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言葉と司法に関するnorth_godのブックマーク (1)

  • 日本で一番弁が立つ本村洋氏 - 新温暖化メモ

    光市の母子殺害事件差し戻し審で死刑判決 死刑判決で村さん(産経) 死刑判決で弁護団(同) この2つを読み比べて分かるのは弁護団が束になってかかっても、村洋氏1人に弁論で全く歯が立たないということ。 村氏は、もう既に9年の経験もあるのだろうけれど、理路整然、論旨明快、曇るところが一つもない。自分の考えを述べるだけでなく、なぜ、どのように、どういう立場でという、英語で言うwhyやhowが過不足なく語られていることだろう。自分にとって都合が悪かろうが良かろうががなど無関係に自分の立場を述べている。だから、たとえ村氏の考えに賛成できなかったとしても、村氏を理解できる。求められなくても、期待以上に説明責任が果たされている。 それと対照的に、弁護団の会見は、弁護団の立場という枠内でのwhatだけを語っているだけで、これじゃ二の矢の質問をする気さえ萎えさせる。 まるで、詭弁を日的馴れ合いに包

    north_god
    north_god 2008/04/22
    9年間を乗り切るために得た精神力なのだろうなあ・・・
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