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ブックマーク / kai-you.net (4)

  • 2023年ボカロ名曲まとめ 「強風オールバック」「ザムザ」など、万人に響く15曲

    「ボカロ」というジャンルの現在を総括する評論同人誌『ボーカロイド文化の現在地』の主宰・highlandさんが選ぶ、2023年のボカロ名曲15選──。 2023年に入ってますます盛り上がりを見せているVOCALOID(以下、ボカロ)シーン。 その熱狂は多かれ少なかれコミュニティ外にも認知されていると思うが、一方で「今のボカロに興味はあるけど何から聴けばいいのか分からない」と感じている方も多いことだろう。 今回は2023年に発表されたボカロ曲の中から、ボカロを知らない人にも届くような力をもつポップな名曲を15曲ピックアップした。 少しでも気になる曲があればぜひ聴いてみてほしい。 執筆:highland目次 1. 強風オールバック(歌愛ユキ)/ Yukopi2. 人マニア(重音テト)/原口沙輔3. 花に風(初音ミク)/バルーン4. マザーデイズ(可不)/Chinozo5. ザムザ(初音ミク)/て

    2023年ボカロ名曲まとめ 「強風オールバック」「ザムザ」など、万人に響く15曲
  • ナユタン星人&「初音ミク」ライブプロデューサーが語るVRライブの“侵略計画”

    POPなポイントを3行で ナユタン星人&「初音ミク」ライブプロデューサー・関亮二Wインタビュー 「初音ミク GALAXY LIVE 2020」にかける両者の思いとは? 「はじめは異質扱いだったけど、今は受け入れられてきている」 「はじめは異質扱いだったけど、今は世界に受け入れられてきている」。これはボカロP・ナユタン星人さんの言葉だ。 それは、「ナユタン星人」自身を形容した言葉でもあり、2007年に登場した初音ミクをふくむボーカロイド、さらには新たなネットカルチャーとして隆盛したバーチャルYouTuberにも当てはまる言葉だろう。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が猛威を振るった最近では、多くのイベントがバーチャル開催になるなど、仮想空間は新たなエンターテイメントの受け皿として重要度を増している。 そんなさなか、9月26日(土)と27日(日)の2日間にかけて開催されるのが、初

    ナユタン星人&「初音ミク」ライブプロデューサーが語るVRライブの“侵略計画”
    nsatj
    nsatj 2020/09/24
  • 初サークル参加の翌日、叶姉妹がコミケについて語ったことのすべて

    8月12日(土)、とらのあなCMの発表会見に登壇した叶姉妹は、コミケについて改めて「感動した」と振り返る。 前日の興奮冷めやらぬ様子の叶姉妹のお二人。 筆者も列に3時間並んだのでわかるが(関連記事)、並んでいる人たちからは(普段のコミケにおける)殺伐とした空気は感じられず、終始、ポジティブな雰囲気にあふれたお祭りだった。 それは、サークル参加にあたっての、叶姉妹の事前準備、そして当日対応によるところが大きい。 初出展にも関わらず徹底された叶姉妹ブースの対応には、コミケ参加者から絶賛の声が寄せられている。Twitter上でも批判はほとんど見かけないという、あまり例のない出来事だ。 この日、トークショー後には複数メディアによる囲み取材が行われた。テレビ局も複数きている様子で、報道陣の数からも注目度の高さがうかがえる。 改めて、その裏側のエピソードが語られることとなったわけだが、KAI-YOUで

    初サークル参加の翌日、叶姉妹がコミケについて語ったことのすべて
    nsatj
    nsatj 2017/08/14
    “かなり蒸し暑い、息もできない状況だろうということで、彼らは私の好みに合わせてスーツでおりますので、それでその状況に耐え切れるかどうか、スチームサウナでテストいたしました。”
  • 【C85】コミケ2日目のコスプレ画像 企業コンパニオンさんまとめ

    nsatj
    nsatj 2014/01/03
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