ぼくはそのピョコタンというド底辺漫画家ですが、 高校生の時に「コロコロコミック」の「スチャダラ通信」というコーナーに ひたすらハガキを送りまくってました。それがキッカケで、「コロコロコミック」にマンガを 連載させてもらいました。それから「コミックGOTTA」や「サンデー超」などにもかきました。 現在は「コロコロイチバン!」でかかせてもらってます。 だから別に無関係ってわけではないんだぞ!!コノヤロー!!たいがいにせい!!! …でもたしかにぼくのようなド底辺があの落書き会に参加してたのはおかしい。 他にもっと参加するにふさわしい有名漫画家がたくさんいたはずだ。わかります。 そんなぼくのようなザコを排除することなく、一緒に楽しく落書きさせてくれた 小学館の懐の深さが素晴らしいということでいいじゃないか! 20年後くらいに見返した時にあの壁にふさわしい人間になってりゃいいんだよ! そうすりゃ結果