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社会と山本一郎に関するnekotankのブックマーク (2)

  • 根拠なく「緊急事態宣言は要らんかったんや」と言い出す知識人が増えている問題 | 文春オンライン

    緊急事態宣言が解除されました。 このままコロナウイルスが終息してくれることを期待しつつ、夏場から年末に向けての第二波を警戒するのは、我が国の医療システムを守り、大事な人たちの生命を危険に晒さないようにするための責務だと痛感します。 当の意味で日社会を担ってきた人たち 一方で、感染症対策に伴う緊急事態宣言は大規模な休業を強い、飲店、ライブハウスから農家・漁業など一次産業従事者まで多大な収益ロスを生むことになりました。ホワイトカラーのようにリモートワークで通勤から解放される人も出た一方、生活に必要な小売業、電力や鉄道、ガス、上下水道などインフラ事業に従事される方や、各種対応に追われる公務員の皆さん、そして何より感染症対策の最前線を担った医師、看護師など医療関係者の皆さんが感染の恐怖と隣り合わせで3か月を暮らしてきたことを思うと、当の意味で日社会を担ってきたのはこれらの現場を支えた人た

    根拠なく「緊急事態宣言は要らんかったんや」と言い出す知識人が増えている問題 | 文春オンライン
    nekotank
    nekotank 2020/06/01
    良記事。協力して自粛した結果的によかったのにそれをちゃぶ台返ししてなかったことにして、後出しじゃんけんみたいなことを言ってる評論家が多すぎてなんだかなーと思う。
  • 私が「あいちトリエンナーレ」でやらかした津田大介さんをそれでも支持する理由 | 文春オンライン

    一方で、展示している側として「ガソリンをもってお邪魔する」などの脅迫や過激な抗議メールが殺到している現状で、警備の都合も含めて安全対策を万全に行えない以上は展示継続するのはむつかしい、と考えるのもまた仕方のないところです。 悪いのは「そういうクソみたいな展示をやめろ」と脅迫する連中なのであって、津田大介さんじゃありません。脅迫によって表現の自由が踏みにじられていいのか、と言っても、脅迫が続いた「黒子のバスケ」でも数々のイベントが中止に追い込まれたのは、やはり世の中には当にそういうことをやりかねないアレな人たちがおるということの証左でもあります。 もっとも、来ならば、「表現の不自由展」として抗議殺到するような物議を醸す「芸術作品」を展示する以上は、このような過激な抗議が来ることも予測しているべきであったし、また、抗議する側にも政治的信条や主義主張もしっかりあるわけですから、「これはそうい

    私が「あいちトリエンナーレ」でやらかした津田大介さんをそれでも支持する理由 | 文春オンライン
    nekotank
    nekotank 2019/08/08
    左派も右派も両方の表現の不自由的な物を展示してたらそれなりに良かったのかもしれないよなぁー
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