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JリーグとFC町田ゼルビアに関するnekotankのブックマーク (2)

  • 日本プロサッカーリーグ FC町田ゼルビアのサイバーエージェントグループ参画に関するお知らせ | 株式会社サイバーエージェント

    株式会社サイバーエージェント社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、Jリーグクラブ FC町田ゼルビアを運営する株式会社ゼルビアが第三者割当増資にて発行する株式の引受けについて決議したことをお知らせします。今後FC町田ゼルビアは、サイバーエージェントグループの一員としてグループシナジーを活かすことで、J1ライセンスの取得とJリーグのトップクラブへの成長を共に目指してまいります。 FC町田ゼルビアは1977年の少年サッカーチーム結成からその歴史をスタートさせたクラブで、「町田に生まれ、町田で育ち、町田から世界へ」という理念のもと、全国大会での小学生の活躍を受けてジュニアユース(U15)、ユース(U18)を結成、そして1989年にトップチームが結成されたという、Jリーグクラブの中でも珍しい、大企業ではなく、地域・市民が作り上げたサッカークラブです。多く

    日本プロサッカーリーグ FC町田ゼルビアのサイバーエージェントグループ参画に関するお知らせ | 株式会社サイバーエージェント
    nekotank
    nekotank 2018/10/02
    Jリーグのチームも投資してみたいと思われるようになってきたことはいいこと。これをいい方向に持っていけるかはまた別の話。
  • 始めなければ始まらない=シリーズ東京ヴェルディ(7) - スポーツナビ

    始めなければ始まらない=シリーズ東京ヴェルディ(7) (1/2) シーズン佳境、東京クラシックがやってくる 緩やかな放物線を描くボールを目で追いながら、わたしは何かが起こることを予感していたか。数秒後、ゴールネットが揺れることをイメージしていたか。ほんの欠片くらいは希望を持っていたけれど、信じていたとは到底言えない。それには理由があり、ここ何年もロスタイムの劇的なゴールシーンとはごぶさたなのだ。終了間際の手痛い失点なら楽に思い出せる。例えば2010年シーズンの終盤、東京ヴェルディ(東京V)のJ1昇格の望みが断たれたアビスパ福岡戦(※第35節、2−3で敗戦)がそうだった。高橋泰の直接FKの弾道は忘れようとしても忘れられない。だが、奮闘が報われる側になった記憶はずいぶん昔までさかのぼらなければ思い出せない。すると、まことにつまらないことではあるが、心の準備みたいなものが勝手にできてくる。 ロ

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