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リフレ芸人に関するperfectspellのブックマーク (6)

  • 【日本の解き方】マクロ経済学の重鎮が「学部レベル」の誤り 実態とは真逆の論を説く不思議

    週刊東洋経済8月2日号の巻頭に齊藤誠・一橋大教授が「異次元緩和で資金は供給されない」というタイトルのコラムを書いている。その内容には、学部レベルの金融論を学んだ学生でもわかるような誤りがある。 齊藤氏はこれまで「名目ゼロ金利になると金融緩和が効かなくなる」などと、今となっては誤りが明白になったことを主張してきたデフレ派の学者だ。実質金利を下げるべきときにも「デフレ時には金利を上げよ」と、正反対のことを言ってきた。 齊藤氏は日のマクロ経済学会の重鎮といわれている。筆者としては、どうして真逆のことをいうのか不思議であったが、今回もまったく反対のことを論じている。 齊藤氏はコラムの中で「民間銀行は13年度に日銀当座預金に69・2兆円を預けたが、その資金源は民間銀行が日銀に国債を売却した43・7兆円と、家計や企業から集めた預金の8割に相当する25・5兆円だ」と指摘し、「異次元緩和は経済を好循環さ

    【日本の解き方】マクロ経済学の重鎮が「学部レベル」の誤り 実態とは真逆の論を説く不思議
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    perfectspell 2014/08/08
    過去の量的緩和では「本格的な貸出増は2~3年遅れて」も来なかったし、通貨供給量たるMSは現在 異次元緩和以前の2013年2月の水準に戻ってるとか色々あるが、まだ確立されてない非伝統的金融政策が学部レベルとか。
  • いろいろ変わっちゃったから、もう一度本当の経済の話をしよう――『本当の経済の話をしよう』刊行一周年記念/若田部昌澄×栗原裕一郎 - SYNODOS

    いろいろ変わっちゃったから、もう一度当の経済の話をしよう――『当の経済の話をしよう』刊行一周年記念 若田部昌澄×栗原裕一郎 経済 #アベノミクス#当の経済の話をしよう#みちくさ市 自民党の圧勝、安倍政権発足、アベノミクス、急激な円安……。 『当の経済の話をしよう』刊行から一年がたった今、日は大きく変化した。 経済学者の若田部昌澄と、評論家の栗原裕一郎が語る「当の」経済の話。(構成/山菜々子) 栗原 参院選の話からいきましょうか。自民党圧勝は、まあ見えていましたよね。僕のTwitterのタイムライン上にはいろんなジャンルの人がいるんですが、この前の衆院選の時もそうだったんですけど、「日終わったな」というツイートと「日始まったな」というツイートが同時に流れてきたんですね(笑)。 同じ事象なのに意見が両極端に分かれる。選挙に限らずそういうケースが、ツイッターというメディアのせい

    いろいろ変わっちゃったから、もう一度本当の経済の話をしよう――『本当の経済の話をしよう』刊行一周年記念/若田部昌澄×栗原裕一郎 - SYNODOS
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    perfectspell 2013/08/16
    #defle 「余力がないと賃金が上がらないので、物価だけが上がってしまい、いわゆるスタグフレーションになってしまいます」?? 完全雇用(=余力がない)なら賃金が上がる筈では。理論上は。
  • アベノミクス効果で、「バブル前夜」1986年の状況に似てきつつある(山崎 元) @gendai_biz

    今の株価は、まだバブルでない いわゆる「アベノミクス」は、「期待への働きかけ」が功を奏して、前週の段階で対ドルの為替レートが96円、株価は日経平均で1万2,000円台と効果を発揮し始めている。 2%のインフレ目標が設定され、日銀の首脳交代に伴う金融緩和強化の期待も相まって、市場参加者が「近い将来の実質金利が低下する」という期待(=予想)を形成して、円安・株高に向かっている。この動きは合理的であり、単なるムードだけによるものではない。 この場合、「期待」と言っても、将来のインフレの実現を直接予測したものではない点に、少々注意が必要だ。市場参加者は、いつ、どの程度実現するか分からないインフレの予想にお金を賭けているのではない。 このパターンは、学習能力のある投資家なら、昨年2月の「バレンタイン緩和」(日銀が1%のインフレ目標の目処を発表した)へのマーケットの反応から十分予測できたはずのものだ。

    アベノミクス効果で、「バブル前夜」1986年の状況に似てきつつある(山崎 元) @gendai_biz
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    perfectspell 2013/03/20
    #defle 『われわれ(日本人)は、次こそは上手くやることができるだろうか?』←『「バブルだ!」と言いたくなるようなブームの到来を期待』している評論家がいる時点で無理。
  • 【経済が告げる】編集委員・田村秀男 「白川日銀」莫大な負の遺産 - MSN産経ニュース

    国会承認手続きが順調に行けば、3月20日には黒田東彦(はるひこ)日銀総裁が誕生するが、新総裁に引き継がれるのは白川方明(まさあき)総裁が築き上げた莫大(ばくだい)な負の遺産である。いったい、「白川日銀」とは何だったのか。 日銀生え抜きの理論家、白川氏は京都大学教授時代(2006年7月~08年3月)を除き、独立日銀の政策決定に深く関わり、日銀が理想とするインフレ率ゼロ%以下を達成してきた。いわば白川氏は「15年デフレ」の立役者で、人もそのことを矜持(きょうじ)としているフシがある。 昨年秋、安倍晋三自民党総裁が登場して日銀への大胆な政策転換を求め始めたとき、白川総裁は「後世、日の金融政策を振り返った歴史家は、1990年代後半以降の日銀行の金融政策が如何(いか)に積極的であったか、大胆であったか、あるいは革新的であったかとみると思います」(11月20日の記者会見)と言い放ったのである。 

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    perfectspell 2013/02/28
    #defle『 「事実上のゼロ金利政策」を標榜しながら、金融機関が日銀に預ける超過準備に0・1%の金利を払っている』いやいや、だから事実上のゼロ金利なんだろう。何言ってんの?
  • 上念 司 on Twitter: "バラしましょう。その情報を元に電凸します。 RT @hidetomitanaka: しかし「工作員」(自称愛国系に化けた日本銀行=デフレ派)みたいなのが最近、ひどいので、過去、掲示板であばれてた日銀職員3、4名ほど実名ばらすかな? 頭にだんだんきたw"

    バラしましょう。その情報を元に電凸します。 RT @hidetomitanaka: しかし「工作員」(自称愛国系に化けた日銀行=デフレ派)みたいなのが最近、ひどいので、過去、掲示板であばれてた日銀職員3、4名ほど実名ばらすかな? 頭にだんだんきたw

    上念 司 on Twitter: "バラしましょう。その情報を元に電凸します。 RT @hidetomitanaka: しかし「工作員」(自称愛国系に化けた日本銀行=デフレ派)みたいなのが最近、ひどいので、過去、掲示板であばれてた日銀職員3、4名ほど実名ばらすかな? 頭にだんだんきたw"
  • 【日曜経済講座】編集委員・田村秀男 揺れる通貨交換合意+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    ウォン安定は日の対韓協調次第 韓国の李明博大統領は同国が不法占拠している島根県竹島に足を踏み入れたあと、自国の国会議員を前に日の国際社会での影響力は「昔と同じではない」と述べたという。確かに、日は慢性デフレと超円高のために国力が弱体化し、国際的地位低下につながっているのだが、韓国が日を軽視するなら、自身が深刻な代償を払う羽目になると言わざるを得ない。 ◆日韓は「ゼロサム」 日韓の経済関係はすべてがそうでなくても、多くの面でライバル関係にあり、「共に栄える(ウィンウィン)」ではなく、一方が浮上すれば他方が沈む「ゼロサム」関係になりがちである。例えば、韓国は日円に対するウォン安容認政策をとっている。その過程で、韓国企業の国際競争力と株価が上昇するのと対照的に、日の電機産業などは収益力を失い、日株安を招いてきた。このことは欄8月12日付で詳細に論じた通りなのだが、日政府はそんな

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    perfectspell 2012/08/26
    「この(スワップ)協定があるおかげで、韓国はウォン安を放置しても、ウォン崩落は避けられる。」このアクロバティックな論理は芸術的とさえ言えるかも。 #defle
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