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あとで読むとitmediaに関するnekotankのブックマーク (2)

  • “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン

    ITmediaニュースとMouRaバチェラーズニュースの共同企画「おもしろさは誰のものか」、そのバチェラーズサイドとして、今回はガイナックスの版権部門の長である神村靖宏氏にインタビューを行った(前編)。 ガイナックスは「優れた才能を持つアマチュアが集まり、プロとして作品をつくり始めた」という伝説を持つ集団(※)。劇場映画「王立宇宙軍・オネアミスの翼」('87)、OVA「トップをねらえ!」('88)、「ふしぎの海のナディア」('90)、「新世紀エヴァンゲリオン」('95)など、多数の名作を世に送り出してきた映像製作会社である。 (※)ITmedia編注:ガイナックスは、日SF大会「DAICON3」(1981年)のオープニングアニメーションに関わった学生らで構成した「ダイコンフィルム」が母体となって設立された。ダイコンフィルムは「DAIKON4」(1983年)で、当時人気の特撮番組をパロディ

    “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン
  • ITmedia +D PC USER:ダイナブックの夢、遙か

    1989年6月に発売されたDynaBook J-3100SSの衝撃はすごかった。2.7キロでバッテリー駆動時間が2.5時間のA4ファイルサイズのノートPCだった。19万8000円という当時としての価格もすごければ「みんなこれを待っていた」というキャッチフレーズも鮮烈だった。あの衝撃をもう一度体験することはできるのだろうか。今回は、東芝PC&ネットワークス社を訪ね、、妹尾奉典氏(PC第一事業部PCマーケティング部プロダクトマーケティング担当グループ長)と荻野孝広氏(PC第一事業部PCマーケティング部マーケティング担当主務)に話を聞いてきた。 モバイルPCが社会に認知されるきっかけとなったDynabook J-3100SSに現在の東芝製コンシューマーPCの主力であるQosmio G30。Dynabook、Librettoを経てQosmioにいたるまで、その形態を変えながらも東芝のノートPCに対

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