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後で買って読むに関するnorton3rdのブックマーク (2)

  • 横塚晃一『母よ!殺すな』

    ■横塚 晃一 20070910 『母よ!殺すな』,生活書院,432p. ISBN9784903690148 10桁ISBN4903690148 2500+ [amazon]/[kinokuniya] ※ d dh ※初版1975年すずさわ書店、増補版1981年すずさわ書店 ■横塚 晃一 20100110 『母よ!殺すな 第4版』,生活書院,466p. ISBN9784903690148 10桁ISBN4903690148 2500+ [amazon]/[kinokuniya] ※ dh ※新たに9つの未収録文章を補遺。帯:雨宮処凛 ISBNは同じ。 ■紹介・書評(このファイルの下) ◇新着 ◆岡原 正幸 2010/10 「『母よ!殺すな』横塚晃一著 生活書院――教授が薦める塾生に読んでほしい「この1冊」,『慶應塾生新聞』2010-10 http://www.jukushin.com/arc

  • 「生きている兵隊」を読む - 備忘と思考

    先日、中国映画「南京!南京!」を見てきた。 http://jijitu.com/filmfestival2011/ 日兵を主人公の一人に設定して南京事件を描いた物語だ。 有志の手で1日だけの上映が行われたもので、スペイン国際映画祭で最優秀作品賞を受賞するなど、国際的に高い評価を得ただけのことはある傑作だった。戦争映画として、東アジアの映画史に残る作品だと思う。 だが、「南京!南京!」についてはまた別の機会に書く。 今日は、その後に読んだ小説「生きている兵隊」について書こうと思う。 「南京」を観て思ったのは、侵略者としての日兵を人間として描くこうした作品は、来、日人が作るべきではないか、ということだった。いつも思うのだが、戦後60年がたつというのに、日中戦争における侵略軍兵士としての経験を描いた映画がほとんどないのは、どうしたことだろうか。「1もない」と書きたいところだが、私が知ら

    「生きている兵隊」を読む - 備忘と思考
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