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SFと書評に関するnorth_godのブックマーク (3)

  • このハヤカワがスゴい!

    オススメをもちよって、まったり熱く語り合うスゴオフ、今度は「ハヤカワ」だ。 つまり、早川書房が肴だ。SF、NV、JA、HM、NF、FT、epi、演劇、もちろんハードカバーやミステリマガジンもOKだ。それではと、ハヤカワ・マイベストを選ぼうにも……これがすっごく難しい。「この新潮文庫がスゴい!」と同じで、素晴らしいがありすぎるのだ。 「ハヤカワといえばSFだろ常識的に考えて」、「ハヤカワといえばミステリの王、いや女王」という意見がある。全面的に賛成……なのだが、わたしの傾向では、NV(ノヴェル)やNF(ノンフィクション)を好んで読む。シリーズ丸ごと推したいのがハヤカワepi文庫。epiとは、"epicentre"の略で、「震源」のこと。海外小説の素晴らしさを伝える発信源たる思いが込められているという(こっそり「よりぬきハヤカワさん」と呼んでいる)。スゴが、傑作が、徹夜小説があまりに多

    このハヤカワがスゴい!
    north_god
    north_god 2012/04/20
    あとで思い出す
  • わたしの、最高の一作 - 画評 - フランケン・ふらん : 404 Blog Not Found

    2012年03月05日23:45 カテゴリ書評/画評/品評Art わたしの、最高の一作 - 画評 - フランケン・ふらん 全8巻を大人買い。 フランケン・ふらん(全8巻) 木々津克久 なんてこったい。 この作品を、連載完了まで知らなかったなんて。 木々津克久、すごい。 漫画、すごい。 漫画は、物語は、ついにこれほどの高みにたどり着いたのか。 人類には早すぎるかもしれないが、まあ、いい。 人類には、二種類いるのだから。作を読んだ者と、読んでいない者と。 作者はどっち?どっちでもない。ネ申なのだから。 作「フランケン・ふらん」は、血湧き肉踊るハートフルメディカルハードSFコメディマンガ。 以上。と言いたいところだが、メディカルだけあって、「使用上の注意」を書いておかないと厄事法にひっかかり兼ねないので蛇足しておくと… 血湧き肉踊る 比喩ではありません。 ハートフル 「ハート」は「心」よりも

    わたしの、最高の一作 - 画評 - フランケン・ふらん : 404 Blog Not Found
    north_god
    north_god 2012/03/06
    次の作品はもう連載されているんですよ~~~
  • 標、ついに見ゆ - 中途書評 - 天冥の標 I-VI : 404 Blog Not Found

    2013年01月26日00:30 カテゴリ書評/画評/品評 標、ついに見ゆ - 中途書評 - 天冥の標 I-VI 小川一水、とてつもない子。 天冥の標 現在VI巻part3。X巻予定 小川一水 初出2010.07.10 (III巻現在); 2011.05.19 IV巻追加 2011.11.27 V巻追加 2012.05.11 VI巻part1追加 2012.08.25 VI巻part2追加 2013.01.26 VI巻part3追加 まいった。これは紹介せざるを得ない。献いただいたからではもちろんない(II以降はそうしていただいている。Iは購入)。 まだ物語そのものどころか「どんな話」さえわからないのに。 私は無神論者なのに、何かに祈りたい気持ちでいっぱいだ。 どうか、この物語を完結させることなく作者の命を奪ったりしませんように。 そして、その読者である私たちのそれも。 作「天冥の標」

    標、ついに見ゆ - 中途書評 - 天冥の標 I-VI : 404 Blog Not Found
    north_god
    north_god 2011/12/11
    ”マジカル・ミステリー・ツアー" 良い表現
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