くまみね @kumamine 九州に生息する。絶滅危惧種 絵とかよく描いてます。おもいついたことメインですが、アイマスとか動物とか あと極まれにデグーの事とかも呟いたりします ◆新規依頼はほとんど対応できません。お仕事のご相談は ブログに記載のメールアドレスまでお問い合わせください kumamine.blogspot.jp
やとよん @yontoya_02 スタバの接客は本当にすごいな。転職活動の作業で通い始めて3ヶ月。対応の仕方がどんどん変わる。「こんにちは→いつもありがとうございます→○○さん注文はいつもの○でいいですか?→今週忙しいですか?来ない日が続いてたから気になって…」異性に免疫がない人が行くと危ない。惚れてまうやろ。 2020-11-15 12:07:09 やとよん @yontoya_02 スタッフさんは本当に男女問わずお客さんを観察してますよね。最近パーマをかけ直したら「あれ?髪型違います?あっパーマだ!更にカッコ良いです!」と爽やか男子に言われました。サードプレイスとして最高の空間ですよね。珈琲ではなく空間を求めて行くのでマーケティングにはまってますね。笑 2020-11-15 16:32:25 やとよん @yontoya_02 距離の近い接客が好きな人も嫌い(苦手)な人もいますよね。僕はス
自分の好みのタイプがわからない。正直な話、これを書いている今もよくわかっていない。比較的ベタな質問であろう「どんな人が好きなんですか~?」「芸能人でいうとどんな人が好みなんですか~?」というアレに、いまだかつてシャッキリとした答えを返せたことがない。 特に困るのが、オタクでもなんでもない普通の人と話していてそういう質問をされた時である。相手がオタクだったら、そもそもそういう話になること自体があまりない(戦車やオモチャの話をするので忙しいため)のだが、そうじゃない人が相手だと「しげるも彼女とか作ったらいいじゃん」みたいな、なんかそういう話題になったりするのである。そして、「エヘヘそうですね……」とか言って適当にはぐらかそうとしたその時、「じゃあどんな子が好みなんだよ~!?」と元気よく聞かれてしまうのだ。その場でパッと明確な答えを求められる。これが困る。 「好みのタイプは?」って難しい質問です
鴻上尚史の人生相談。「今の友達グループに、本当の友達はいない」と相談者。自分はいつも最下層扱いと下を向く相談者に鴻上尚史が提案した「おみやげの渡し合い」とは? 【相談10】本当の友達がほしいです(相談者・17歳 女性 あさひ) 女子高に通っている高校2年の17歳です。相談は、学校があまり楽しくないことです。 2年になって、5人の仲良しグループに入りました。授業の移動もランチも、みんな一緒です。ときどき、放課後にケーキの食べ放題にいったりもします。夏休みもいっしょに海に遊びにいきました。 でも、私は5人のなかで、いてもいなくてもいい感じなんです。遊びの決め事とかあっても私に相談なしに決まっていることもよくあります。夏休みの遊びの計画も知らないうちに先に日程も決まって、「行けるでしょ?」っていう感じでした。4人のうち誰かが話しはじめても、私の方を向いて話すことはほとんどありません。私の意見を聞
2018年8月3日 12時30分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ドイツの研究者が、小さなヒューマノイドロボットを用いた実験を実施した 被験者に、「命乞い」をするロボットの電源を切ってもらうという内容 43人の被験者のうち13人は、最後まで電源を切ることができなかった by Stephen Chin 人間とコミュニケーションを取ることができるがますます一般的になりつつあり、ツアーガイドや警備員、守衛などの仕事をロボットが受け持つ事例が増えています。しかし、人間のようにコミュニケーションを取ることができるロボットを「ロボットとして扱うこと」はとても難しいことが、最新の研究で明らかになっています。 New study finds it’s harder to turn off a robot when it’s begging for its life - The Verge
周りに偏差値高い人ばかりの環境で、バイトも特にしてなかったから、社会人になって初めてマーチ以下の人と関わりを持つようになった マーチレベルの人は比較的話が通じるけど、それ未満てなんというか、普通に文字に書いてることが通じない そもそも文章を読んでない?読めない?レベルなのでビックリした 話てても一貫性がなく、話の頭と最後でいってることがあべこべで意味がわからないことも多々ある 偏差値高い仲間にも馬鹿はいたけど、ちゃんと文章は読めてたし、言動に一貫性があった 東ロボくんを作ってる教授が 「世の中には教科書が読めない人がいる」 と言ってたのを知識では知っていたけど、実際に接するとかなりショック そして世の中ってかなりいい加減なんだとも再認識した まあ、そんな文章が読めない人でも世の中を普通に暮らせるのが、平和なんだろうな
悪い父親を殴っていたら遅くなった、なんかジャズのやつが中学生殴って問題になったらしいじゃん、体罰だとかいって。 お前ら暴力を舐めるなよ。 暴力は罰みたいな陳腐なものなんかじゃない、暴力は一つの圧倒的なコミュニケーションだ。 陰茎を相手に挿入することが一つのコミュニケーションであるように、拳を相手にめり込ませることがコミュニケーションでなくて何なんだ。 現に俺の父は暴力によって変わった。 以前、俺の父は粗暴で、母を殴り、俺を殴り、壁を殴った。全く話にならなかった。 父に対して注意をしようとすると拳が返ってくるのだからどうしようもない。 ある日高校生になった俺はそれまでの鬱憤を晴らそうと父を階段から突き落とし、背骨が折れるまで蹴り飛ばした。 父は泣いて許しを請い、俺はそれに満足したので腕の骨と鎖骨を折ってから止めた。非常に爽快で解放された気分だった。 それから父は俺の話を聞くようになり、俺は暴
人の気持ちが分からないのか、とよく言われた 頑張って「この時はこう言えばいいんだな」って思って話したりするけれど、今の仕事を始めてから、どう反応してどう話せばいいのかよくわからなくなってきた 相手を傷つけないようにするにはどうすれないいのか。無意識か意識的なのか、人を傷つけてしまったこともあった 私の中には、人の気持ちが分からないバケモノが住んでいる ロボットみたいだともよく思う 人間なんだからできるでしょ、と諭されて、頑張って接しようと思うけど、結局裏目に出てばかり 自分可愛さで嘘を言ったりもした これはきちんと正すべきだから、そこは直したいと思う だからと言って馬鹿正直になるな、ともよくアドバイスされる よく分からない これじゃいけない、って分かっているのに、バケモノに立ち向かう術が見つからない このバケモノがこれ以上迷惑をかけないために、私は消えてしまった方がいいようにも思う 支離滅
https://anond.hatelabo.jp/20170625161522 その人が何を好むかは別に自分が口を出せる領域じゃないのでどうでもいいけど、 好きなものを語る時に嫌いなものの話をするのはきのこの山とたけのこの里のどっちが好きかを話す時に「私はたけのこの里が好き! だってきのこの山って形がちんこじゃん」みたいな物言いをするのと同じくらい不毛なのでやめようね 追記 18:36 短文トラバにブコメがつくと思わず軽薄にもきのこたけのこ論争を持ち出してめちゃくちゃ突っ込まれてるので追記しとく きのこたけのこ論争という例示が明瞭さに欠けていたのは最早否定しようがないので何も言わないけど 自分が言いたいのはこのトラバのトラバのトラバのトラバのトラバ(なんのこっちゃ)に書いた https://anond.hatelabo.jp/20170626155733 個人の嗜好でしかない話で他者(や
自分は酒好き人間で、誰かと集まって酒を飲まないで解散するなどという事はめったにない。 しかし、今度集まる人は酒が好きじゃないらしい。 酒飲んでたらいくらでも時間使えるけど、飲まないってなると、夜集まるとしてご飯食べた後どうするの? そのまま解散? カラオケ? 追記 ブコメで貰ってたけど、コミュニケーションの話はしてないからね 酒飲まないで複数人で集まってどんな選択肢があるのかって話 思ったよりファミレス派が多くて驚いた 正直言うとファミレスでダラダラするのは学生のやることな気がするんだよなぁ そもそも都心ならすぐ満席になるのに席埋めて大して金使わないのに迷惑だと思うし 遅くまでやってる喫茶店てのは一番理解できたから使わせてもらう これも大人数でワイワイするのも違うとも思うんだけどもなぁ 「酒飲んでたらいくらでも時間使える」ってのは、そもそも居酒屋は朝までやってるし、バー行けば知らん人とダラ
2017/6/10(土)16:00 NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。 岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。 そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go
日曜日のことだ。 母はジムへ行くと言って出掛けていった。 私もその少し後に家を出て、 駅で友だちと合流してホームに入ったのだけれど、 反対側のホームの先に、母の姿を見掛けたのだ。 もちろん、母の通うジムは、電車を使う必要がない。 (というか、意味がない) あれ?と声が出てしまったけれど、 友だちには理由を話してはいけない気がして、 何でもない、とごまかした。 夕方前に帰宅すると、母もすでに帰ってきていた。 私は洗面所で手を洗い、何気なく洗濯機の中をのぞき込んで、また、 あれ?と思った。 トレーニングウェアが入っていなかったからだ。 トレーニングウェアや、私の体操着など、汗を吸った衣類は、 そのまま放置するのが嫌だからと、いつもなら 洗濯槽に水を張り、漂白剤を入れて漬けておくのに、 それがなかったのだ。 帰ってすぐに洗濯して干したのかな、と思ったのだけれど、 後で母が言うには、ジム仲間とラン
「○○が好きなんじゃなくて、"○○を好きな自分"が好きなだけでしょ?」 誰にでもどのシチュエーションにでも当てはまる汎用性の高さ・便利さゆえなのか最近よく使われてる場面を見かける。 しかしこれ諸刃の剣。そもそも雑な反論だし、おまえが相手のメンツ潰すためにメタ視点でマウント取りに行ってるわけじゃん。 ちゃぶ台ひっくり返してるだけ。誰も得しない、不毛な論法なので使用は自粛したほうがいいかと。誰も「好き」を言えなくなる。 ==== 追記1 ○○が好き・嫌い、と自己愛の有無はそれぞれ独立したパラメータと考えたほうがいいのでは。どの趣味にも人間性がヤバい人は混じる。 何かを好きになったり嫌った時に、自己嫌悪することもある。「お酒は好き。でも酒ばっかり飲んでる自分が嫌い」とか。依存症っぽいけど。 自己肯定感が低い人なら「自分自身が嫌い、でも自己憐憫に酔ってる自分はもっと嫌い」とか。4パターンのどれもあ
新日鉄住金ソリューションズ(東京都)で契約社員として働いていた30代女性が、セクハラで休職に追い込まれ、さらに雇い止めにされたと訴え、雇い止めの無効や慰謝料など約1100万円を求める裁判を5月25日、東京地裁に起こした。女性と代理人弁護士らが記者会見した。 会見した女性は、管理職男性X氏(40代)からSNSで「恋は始まってるね!」「僕に触られて嫌じゃなかった?」「こんどエロ勝負しましょう」「エロ対決をいつかすること、も入れていい?」などとメッセージを送られたと主張。会社にセクハラだと訴えたが、「大人の男女のやりとりだ」などと相手にしてもらえなかったと話した。 「今度エロ勝負しましょう」訴状などによると、女性の主張は次のようなものだ。なお、フェイスブックやLINEでのやり取りは、記録として残っているという。 女性は、2013年3月から派遣社員として働いていたが、2014年6月に契約社員になっ
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