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心理と災害に関するnorth_godのブックマーク (3)

  • 人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編)

    人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編) 群馬大学工学部教授 片田 敏孝氏 人は,何らかの被害が予想される状況でも「自分は大丈夫」と思ってしまいがちだ。一般ユーザーの「セキュリティ対策をしなくても,自分は大丈夫」と思う意識に,悩んでいるセキュリティ専門家は多いだろう。防災研究家で群馬大学工学部教授の片田敏孝氏は,人のこのような心のあり方を「正常化の偏見(normalcy bias)」と呼ぶ。 「正常化の偏見」とは,「自分にとって都合の悪い情報を無視したり,過小評価したりしてしまう人の特性」のことを言う。片田教授によれば,津波の危険地域に住んでいても,しばらく津波がなかったり,「津波警報」が出ても実際に津波が来なかったりすると,人は次に津波警報が出ても「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」と思って,避難しなくなってしまうという。 それでも片田教授は,津波や土砂

    人はなぜ「自分は大丈夫」と思うのか,防災研究家の片田群馬大学教授に聞く(前編)
    north_god
    north_god 2011/04/11
    知識を広めるための戦略
  • 東北大震災は笑えた - 春巻たべた

    誰にも愛されない人間にしかできない社会貢献 東北の人はそりゃあ難儀してるだろうけど、それはそれとして、あなたの街にもホームレスは居る。震災前も、今も。誰にも省みられず、看取られることなく死んでゆく人がいる。その薄汚い乞のために力を貸してくれ、と言われたら断るのだろう? 原発で死ぬことには男根が疼いても、新宿駅地下の乞に20万円渡すのは御免なんだろう? その気持ちはとてもよくわかる。だから、マザー・テレサも言っている。「日人はインドのことよりも、日のなかで貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります」。 マザー・テレサの中の人、アグネス・ゴンジャ・ボヤジュの怒りにもまた、俺は共感する。 だいたい、募金を募ることは、いつからああも他人事になったのか。すべてをなげうってなお力及ばず、万策尽きてなお諦めきれず、街頭で喜捨を乞うものたちが、なぜああも溌溂とし

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    north_god 2011/04/04
    駅前の学生見てると、どーせ後で募金額の倍は打ち上げで呑むんだろとか、赤十字に渡して満足してねーでその金使ってしかるべき手続き取って物資届けに行けよとか、てめーらの青春に加担してやるもんかとか
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    north_god
    north_god 2011/04/04
    首都圏の被災地(笑)は正しくユートピアだった。命の危険は少ないのに共感だけ沢山得られるね
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