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男女と非モテに関するnekotankのブックマーク (3)

  • 「いかにも理系」だった元彼氏がそこそこさわやかになった3つのステ

    「お洒落じゃなくても、清潔感があればいい」という言葉に「じゃあ具体的にどうすれば」という人もいるだろう。 ここにひとつの実例を記録しておきたいと思う。 25歳童貞だった、理系修士卒の元彼氏。 出会った時の印象は「暗い、いかにも理系くん」。 でも、話してみると意外とウマが合って、いろいろあって付き合うことになった。 彼の外見は、 ・身長は高い。細マッチョ気味。 ・足短い、頭でかい ・真っ黒な剛毛、一応短くしてますってだけの髪型 ・タックインはしてないけど、どどめ色のネルシャツ ・古着屋で買った、くすんだベージュのミリタリーコート(冬中いつもこれ) ・黒いナイロンのリュックサック ・おじさんぽい皮のスニーカー ・まゆげぼさぼさ(太い) よく見るとかわいい顔してるのに、これはもったいないなーと思った。 人は、こぎれいにしたいという気持ちはあるけど、どうしていいかわからないという。 で、買い物や

    「いかにも理系」だった元彼氏がそこそこさわやかになった3つのステ
  • モテずに恋を実らす方法

    最近ふと思ったことなんだけど、モテるかどうかと、 色恋沙汰で美味しい思いをできるかどうかって結構相関が低い。 自分は外見も恵まれてないし、スポーツできるわけでも オシャレなわけでも女の子受けする話ができるわけでもなくて、 モテない男同士でモテない話題しながら飲むのが好きな ごく普通のモテない男子だと思う。 でもここ数年ぐらいの自分の人生振り返ってみたら 確実に、このモテなさからあり得ないぐらい、 たぶん色恋沙汰で美味しい目を見てる気がする。 そんな「武勇伝」を語ることはどうでもいいわけだけど、 要するに、モテるかどうかとは別に 「口説けるか」みたいな力がかなり重要で、 その力の大半はある種の図々しさで出来上がってると思う。 相手との距離を適切に詰めていくことが「口説き」の極意で、 その「距離を適切に詰めていく」ために重要なのは つまるところ相手が引かないギリギリの距離感を目測することである

    モテずに恋を実らす方法
  • 非モテ女とフェミニズムが出会うとき - kmizusawaの日記

    女としての今までの体験の中でいちばん嫌だったこと。それは大学の学園祭のとき(20年くらい前)、所属していたサークルで「女子は弁当作って来い(それが決まりだ)」と言われ、作っていったら、私の作った弁当には見向きもされずもう一人の女子の作った弁当ばかり「やっぱり○○さんの作ってくれた弁当はおいしい」みたいな感じでべられていたことである。女子であるというだけで「弁当作って来い」にもむかつくが、なんつうか、こちらとしてはそれなりに気持ちを切り替えて、何をべたいかきき、材料を買い(もちろん全部自費である)早起きして弁当を作っていったのに、こっちには薄ら笑いを浮かべてスルーし、○○さんには笑顔全開で「ありがとう」みたいなのってなんだ? 私はいったい何?一口べた上でまずいとか、見た目がぐちゃぐちゃだとか、そういうことならまあわかるし、「女子は弁当」じゃなくてそれぞれが勝手に作っていったんなら、自由

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