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  • 地球の軌道上にある1万3000もの人工衛星の密集っぷりを体感できる「Google Earth Satellites」

    現在の地球の軌道上に浮かんでいる人工衛星をリアルタイムに見ることができる「Google Earth Satellites」がかなりすごいです。漠然とした「人工衛星はたくさんあるよねー」というイメージを一瞬で覆し、現実を目の前にさらけ出してくれます。 詳細は以下から。 Google Earth Satellites http://www.gearthblog.com/satellites.html 上記ページにアクセスして閲覧するにはGoogle Earthプラグインが必要なので、中央のボタンをクリック ダウンロード開始 インストール完了、「Close」をクリック ブラウザを再起動してもう一度先ほどのページにアクセスすればOKです こんな感じでずらーっと見えます 遠ざかってもさらに山ほど人工衛星 こんな遠くになってもまだまだ浮かんでいます なお、重くて動かない人は以下のムービーを見るとわかり

    地球の軌道上にある1万3000もの人工衛星の密集っぷりを体感できる「Google Earth Satellites」
    north_god
    north_god 2010/09/17
    なんだ、これだけ囲まれていれば地球寂しくなんかないな
  • 土星の「謎の六角形構造」を動画で紹介 | WIRED VISION

    前の記事 「続・世界最大のマシン」6選:画像ギャラリー 脳に電極を埋め込み、無線で「声」を出すシステム 次の記事 土星の「謎の六角形構造」を動画で紹介 2009年12月11日 Alexis Madrigal 米航空宇宙局(NASA)の土星探査機『カッシーニ』から、土星の北極付近を流れるジェット気流からなると見られる、奇妙な正六角形の渦状構造を写した素晴らしい画像が送られてきた。 この渦状構造は、1980年に『ボイジャー1号』によって初めて発見された。天文学者たちは、その美しい構造の正体を解き明かせぬまま、別の画像を見られる日を約30年もの間待ち続けていた。[土星北極の六角形構造は、2007年のカッシーニによる赤外線観測でも確認されており、今回の観測は可視光でのもの。以下は赤外線による画像。幅約2万5千km、高さ100kmのこの構造は、自転方向と同じ反時計回りの回転を行なっている] 画像はW

    north_god
    north_god 2009/12/13
    まるで魔法陣
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