【超会議2】Team Mad Catzエキシビションマッチ(2013/04/27) [ゲーム] 千葉の幕張メッセにて,2013年4月27日と28日の2日間に渡って開催されるニコニコ超会議2。そのMad ...
【超会議2】Team Mad Catzエキシビションマッチ(2013/04/27) [ゲーム] 千葉の幕張メッセにて,2013年4月27日と28日の2日間に渡って開催されるニコニコ超会議2。そのMad ...
ウメハラ氏の『勝ち続ける意志力』発売記念インタビュー 世界一長く賞金を稼いでいるプロゲーマー梅原大吾氏の初めての書籍『勝ち続ける意志力』。現在28000部発行を突破した本書の発売を記念して、梅原氏のインタビューを敢行! 『勝ち続ける意志力』には掲載されなかったエピソードも交えて、ウメハラ氏がアツい想いを語る。その内容を全2回に分けてお届けするぞ。 本を出版してのまわりの反響は? ――自身の本を出版するということについて、どのような考えをお持ちでしたか? ウメハラ 自分としては、偏見の目を持たれなければ読み物として成立するという思いがありました。本を出版すれば、格闘ゲームの世界のことを一般の人に知ってもらうことができるので、出版できたらいいなと。 ――本を出版したいという思いは以前からあったんですね。 ウメハラ はい。でも無理だろうなと(笑)。ただ、いまになって振り返ると、本の話が来たタイミ
The Beast――野生的なプレイスタイルの有名「プロゲーマー」に付けられたニックネームだ。海外ではこう呼ばれる「ウメハラ」こと梅原大吾さんは、世界的に有名なゲームプレイヤーだ。アメリカ、フランス、果てはクウェートにまで遠征し、"野獣"と評されるプレイを披露している。日本では趣味のひとつとしてしか見られてこなかったゲームだが、海外では職業としての「ゲーマー」が数多く存在する。だが、日本で「プロゲーマー」という職業は成り立つのだろうか。 梅原さんは、『ストリートファイター』シリーズなどに代表される2D格闘ゲームを得意とする。2004年に米ラスベガスで開催された格闘ゲームの世界大会「Evolution 2004」での大逆転劇は、ゲームファンのあいだで語り草となっている。世界中の格闘ゲームファンを魅了する梅原さんは、人気に裏打ちされた実力も備えており、数々の国内外の大会で優勝。2010年には「
プロ格闘ゲーマー、ウメハラさん(29)へのインタビューの主なやりとりは以下の通り。(大坪玲央)−−8月に「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネスに登録されます「ゲームは世間に認めれてなかったものなので、自分が子供のころから読んでいた本に載るのは、ゲームの好きな人以外にも認められた気がしてうれしい」−−プロと呼ばれるようになったことはどう感じていますか「やっていることは前から変わっていないので、あまりピンとこない」−−サインを求められることもあるとか「100回ぐらいあった。普通に名前を書くだけだが。アメリカだとそうでもないが、日本だと恥ずかしいのであまりしたくはない(笑)」−−米国では「The Beast」と呼ばれているが、どう思いますか「多分、ストIII3rdのブロッキングからの逆転の動画を見た人とかが勝手につけたんだと思うが、自分ではよくわからない」−−11日の世界大会
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く