スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 セイバー、ライダー、アーチャーが酒盃を交わしあった第11話『聖杯問答』。 怒涛の展開と微妙な作画が話題になっていました。 今までのエピソード 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話(実況) 第9話(通常) 第10話 引用元:MyAnimeList.net ●男性:21歳 人は殺されれば死ぬか? いや、もし君がライダーの友人だったら、彼の戦士となるんだ。 ●マニラ、フィリピン:男性:24歳 自分の理想を通す事が出来ず、ライダーの問いに答えることが出来無かったセイバーは精神的ダメージを負ったんじゃ。 今回の問答は俺の頭の中を渦巻いている… もし自分が王だったら、自分はセイバーとライダー、どちらの側に立つだろうか? ライダーの宝具はマジで凄かった
タイトルが凄いんだけど、狙われてるのは私じゃ無いよw なにが狙われているか… 日本アニメですw じつは、国内、国外関係なく、日本アニメは最近「研究」の対象になってるようでして、世界中の学者さん達が、真剣に研究していて、彼方此方で「論文」が発表されてます。 特に、異文化が入り乱れる少数民族政策とかそういう辺りで、いわゆる異なる言語による意思疎通の低下が根本原因で、地域間のいざこざが絶えないエリアで、実は日本アニメがその共有認識の礎になっている(なってきている)という事実がありましてですねw、ようするに親同士が、宗教、イデオロギー、過去の因縁等で対立していても、子供同士は「昨日のマジンガー、かっこよかったなw(そう言う地域では、この辺りが人気ですw)」とか「ハイジはいつ山に帰れるんだ(低燃費じゃないよ)」とかそういう感じだそうです。 まぁ、「文化破壊だ」とか「民族浄化だ」とかって声もあるにはあ
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