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ビジネスと電子書籍に関するnorth_godのブックマーク (5)

  • EPUB 第18回 EPUB 3制作の現場から II * - epubcafé

    0:01:40 電書協EPUB3 制作ガイド/緊デジ仕様の「EPUB 3」全体の中での位置づけ 0:06:13 電書協ガイド/緊デジ仕様でのEPUBパッケージ内各ファイルの扱い 0:12:26 実際の制作にあたっての流れ/パッケージング・バリデート 0:19:50 InDesignからのXHTML抽出デモ 0:55:50 自作ツールでのOPFパッケージドキュメント・目次生成のデモ 1:07:00 電書協ガイド/緊デジ仕様のEPUB3でのCSS追記のポイント・既存のCSSのパラメータ上書きのデモ 1:13:18 印刷会社や出版社がEPUB3 制作をするに当たって最低限必要になると思われる要件について ●GeneMapperの現場から 藤井 太洋 http://genemapper.info/ ・チャネル別販売数 ・EPUB制作 - 自作ツールによるiPhone執筆環境 ・PRの推移 - Ph

    EPUB 第18回 EPUB 3制作の現場から II * - epubcafé
  • 月額150円で電子化した2週間遅れのジャンプ、サンデー、マガジン、チャンピオンが全て読める様に(赤松

    ●定額制で2週間遅れの少年誌をすべて読める。そのビジネスプランの真意とは? 赤松さんが電子マンガに対して抱いている可能性とは、どんなものでしょう? 赤松 電子って売れてないじゃないですか。でも、電子の方が、相性が良くて売りやすい作品はあるんですよ。 たとえば、知り合いのある男性向けマンガ家は、電子の読者の4割が女性だとおっしゃっていました。 女性だってエロマンガは読みたい。でも、買えないし、棚にも置けないですよね。 また、「ゴルゴ13」や「島耕作」シリーズのように巻数の多いものも、置き場所の問題から電子で売れやすいと考えられています。 最近は、定額制でいいビジネスモデルが作れないかとも考えています。 150円払えば、2週遅れで電子化した「週刊少年ジャンプ」「週刊少年サンデー」「週刊少年マガジン」「週刊少年チャンピオン」がすべて読める、というような。 2週間遅れだから出版社

    north_god
    north_god 2012/11/06
    毎週毎月ゴミとして処分するのが嫌で雑誌買わなくなったので、時間制限付きでも100円くらいで読めるなら買うと思う
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 電子書籍を売るより女の裸写真を貼りつけたほうが儲かります

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    電子書籍を売るより女の裸写真を貼りつけたほうが儲かります
  • iPadのインパクト:電子書籍のビジネスモデル

    Tech Waveの「iPadに期待する米出版業界、期待すれば裏切り者扱いされる日の業界【湯川】」という記事を読んでから色々と気になったことがあったので日における書籍の流通の仕組みについて調べてみた。 とても参考になったのが、少し古いが「書籍の価格構成比をめぐる小考」というブログ記事。流通マージン等に関して、具体的な数字が列挙されているのがうれしい。 紙代:6% 製版・写植代:12% 印刷・製代:7% 編集コスト:3% 版元粗利:32% 著者への印税:10% 取次マージン:8% 書店マージン:22% この数字(特に写植代と取次マージン)がそもそも電子写植・大規模店舗・オンライン店舗・チェーン店の時代に適切かどうか、という話はひとまずおいておいて、電子書籍の時代にどうなるかを考えてみる。 紙代:0% (不要) 製版・写植代:?% (はるかに低コスト) 印刷・製代:0%(不要) 編集コ

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