windows 7で大きく進化したタスクバーは、各アプリのコントロールをポップアップ表示したり、最近使ったファイルなどに簡単にアクセスできるようになっています。 このような機能は、音楽プレーヤーやメールチェッカーのようなツールで大きなメリットを発揮することから、今後も対応ツールが増えてくるものと思われます。 Firefoxユーザーの中にも、Gmail Notifierなどのアドオンを使って新着メールをチェックしている方も多いと思いますが、今回は、そのようなGmail新着チェックをWindows 7のタスクバーに任すことができるソフトウェア「Gmail Notifier Plus」というものを試してみました。 「Gmail Notifier Plus」は、Windows 7のタスクバー機能に対応したアプリケーションで、その名の通り、Gmailアカウントを定期的にチェックし、新着メッセージがあ
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「Gmail」は5年前の4月1日、多くの人がエイプリルフールのジョークだと思ったほどの、びっくりするような機能を備えてスタートした。それは、丸々1Gバイトのオンラインストレージだ。 より大規模なオンライン電子メールサービスの競合「Hotmail」と「Yahoo Mail」は、すぐにその長所に追いついたが、そうしているうちに、Gmailは一目置かれるべき勢力へと成長した。Googleは、正確な数を明らかにすることはないものの、Gmailが数千万のユーザーを獲得したとしている。そしてGmailのプロダクトマネージャーであるTodd Jackson氏は、同サービスを利用し始める新規ユーザーについて言えば、現在のGmailの成長は4、5年前よりも加速していると述べる。 Jackson氏は、米国時間3月30日に行ったインタビューで、GoogleがこれまでにGmailで達成したもの、そして将来に期待し
Gmailを使い始めてから5年になりますが、それ以前はずいぶん無駄な労力をメール処理に掛けていたなあと、改めて思います。 某巨大企業のメールソフトを使っていた頃なんかは、1つのデータファイルの容量が小さかったせいで(以前のバージョン)、メールデータを複数のファイルに分割。過去メールを取り出すのも一苦労でした。昔のOutlook(あ、言っちゃったw)と来たら、それはもう検索のスピードも遅くて遅くて。 また、Outlookに限りませんが、メールをフォルダで分類していると、どのメールから優先して片付けるべきかのプライオリティもわかりづらかったのも問題でした。 あと、パソコン環境を移行する時! データファイルを移行して、メールソフトの設定を整えるのが何と面倒くさかったことか(遠い目)。 このあたりの面倒は、Gmailに移行してほぼ解消されたように思います。単純に面倒が減っただけでなく、より生産的な
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