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読み物と電子書籍に関するnorth_godのブックマーク (3)

  • ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue

    スキャナーが約4万円、断裁機が約3万円で計7万円ほどの出費ですが、後述のように、情報管理をする秘書コストや書籍が場所を取らない賃料節約コストに換算すると、たぶん、1千万円単位の金額的価値がある商品ではないかと思います。 この記事をお読みのみなさんもおそらくそうだと思いますし、私もこれを購入した1週間前までは 「スキャンなんてコピー取りと同様、結構面倒くさくて大変な仕事なんじゃないか」 と思っていたのですが、やってみると、すごい技術革新が起こっていて、非常にスムースだということがわかりました。 例えば、みなさんも、レンタルビデオ屋で借りて来たCDをiTunesにコピーする作業が「大変」とは思わないと思います。 書籍のスキャンもそれとほぼ同じくらいの手間でできてしまうわけです。 むしろ、あまりにサクサクとスキャンが進むのが気持ちよくって、一日中スキャンばかりしまくってしまう「スキャン猿」という

    ビジネスマンのための書籍スキャン入門ー既に始まっている電子出版 | isologue
  • 電子出版で“黒船襲来”と大騒ぎしているのは大手出版社だけ | PortSide Yokohama

    朝日新聞東京社版の夕刊(1月25日付)で「出版サバイバル 2兆円割れショック」という連載が始まった。ご丁寧にもその横には「雑誌12年連続減 09年 の販売2兆円割れ」の記事まで出ていた。 また同じ日、(株)アールリサーチのブログには電通のセミナーで得た数字として次のような数字が出ていた。 テレビ 19000億円 →16000億円(17%ダウン) 新聞  8200億円  →6500億円(30%ダウン) ネット 7000億円  →7000億円(現状維持) 雑誌  4000億円  →3000億円(25%ダウン) 昨年の秋からすでに2兆円を割るという予測が出ていたので驚くことはなかったが、それでも元出版人としてはさびしいニュースであることは否めない。 正確にいうと、2兆円を割ったことがさびしいのではない。15年前からインターネット時代に突入することによって企業の広告の出し方が変容すること

  • 書店・取次の顔を立てて業界のモラール・ハザードを生んだ週刊ダイヤの自主規制 | PortSide Yokohama

    週刊ダイヤモンドが「電子書籍と出版業界」(仮題)という特集を経営からの圧力で中止した。すでに池田信夫氏のブログをはじめTwitter上の注目を集めているが、これは日の出版界の今後を予測する上で重要な要素を含んでいるので、元社員としてまた株主として感じたことをメモにしておく。 ●鹿谷社長は“フタをする”のが上手な元銀行広報マン 3月24日に日電子書籍出版社協会(電書協)が発足した。ダイヤモンド社からは社長の鹿谷史明君が出席した。池田信夫氏のブログによると、週刊ダイヤの電子出版特集が中止と池田氏の元に担当者から連絡があったのは26日。時間的経緯を見ると、24日の会合で鹿谷君はきっと業界の空気を感じて中止に向かってアクションを起こしたのだろう。何があったのか詳細は分からないが、鹿谷君がはっきりとした社内議論なしに、個人的に感じた業界の空気で自主規制に動いたことはかなり大きな問題だ。 ダイ

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