厳選Linuxフリーソフト100 Linuxのデスクトップを便利にするフリーソフト、ゲームも遊べる 2024.02.28
遂に・・・リリースしましたよ。できましたよ。。 今年元日 AM1:00 から作り出した渾身の新サービス「TwitCasting Live」。iPhone アプリ + Web サイトです。 サービスの説明の前に2時間くらい苦労話を書きたいところなんですが、まぁそれはさておき、ちょっと説明しますね。 「TwitCasting」は、iPhone 上で「映像と音声のライブストリーミング」をしながら「Twitter」できるプロダクトです。 一言でいえば、映像配信つき Twitter クライアント。 特徴は、Joker Racer プロジェクトでも使った「遅延ゼロ配信」です。 映像の遅延は、0.1秒~0.3秒くらいなので、ほとんど遅延を感じることなく映像を配信することができます。 なんというか、遠隔ミーティングにも使えるくらい。 というか、これ、ラジコンに TwitCasting 入りの iPhone
ニュータイプ!? Twitter連動型掲示板「iPhoneBBS」がオープン!2009.09.14 17:00 Twitterの書き込みが掲示板形式に! iPhoneアプリでおなじみAppBankさんから、全く新しいタイプの掲示板がリリースされました。なんでもTwitter連動型で、Twitterでの発言がそのまま掲示板のようにまとめられていくというもの。 早速、今日ベータリリースされたiPhoneの情報を中心とした「iPhoneBBS」という掲示板フォーラムは、早くもTwitterユーザーがドシドシ書き込みしていて盛り上がっている感じです。投稿はTwitterのみですが、閲覧は誰でも見れるようになっていまので、気になる方は是非のぞいて見てくださいー。 Twitterの発言をフォーラムとして束ねるとは、なかなか面白いサービスですね。 [iPhone BBS] (遠藤充)
『hideNtweet 』は、iPhoneのGPSを使って、子供の頃によく遊んだ「かくれんぼ」をするアプリです。 参加するプレイヤーの位置はリアルタイムで地図に表示され、”鬼”はカメラで他のプレイヤーを撮影して捕まえます。 プレイヤー同士の連絡にはTwitterを使用するため、アカウントの情報を入力します。 このアプリでは、「GAME」と「ROUND」という2つの言葉が使われます。「GAME」でメンバーを募り、「ROUND」で実際にかくれんぼをします。 「FIND GAMES」で周辺で行われているゲームを探して参加するか、「START GAME」で新しくメンバーを集めます。 GAMEを開催または参加するには、プロフィールの写真を登録する必要があります。 ここでは例ととしてタンポポを使いましたが、面識のない人とプレイする可能性もあるので、顔写真を撮影することが推奨されています。 「START
AR(拡張現実)の採用した初のアプリがApp Storeに登場しています。[source: ReadWriteWeb] 『Metro Paris Subway 』というアプリで、iPhone 3GSのGPS・電子コンパスを使い、カメラビューに周辺の飲食店やショップをオーバーレイして表示する機能が搭載されています。 実際に動作している動画がありますのでぜひご覧下さい。 このアプリ以外にも、iPhoneのカメラビューにリアルタイムで情報を重ね合わせるアプリの開発は行われていますが、アップルがそれらを承認していないため、これまでApp Storeで公開されることはありませんでした。 『Metro Paris Subway 』は、新規での登録に比べて審査に時間をかけていないと思われるアプッデードでこの機能を追加したため、審査をすり抜ける形でApp Storeで公開された可能性があります。 一方で、
Investors have an appetite for databases, it seems. Today, ScyllaDB, a startup developing database tech for high-throughput, low-latency workloads, announced that it raised $43 million in a funding ro Barcelona-based Heura, a disrupter in the plant-based protein space since 2017, has a product hitting shelves shortly in Spain and France that it reckons will have the most committed meat eaters sitt
カメラを通して映した画面上に、コンピュータで描かれたキャラクターが現れて動き出す……こうした“現実環境にバーチャルな情報を映し出す”技術および概念を「拡張現実(Augmented Reality:略してAR)」と呼びますが、iPhone上で動いているARを体験できる動画が公開されています。iPhoneカメラで映した画面内でダース・ベイダーが歩き回る衝撃的な映像をどうぞ。 YouTube - PTAM + AR on an iPhone 3G この動画を投稿したのは、2007年に「PTAM(Parallel tracking and mapping)」という研究およびソースコードを発表したGeorg Klein氏とそのチーム。2008年ごろにも「竜安寺石庭で戦うダース・ベイダー」などが含まれる動画を公開し、14万回以上再生され人気を集めました。 YouTube - Parallel Trac
iPhone OS 3.0は6月17日から全世界同時で提供開始ですよー! かねてから待ち望まれていたiPhone OS 3.0ですが、ついに僕らの手に入るときがきました。既存のiPhoneユーザーはiTunesから無料ダウンロード可能で、iPod touchユーザーは$9.95(約1000円)で入手可能になっています。あ、ちなみにデベロッパーの方は本日から提供です。 それと下記におもなiPhone OS 3.0の機能を上げておきますね! 詳しくは昨日行われたWWDCリアルタイム更新のログを参照にしてください! ・MMS 29のキャリアから提供。 ・ディザリング 22のキャリアから正式に対応 ・Safari JavaScript速度が3倍、HTTPストリーミングオーディオ・ビデオ対応、HTML 5サポート、フォームなどの自動補完 ・言語 合計30カ国の言語をサポート。新たにヘブライ語、アラビ
先日レビューを掲載した『ユメみるiPhone』の刊行を記念したトークセッション・イベントが、6月2日(火)に銀座のApple Storeで開催されます。 【リンク】 Apple Store,Ginzaで開催【iPhoneデベロッパーが語る “iPhoneの未来”】 『ユメみるiPhone』は、iPhone向けのアプリ開発をこれから始めるクリエイターに向けた本で、本題の開発方法についての解説はもちろん、巻末のiPhone開発者による対談記事もとても楽しめるものでした。 このトークセッションは、その対談を生で聞けるというもので、iPhoneの開発・とくにこれから開発を予定しているひとにとっては既に成功しているデベロッパーの体験を聞ける見逃せないイベントになりそうです。 以下、イベントの詳細です。 iPhoneデベロッパーが語る “iPhoneの未来”~『ユメみるiPhone』刊行記念トークセッ
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど ゴールデンウイーク中だったので、気付かない人が多いかもしれないけど、この期間中のiPhoneアプリがけっこう豊作でした。 新バージョン2.0が好評のITmedia for iPhone(App Storeへのリンク)のMacWIREでお届けしたそういった作品の1つが、「THROW LINE / 村田蓮爾」(App Storeへのリンク)。 人気イラストレーターである村田蓮爾が自身のサークル「Pasta's Estab」で、2007年に配布した同人誌をiPhoneアプリ化したもの。あるオークションの価格を見ると、これが3000円以上の値がついているのですが、iPhone版は230円。これはお得とみた。 動画をzoomeに掲載。BGMは、Amidio版Bloomといった雰囲気の音楽アプリ「
iPhoneを使う拡張現実(AR,augmented reality)アプリケーションとして話題を呼んだ「セカイカメラ」のクローズドβ版が2月に公開された。開発を進める頓智・(とんちどっと)の井口尊仁社長は,春から夏ころには「App Store」での無償公開を,夏までには海外向けの公開を予定しているとする。 セカイカメラはこれまでビデオでの紹介だけだったが,2月に東京都内で開催されたファッション展示会で,実機によるデモが初めて公開された。 クローズドβ版では,「エアタグ」をiPhoneのライブビュー映像に重ね合わせて表示する(写真1)。エアタグは,緯度・経度・高さの位置情報と共にサーバーに蓄積される。画面上では,iPhoneの現在位置の近くに登録されているエアタグがライブビュー内を浮遊する。ユーザーはそのタグをクリックすることで,詳細情報を閲覧したりコメントを書き込める(写真2)。 2月の
「http://journal.mycom.co.jp/news/2009/04/03/008/」にあるように、スタンフォード大学が「iPhone Application Programming (CS 193P)」という講義(10週間)を、iTunes Uで無料公開するとのこと(iTunesのURL)。 ということで、その公開された内容を以下にメモとして残して置きたいと思う。 (注:講義の動画へのリンク等は次回のセメスターが始まった段階で無効になる可能性が高いので、早めにダウンロードしておく事をお奨めする) Week 1: 4/1 4/1: Intro to Mac OS X and Cocoa Touch, Objective-C, Dev Tools(Mac OS XとCocoa Touch、Objective-C、開発ツールの簡単な紹介) Assignment: Hello Sta
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