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あとで読むとtvに関するnekotankのブックマーク (11)

  • 「情熱大陸」爆笑問題・田中裕二の全発言 - テレビの土踏まず

    16日のTBS系(毎日放送制作)「情熱大陸」で、爆笑問題・田中裕二の密着ドキュメントが放送されました。「情熱大陸」放送600回記念企画として、2週連続で爆笑問題が出演するんです。来週23日は太田光編が放送されます。 爆笑問題の2人はテレビに毎日のように出ていて、プライベートは丸裸に近い。特に田中は病気も結婚離婚も、なんだか全部だだ漏れです。ましてやレギュラーのラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」や「日曜サンデー」(ともにTBSラジオ)などでもプライベート情報を毎週かなり話しています。 とはいえ、万人がラジオを聞いてるわけじゃない。「日曜サンデー」だってローカル番組です。そこで今回は「情熱大陸」が長い密着取材をもとに、田中の様子を全国ネットの30分番組でかっちり伝える。いい機会になりました。 情熱大陸ディレクターからのインタビューに応じた伊集院光によると、田中は密着取材中に「かわいい」と「巨

    「情熱大陸」爆笑問題・田中裕二の全発言 - テレビの土踏まず
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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  • 【レポート】佐藤監督、声優・うえだゆうじの今だから語れるトーク満載! 『機動戦艦ナデシコ』Blu-ray&DVD BOX発売記念上映会 | ホビー | マイコミジャーナル

    2010年2月24日に発売されたTVアニメ『機動戦艦ナデシコ』のBlu-ray&DVD BOX。その発売を記念した上映会が、2010年3月6日、東京・池袋のシネマサンシャイン池袋にて開催された。 2月24日に発売されたTVアニメ『機動戦艦ナデシコ』Blu-ray&DVD BOXのジャケットイメージ 今回行われた上映会は、下記に示す10話分のTVアニメ版『機動戦艦ナデシコ』と『劇場版 機動戦艦ナデシコ The prince of darkness』を一気に上映するというオールナイトイベント。放送から10年以上の年月を重ねる『機動戦艦ナデシコ』だが、チケットが発売から30分ほどでソールドアウトするという人気ぶりをみせた。今回のイベントでは、上映会のほかに、『機動戦艦ナデシコ』の佐藤竜雄監督、テンカワ・アキト役のうえだゆうじ、XEBECの千野プロデューサーによるトークコーナーを実施。放送からおよ

  • テレ朝・角澤アナが語る、スポーツ実況の内幕

    早稲田大学は7月10日、大隈小講堂で大久保建男スポーツジャーナリズム基金による公開フォーラム「スポーツを通じて感じた『伝えるということ』~アナウンサーの現場から~」を開催、テレビ朝日アナウンサーの角澤照治氏(38)がスポーツ実況について語った。 角澤氏は慶應義塾大学卒業後、1993年にテレビ朝日入社。以来17年間、相撲、水泳、サッカーなどスポーツ実況を中心に活動、2002年日韓ワールドカップ、2006年ドイツワールドカップの実況も担当した。また、1996年~2004年にはニュースステーションのスポーツキャスターを務め、後番組の報道ステーションでもキャスターとして活躍している。 今回の講演は、早稲田大学スポーツ産業研究所の平田竹男教授と角澤氏が旧知の間柄であったことから実現。角澤氏はアナウンサーになるまでの過程からスポーツ実況の現場、ニュースステーションのメインキャスターである久米宏氏とのか

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  • 口内炎スピード完治! : ためしてガッテン - NHK

    10代から80代の男女に「口内炎ができたことがあるか」と尋ねたら、ほとんどの人が経験者でした。塗り薬または飲み薬を使うと答えた人の中では、「効き目あり」「まあまあ効く」と答えたのは半数以下でした。 実はこの「薬が効かない」という感想の背景には、口内炎に対する誤解がありました。口内炎を徹底研究したところ、予防にも治療にも効果抜群の「1分でできる秘策」が明らかになったのです。 さらに「口内炎だと思っていたら『がん』だった」ということもあります。専門家によると、ここ30年で口腔がんの患者は2倍に増えており、ほとんどの人が「最初は口内炎だと思っていた」といいます。 口内炎の防ぎ方から治し方、それに「がん」との見分け方まで、つぶさにご紹介します。 宮崎県宮崎市のAさん(78歳)は、40代からおよそ40年、ほぼ毎月口内炎に悩まされています。Aさんは、口内炎の原因や期間を手帳に記録していました。去年(2

  • 「B-CAS」がなくなると本当にうれしいか? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委)」(情報通信審議会の下部組織)の今期の議論が始まったので,傍聴してきました(Tech-On!関連記事1)。 デジコン委の今期の重要なテーマの一つは「地デジの暗号化(スクランブル)放送の廃止」です。いわゆる「B-CAS方式」をやめようという議論をするわけです。 この議論は昨期から始まり,結論が出ないまま,今期に持ち越しになっています。今のところ,放送事業者や権利者,消費者団体系の委員がB-CAS方式の廃止に積極的な一方で,メーカー各社が難色を示している,という構図になっています(Tech-On!関連記事2)。委員会の空気を見る限り既に大勢は決しており,「B-CAS方式廃止は既定路線」のようにすら見えます。 ただ私は,ほんとうにそれでいいのかなぁと感じています。例によってちゃんと考えがまとまっている訳ではありませんが,ブログだ

  • 薄型テレビ、10の疑問と5つの地雷

    買ってから悔やんでも遅いんです 薄型テレビは欲しいデジタルアイテムの筆頭だが、難しい用語も多く、スペック表記もまぎらわしい。値段が値段なので、購入してから「なんか違うんじゃないか?」では遅すぎる。そうなる前に、今回はテレビにつきものの10の疑問を解消したい。また、購入経験者から聞いた、テレビ購入後の落とし穴(いわゆる地雷)についても紹介する。自分にぴったりなモデル選びの参考にしていただきたい。 Q1 液晶とプラズマって実際どう違うの? A1 プラズマはRGBの画素(ドット)の集まりでできており、画素のひとつひとつが自己発光して映像を映し出す仕組み。一方、液晶は背面にあるバックライトの光がパネルを制御。RGBのカラーフィルターを通して映像を映す仕組みだ。 プラズマは画素ひとつひとつが発光するので、動きの速い映像でも、映像の制御が早く、ブレが少ないのが特徴。コントラスト比も液晶より高いので、奥

    薄型テレビ、10の疑問と5つの地雷
  • 日テレ、TV鑑賞中にコメントできる「ニコ動」的システムを開発

    テレビ放送網株式会社(日テレビ)は、地上デジタル放送やワンセグなど、新しい放送に対する同社の取り組みや、最新の放送技術などを展示する「デジテク2008」を開幕した。業界向けの展示会となっており、会期は3月12日〜14日まで。入場は無料。会場は東京・汐留の日テレタワー 2F。 ■ デジタルテレビやワンセグ携帯でニコニコ動画的なサービスを実現 テレビやワンセグ対応携帯電話で、同じテレビ番組を観ながら、複数の人と文字によるコミュニケーションがとれるシステムの開発が進められている。PC用動画投稿サイト「ニコニコ動画」のようなサービスを通信機能を持ったデジタルテレビとワンセグ携帯で実現するもので、ARIBのデータ放送標準規格内で実現しているため、既存のデジタルテレビとワンセグ携帯で利用できるのが特徴。 サービス用のリンクサーバーが用意され、デジタルテレビの場合はB-CASカードの情報と

    nekotank
    nekotank 2008/03/14
    車輪の再発明的なことをしている。歩み寄るとかすればいいのに
  • 小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    の映像産業は、テレビへの依存度、正確には地上波放送への依存度が高い。総務省の調査によれば、国内で制作される映像コンテンツのうち、時間にして約92%が放送によって消費されている。 ところがこのうち、DVDやネットなどで二次利用されるのは、わずか8%にしか過ぎない。多くの番組が、一次流通である放送で終わってしまっているわけである。ここまで二次利用が進まないのは、権利処理が複雑だから、という意見がある。 主にこの意見を主張しているのは、放送局だ。著作権は局が持っているにしても、出演者など実演家の権利、音楽使用料など、さまざまな処理が必要になる。処理とは言うが、要するに誰にいくら払うかという話である。 音楽使用料に関しては比較的話が早い。JASRACがネットでの二次利用の音楽使用料ガイドラインを提示しているからだ。何かの批判の多いJASRACだが、どんぶり勘定でもとりあえず金さえ払えば文句を言

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  • 【特集】地デジ受信のための傾向と対策 (1) 加速する地デジの対応状況 | 家電 | マイコミジャーナル

    全国に展開はされたが、その実情は? 昨年の12月1日に、全国47都道府県で地上デジタル放送が視聴可能になり、とりあえず全国のほとんどの地域(全世帯数の84%)で、地上デジタル放送の受信が可能になった。すでに、地デジ環境に移行したという人も多いのではないだろうか。もちろん、とくにデジタル放送は必要はない、アナログのままで十分という考えの人もいるだろうし、そういった人は、2011年の地上アナログ放送の停波まで、現在の受信機を使用し続けるのだろう。 そのころになれば、テレビやビデオ機器などのデジタル放送の受信機も今よりは手頃になるだろうと予想されるし、現在のコピーワンスの仕組みも変わっている可能性も皆無というわけではない。それはそれでひとつの選択肢だとは思うが、ここではそれについて深く考えることはしない。この記事は、現在、地上デジタル放送が受信できる地域にいて、できれば受信したいのだが、簡単には

  • なぜ実現しないネット放送--「品質論」唱える既得権益者の本音:コラム - CNET Japan

    動画共有サービス「YouTube」の爆発的な人気を経て、放送業界に内在する需要無視の経営姿勢が、徐々に明らかになってきた(需要無視の“内情”を露呈した「YouTube対テレビ局」)。 否、もっと正確に言うと「受動的な視聴を好みがちだった視聴者が、ネットの普及に伴って能動的な視聴スタイルにも目覚め、これまで望まれるままに一方的な放送サービスを提供し続けてきた放送業界は、根底からその姿勢を見直さなければならない時期に差しかかってきた」という表現の方が正しい。 ライブドアや楽天といった国内ネット企業の攻撃を辛くもかわした放送業界だが、黒船「YouTube」からの攻撃は今なお、続いている。放送と通信の融合における魅力を消費者に伝えられなかったライブドアと楽天とは違い、YouTubeはその魅力を十二分に身を持って体感させることに成功した。果実を一度でも口にした消費者がその甘さを忘れることはない。消費

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