがあるので忘備録代わりにこちらでもメモ。 スタートボタンを右クリック ↓ デバ

    Windows10でUSBが切れまくってた原因が断線じゃなくてWin10が悪かった
    nekotank
    nekotank 2021/04/23
    この設定気づきにくいよね。
  • 僕らはいつまでUSB Type-Cケーブルを選ぶのに迷うのだろう…もう間違えないための覚え書き - Magnolia Tech

    2021/8/6更新 Thunderbolt4ケーブルがリリースされてきたので、アップデートしました。 blog.magnolia.tech 自分用の買い物メモ USB Type-Cケーブルの選び方は難しい…あらゆる規格をサポートするけど、あらゆる規格を”同時に”サポートするわけではないので、主にケーブル長や用途などで上手く選ばないと、使えなかったり、無駄に高いケーブルを選ぶことになってしまう そんなことを起こさないためのメモ あれこれ迷わないための”全部入り” 低速から高速まで色々な周辺機器の接続に使う(USB2.0, USB3.1, Thunderbolt3) ディスプレイ接続に使う(DisplayPort) 給電に使う(最大100W) などなどを考えると、長さが1.0m以下で、USB PD 5A(100W)対応と書かれているThunderbolt3ケーブルを選ぶと全部対応している。

    僕らはいつまでUSB Type-Cケーブルを選ぶのに迷うのだろう…もう間違えないための覚え書き - Magnolia Tech
    nekotank
    nekotank 2020/12/14
    USB Type-Cはいろいろあるから、こういうのはありがたい
  • Windowsを傷付けずにUSBからLinuxをブートせよ!

    Windowsを傷付けずにUSBからLinuxをブートせよ!:-ザ・組み込み-ソフトウェアのハードウェア化(1)(1/3 ページ) 連載では、現在組み込み業界で問題になっている“ソフトウェアの肥大化問題”について、1つの提言となり得る「ソフトウェアのハードウェア化」をテーマに、ソフトウェアのどんな部分に注目してハードウェア化するべきかを解説していきます。 結論を話してしまえばすぐに終わってしまいますが、その結論を読んだだけではなかなか実感がわかないというのが、筆者が最近いろいろな活動をしていて感じるところです。 そこで、連載では実際に組み込み開発ボードを使用して、組み込み開発環境を構築することから開始し、“ソフトウェアのハードウェア化”とはどういうものかを皆さんに実感していただきたいと思います。実際に手を動かして、自ら体験することが一番大切だと筆者は考えます。 Linuxマシンの準備は

    Windowsを傷付けずにUSBからLinuxをブートせよ!
    nekotank
    nekotank 2011/05/17
    こういう使い方はいいよね。
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