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Jリーグとfrontaleと人生に関するnekotankのブックマーク (2)

  • 【川崎】中村憲剛の妻・加奈子さん観戦記…最後の試合終え帰宅した夫に思わず涙で「サッカーやめないで」 - スポーツ報知

    サッカー天皇杯全日選手権 ▽決勝 川崎1―0G大阪(1日・国立) 川崎がG大阪を1―0で下し、初優勝を飾り、リーグとの2冠を達成した。後半10分にルーキーFW三笘薫(23)が、準決勝のJ3秋田戦に続く決勝点をマークする大仕事。この試合を最後に現役引退するMF中村憲剛(40)の花道を飾った。18年間の現役生活を終えた中村の、加奈子夫人(40)がスポーツ報知に観戦記を寄稿した。 川崎フロンターレに関わる全ての皆様、悲願であった天皇杯優勝、当におめでとうございます。また、このコロナ禍において、天皇杯開催にご尽力された全ての方に選手の家族として御礼申し上げます。当にありがとうございました。 思えば4年前、大阪での初めての天皇杯決勝。タイトルを取る瞬間を見届けたくて子供3人と遠征したのですが、前夜に長女が胃腸炎を発症してしまい、大みそかに大阪で救急病院にお世話になり、試合もホテルの部屋で見

    【川崎】中村憲剛の妻・加奈子さん観戦記…最後の試合終え帰宅した夫に思わず涙で「サッカーやめないで」 - スポーツ報知
    nekotank
    nekotank 2021/01/04
    こんなん普通泣くよ。。。
  • やっぱりJリーグが好きだ。|とぅもねば

    満員電車に揺さぶられ、疲れた身体は今日も家路を辿る。 小学生の時の夢は、サッカー選手。 結果的に小学生の時に思い描いてた"大人"にはなれなかったが、まぁみんなして小学生の頃の夢が叶っていたら、男の子の半分はスポーツ選手だし、総理大臣はこの国にうじゃうじゃ居るし、女の子の大半はケーキ屋さんになる。 寧ろ、小学生の頃の夢がそのまま叶う人の方が圧倒的に少ない。 そう自分に言い聞かせ、日を追うごとに理想から乖離していく自分自身を肯定するように生きてきた。 サッカーをやっている人にとって、プロサッカー選手になれるかどうかの最大の分岐点は"高校時代"だ。 高校2年あたりから、プロになれそうなチームメイトやライバル校の選手はJリーグの練習に参加する。 当たり前だが、世代別の代表でもなければ国体にすら出ていない僕がそこに呼ばれるはずなどなかった。 普段一緒に試合に出ているチームメイトや対戦相手はどんどんJ

    やっぱりJリーグが好きだ。|とぅもねば
    nekotank
    nekotank 2020/02/25
    いい話。夢をあきらめざるを得なかったが、それでも託して応援したくなるような気持ちになれたところが好き
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