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スポーツとメディアに関するpiltdownmanのブックマーク (3)

  • ザギトワ、堀尾アナの「男性のタイプは?」にダメ出し「いい質問じゃない」秋田犬の名前も再び言及 : スポーツ報知

    平昌五輪女子フィギュアスケート女子で金メダルを獲得したロシアのアリーナ・ザギトワ(15)が5日、TBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)に生出演。動物好きなどの素顔を明かす中、堀尾正明アナウンサー(62)から「男性のタイプ」を聞かれ、「良い質問ではない」と“ダメ出し”する場面もあった。 3月31日に開幕したアイスショー「スターズ・オン・アイス」出演のため来日中のザギトワ。同じく平昌五輪で五輪連覇を達成した羽生結弦(23)=ANA=について聞かれると「彼はとても強い人だと思います」とコメント。続けて、堀尾アナから「とても動物がお好きだと思うんですけど、どんなタイプの男性をボーイフレンドにしたいですか?」との質問が飛んだ。 ザギトワは少し考えた後、「正直言ってあまり考えたことがないんですね、男性のこと。あんまりいい質問じゃない」と苦笑いで回答。堀尾アナは顔を赤くして「すみませんでした」と平謝り

    ザギトワ、堀尾アナの「男性のタイプは?」にダメ出し「いい質問じゃない」秋田犬の名前も再び言及 : スポーツ報知
    piltdownman
    piltdownman 2018/04/05
    窘められて、その後に謝るだけでもまだマシだと思う。それすらできない大人もいるので
  • カーリングの世界を変えた、男子選手たちの神すぎる「取材対応」(竹田 聡一郎) @gendai_biz

    これまで冬期五輪といえば、注目を集めるのは、ジャンプ、スピードスケート、フィギュアスケートといった日の冬のスポーツのお家芸であり、長野五輪以降正式競技となったカーリングは女子選手の美女度が話題になるばかりだった。ところが、今回の平昌ではどうも様子が違う。テレビ中継、新聞報道でも、カーリングが持つ頭脳戦と技術戦の面白さが存分に報道されているのだ。その理由とは!? 話題は「マリリン」に「カーママ」だった 「相手が石を置くドローショットよりも、石をはじき出すテイクショットの方が得意だということも頭に入れ、後攻の相手にドローショットを投げさせるためのコース、強さを確認」(2018年2月14日/朝日新聞) 一見、何気ない新聞報道ではあるが、ここに日カーリング界の成長が凝縮されている。まさか大手全国紙に「ドローショット」「テイクショット」というショットの種類とその解説が載るとは……。選手も関係者も

    カーリングの世界を変えた、男子選手たちの神すぎる「取材対応」(竹田 聡一郎) @gendai_biz
    piltdownman
    piltdownman 2018/02/19
    こういう視点もいいな
  • 報道陣ねぎらうのは「人として最低限の礼儀」? 貴乃花親方にメディア側から「苦言」飛び出す (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    報道陣にねぎらいの言葉をかけるのが「人としての最低限の礼儀ではないか」――。貴乃花親方(45)のマスコミ対応に着目したサンケイスポーツのコラム「甘口辛口」の内容が、インターネット上で物議を醸している。 元横綱・日馬富士の暴行事件が発覚して以降、貴乃花部屋(東京・江東区)の前には記者やカメラマンが連日のように詰めかけている。そんな状況の中、冒頭に挙げたサンスポのコラム記事をはじめ、親方の報道陣への対応を問題視する声がマスコミ側から上がっているのだ。 ■「『ご苦労さん』の一言だけでも...」 話題のコラムは、2017年12月25日付のサンスポ紙面に掲載されたもの。ウェブ版でも配信されており、こちらには「沈黙続ける貴乃花親方...『ご苦労さん』の一言だけでも印象が変わるのでは」との見出しが付いている。 コラムの冒頭では、報道陣からの問いかけに沈黙を守る貴乃花親方に対し、「(親方は)『みなさん、寒

    報道陣ねぎらうのは「人として最低限の礼儀」? 貴乃花親方にメディア側から「苦言」飛び出す (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    piltdownman
    piltdownman 2017/12/26
    ジムのテレビで延々と相撲の話やってんのよ。しかもテレビにスタッフ以外触らないでくださいてテプラ貼られているし。自分がこれだけうんざりしてるのだから、取材される側はもっと嫌だろうね
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