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政治と世代に関するnorth_godのブックマーク (3)

  • こんなに若者が幸福な時代はない – 橘玲 公式BLOG

    この20年はほんとうは「幸福」だったのではないかか、というエントリーを書きましたが、それに関する興味深いデータがあるので、あわせてアップしておきます。 下のグラフ(画像をクリックで拡大)は、社会学者・古市憲寿の『絶望の国の幸福な若者たち』に掲載された図をスキャンして、わかりやすいように着色処理したものです。同書によれば、古市自身もこのデータを豊泉周治『若者のための社会学』で知ったとのことで、その後、一部の社会学者のあいだで話題になったようです。 このデータは内閣府の「国民生活に関する世論調査」によるもので、グラフを見れば明らかなように、20代男子の「生活満足度」は1970年~90年に比べて、この10年間で15%近くも急上昇しています。いまの若者は、1980年代のバブル最盛期の若者たちよりもずっと「幸福」なのです。 世間では、「グローバリズムによる格差社会で若者が不幸になった」と大合唱されて

    こんなに若者が幸福な時代はない – 橘玲 公式BLOG
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    north_god 2011/11/02
    幸せと楽しさは市民としての当然の義務です
  • 【東日本大震災】がれきの町でマナー講習 助成金のためとはいえ…+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    がれきに埋もれた被災地で、ホテルの従業員はビジネスマナー講習を受けていた。東日大震災で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町で見られている奇妙な光景は、国の「雇用調整助成金」の受給を目的とする教育訓練。講習を受け始めた約200人のうち数十人は「被災地の役に立たない仕事はしたくない」と辞めていった。助成金の申請が急増する一方、その要件は限られており、ホテルの女将(おかみ)は「がれきの撤去などでも助成してくれれば、復旧と雇用との両立ができる」と訴える。

    north_god
    north_god 2011/05/04
    うちは馬鹿な制度は相手にしない、と新人に格好つける選択肢があるので一概に国だけを責める気になれない話題
  • 世界の若者が反抗的な気分な理由  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2011年2月19/20日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) チュニジアやエジプトでは、若者が高齢の支配者たちに反旗を翻している。英国では、若者が大学授業料の引き上げに反発し、抗議行動を起こしている。彼らに共通するものは一体何だろうか? 彼らは、影響の出方こそ違うが実は同じ現象に苦しめられている。英国の高等教育担当大臣であるデビッド・ウィレッツ氏が昨年出版した著作で「ピンチ」と形容した状況だ。 若者の数は多すぎても少なすぎても問題 世界には、若者の数が多すぎることが問題になっている国もあれば、逆に少なすぎることが苦難をもたらしている国もある。 しかし、若者の方が高齢者よりも多い国では、選挙を通じて自分たちの運命を少しましなものにするという期待を若者が抱けるのに対し、高齢者の数の方が若者よりも多い国では、高齢者が選挙を通じて自分たちに有利な状況をつくり出すことができる。 いずれの場合も世の

    north_god
    north_god 2011/02/22
    かといって、皆ワリを食うのが自分であって欲しくないわけで
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