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newsとcomicに関するnekotankのブックマーク (2)

  • 清水茜「はたらく細胞」が実写映画化!監督と脚本は「翔んで埼玉」タッグが担当(コメントあり)

    月刊少年シリウス(講談社)にて連載された「はたらく細胞」は、白血球、赤血球、血小板などの細胞を擬人化したマンガ。人体で働く無数の細胞たちが病原菌と戦いながら、成長し、友情や愛情を育んでいくさまが描かれる。単行は全6巻が発売され、2018年と2021年にはTVアニメ化を果たし、舞台化もされた。「はたらく細胞 BLACK」「はたらく血小板ちゃん」「はたらく細胞 LADY」などスピンオフ作品も登場している。 武内は「普段見ることのできない体内の世界では日々一体どんなことが起こっているのか?そんな細胞たちの日常を、笑いと学びに溢れた壮大なスケールでお届けしたいと思っています。この作品を監督することが決まってからは、私自身も普段の生活で自分の体内の細胞たちのことを意識するようになりました」とコメント。なお脚は「翔んで埼玉」で武内とタッグを組んだ徳永友一が担当する。 武内英樹(監督)コメント「はた

    清水茜「はたらく細胞」が実写映画化!監督と脚本は「翔んで埼玉」タッグが担当(コメントあり)
    nekotank
    nekotank 2023/03/20
    え。マジでやるの?
  • 某漫画家「もう辞めたい。そろそろ限界のようです。」 - どんだけニュース

    『スターオーシャン セカンドストーリー』 のキャラクターデザインで知られる月刊少年シリウスにて連載中の人気漫画家こいおみなとさんが自身の掲示板にて、単行印刷までに至るシステムが杜撰と指摘し、話題を呼んでいる。 以下はその文面。 講談社月刊少年シリウスにて連載中の単行「アルト」第1巻が 10月23日に正式発売となります。早い所では日より店頭に並ぶかも しれませんが、単行1巻表紙にて重大なミスが発覚しました。 講談社コミック事業部も発注ミスにより表紙のPPが「つや消しから」 「艶」に間違えられ印刷されてしまいました。結果色味が薄く デザインも奇妙な物となってしまいました。気のせいか校正刷りより 紙が薄く下地が透けています。 原稿を早目に入稿し色校正を4回やり直して「つや消し」PP向けに 調整しましたがすべて水の泡です。なんと講談社は編集部からコミック 事業部にコミックの仕様を伝える書類

    nekotank
    nekotank 2007/10/23
    なんだかなぁ~と講談社に言いたくなる
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