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あとで読むとgameに関するnekotankのブックマーク (7)

  • シムシティーの仕組み

    シムシティーを作り始めていちばん最初に考えたのは、街を一種の生き物のように表現できないかってことだった。 僕が街についてどう考えているかはすでに説明したけど、大事なのは街を構成する建物とか道路じゃなくって、そこでどんな活動が行なわれているかってことだと思うんだ。道路を車が走り、電車が動き、人々が動き回り、常に要素が変化し続ける“動きのある”システム。街を表現する方法っていうと誰でも地図を思い浮かべると思うけど、僕は動きがない地図じゃなくって、たとえば飛行機から眺めた街、動きのある世界をディスプレイに表現しようって考えた。それこそが僕の考える街の姿だからね。 それともう一つ考えたことは、プレイヤーに伝える情報をできるだけわかりやすく、それも“面白い”って思えるような形で表現しようってことだった。シミュレーション・ソフトっていうとたいてい数値や図表がたくさん出てくるけれど、数字が並んでいるのを

  • 痛いニュース(ノ∀`):FF11、バグを利用してアイテムを複製した500人の廃人を強制退会処分に

    1 名前: すずめちゃん(大阪府):2009/01/23(金) 01:18:57.66 ID:JkZcD3z6 ?PLT 不正利用に関する対処について(1/22) 2008年11月、サルベージやアサルトなどの一部エリアにおきまして、明らかにシステムの意図から外れた方法を利用することで、戦利品の一部が複製できてしまう不具合が確認されました。 該当の不具合につきましては、2008年11月26日に実施した一部エリアの緊急メンテナンス作業により修正が完了しております。しかしながら、不具合が修正されるまでの間に、既に同行為を用いて不正に利益を得ているユーザーがいることが確認されたため、全エリアを対象にログを一年以上遡り、綿密に調査を進めてまいりました。 その結果、明らかに不正行為が確認された約400人のユーザーについては、会員資格の一時停止処分、 更に悪質な不正行為が確認された約

  • DS-10を歌わせる、ヨナオケイシの超絶テク (1/4)

    ヨナオケイシ。「あすか120%」など、ゲーム音楽の作曲家として有名。同じゲーム音楽の作曲家である梅竜氏、せんたろ氏らと共に「SPIN→OUT」を結成。DS-10による先鋭的でドライブ感たっぷりのサウンドを聴かせる 今回はゲーム音楽作曲家のヨナオケイシさんのインタビューだ。「KORG DS-10 EXPO 2008 in TOKYO」(関連記事)にも登場し、女声ボーカルサウンドを奏で、場内の喝采をさらっていった、あの人である。 アナログシンセサイザーのフィルター設定で人声に近い音を出すことは不可能ではない。でも、あそこまでリアルに歌わせるのは、(DS-10でやったということを抜きにしても)驚きだ。そのワザの秘密はどこにあるのか? あの声の謎がここで公開 ── ということで、わざわざ編集部までお越しいただいてすみません。早速ですが、ちょっとやってもらえますか? ヨナオ ああ、この部分ですよね

    DS-10を歌わせる、ヨナオケイシの超絶テク (1/4)
  • 魔王「完全攻略、魔王城っと……」:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/23(水) 14:12:03.47 ID:hgeKkteI0 魔王「これで良し」 側近「陛下、何をなさっているのですか?」 魔王「攻略を作っているんだよ。この城の」 側近「何故でしょうか?」 魔王「最近、勇者を名乗る人間がなかなか来なくてね。難易度を下げてあげようかと思って」 側近「左様でございますか」 魔王「あれ? 止めないんだ」 側近「私の仕事は陛下が望んだことを叶えることにございます」 魔王「ふーん……ところで、君は誰?」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/23(水) 14:17:41.59 ID:adNaJIot0 勤勉な魔王に萌えるスレですね 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/23(水) 14:18:01.27 ID:hgeKkteI0

  • ゲーマーでなくても仕組みぐらいは知っておきたいアルゴリズムx40

    高校生の時、数学の先生がこう言いました。 ゲームなんて、開発者が作ったルールの上で遊ばれるだけだ。 と。 その時、ゲーマーな自分はこう思いました。 ゲーマーは、開発者が作ったルールの上で遊ばれたい。 と。 というわけで、普段何気なくプレイしているゲームには、どのようなルール(アルゴリズム)があるのか。それを知るために、いろいろなゲームのアルゴリズムなどを解析しているページへのリンク集を作りました。 ほとんどのゲームのアルゴリズムは正式に発表されていないので、ユーザーの手による逆解析だったり、大学の研究による真面目な考察だったりします。(リンク先には、一部アルゴリズムと呼べないものも含まれています) 各種ゲームのプログラム解析 ドラクエ、FF、ロマサガのプログラム解析 DQ調査報告書(リンク切れ) ドラクエの物理ダメージ計算式は質的にどれも同じだが、細かい部分で微妙に違う RPG INST

    ゲーマーでなくても仕組みぐらいは知っておきたいアルゴリズムx40
  • わずか565バイトテトリスのプログラミング解説

    「往年の名作「スーパーマリオブラザーズ」、あの濃い内容でわずか40キロバイト」に載っていたわずか565バイトのテトリス。文字数にして551文字。79文字*7行のプログラミングで、テトリスが動きます。 以下のソースコードをメモ帳に貼り付けて、htmlで保存すればテトリスが動きます。 <body onKeyDown=K=event.keyCode><script>X=[Z=[B=A=12]];h=e=K=t=P=0;function Y() {C=[d=K-38];c=0;for(i=4;i--*K;K-13?c+=!Z[h+p+d]:c-=!Z[h+(C[i]=p*A-Math.round(p/ A)*145)])p=B[i];!t|c+4?c-4?0:h+=d:B=C;for(f=K=i=0;i<4;f+=Z[A+p])X[p=h+B[i++]]=1 if(e=!e){if(f|B){fo

    わずか565バイトテトリスのプログラミング解説
  • ITmedia D Games:「ラブ and ベリー」に母娘がハマる理由 (1/2)

    奇をてらわずに受け入れられるテーマが「オシャレ」だった セガ R&Dクリエイティブオフィサー 植村比呂志氏 CEDEC 2006 2日目となった8月31日には、「オシャレ魔女 ラブ and ベリー」(以下、ラブ and ベリー)の開発者である植村比呂志氏により、「オシャレ魔女 ラブ and ベリー開発秘話」と題されたセッションが開催された。 「ラブ and ベリー」は現在、カードの販売枚数では1億8300万枚。カードは1枚100円なので、183億円の売り上げがあるということになる。出荷枚数から類推したユーザーは200万人程度だそうだ。筐体の出荷台数は9700台に及ぶが、こちらも驚異的な数字。カードは4カ月に1回バージョンアップしており、そのときに30種類くらいのアイテムを追加。現在は222種類のカードが存在する。 植村氏は「甲虫王者 ムシキング」(以下、ムシキング)の開発者でもあるが、「ラ

    ITmedia D Games:「ラブ and ベリー」に母娘がハマる理由 (1/2)
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