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サッカーと人生に関するnekotankのブックマーク (2)

  • やっぱりJリーグが好きだ。|とぅもねば

    満員電車に揺さぶられ、疲れた身体は今日も家路を辿る。 小学生の時の夢は、サッカー選手。 結果的に小学生の時に思い描いてた"大人"にはなれなかったが、まぁみんなして小学生の頃の夢が叶っていたら、男の子の半分はスポーツ選手だし、総理大臣はこの国にうじゃうじゃ居るし、女の子の大半はケーキ屋さんになる。 寧ろ、小学生の頃の夢がそのまま叶う人の方が圧倒的に少ない。 そう自分に言い聞かせ、日を追うごとに理想から乖離していく自分自身を肯定するように生きてきた。 サッカーをやっている人にとって、プロサッカー選手になれるかどうかの最大の分岐点は"高校時代"だ。 高校2年あたりから、プロになれそうなチームメイトやライバル校の選手はJリーグの練習に参加する。 当たり前だが、世代別の代表でもなければ国体にすら出ていない僕がそこに呼ばれるはずなどなかった。 普段一緒に試合に出ているチームメイトや対戦相手はどんどんJ

    やっぱりJリーグが好きだ。|とぅもねば
    nekotank
    nekotank 2020/02/25
    いい話。夢をあきらめざるを得なかったが、それでも託して応援したくなるような気持ちになれたところが好き
  • 北野監督の下で変わる木島良輔: サッカーのある暮らし

    1998年:横浜マリノス 1999年:ベルラーノ(アルゼンチン・レンタル) 1999年:横浜マリノス 2000年〜2002年9月:横浜Fマリノス 2002年9月~12月:大分トリニータ 2003年10月〜2005年:大分トリニータ 2006年:東京ヴェルディ 2007年8月〜12月:東京ヴェルディ 2008年〜2009年:ロアッソ熊 2010年:町田ゼルビア 2011年〜2012年8月:松山雅 2012年8月〜12月:東京ヴェルディ 2013年3月〜カマタマーレ讃岐 移籍、退団、再契約… 実力があることは多くの人が認めるはずであり、かつて彼を指導した元帝京高校の古沼貞雄さんも「能力は非常に高いもを持っていた」と話す。しかしその反面、ムラのある性格については口が酸っぱくなるほど苦言を呈していたのだが、恩師が気にかけていた面がネックとなってしまい、ここまでは波瀾万丈のフットボール人生を歩ん

    北野監督の下で変わる木島良輔: サッカーのある暮らし
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