タグ

言語に関するpiltdownmanのブックマーク (8)

  • 先住民族の言語の消失で、そこにしかない薬用植物に関する知識が失われていく : カラパイア

    スイス、チューリッヒ大学の研究で、現存する薬用植物(薬草)の知識の大多数は、先住民の言語の消失と関連していることがわかった。 アマゾン、ニューギニア、北米の地域の研究で、薬用植物の効用の75%が、ひとつの言語でしか伝えられていなかったのだ。 こうした知識の多くは、たったひとつの言語でしか知られていないため、その言語が消滅してしまえば、薬用植物の知識も同様に失われてしまうということになる。

    先住民族の言語の消失で、そこにしかない薬用植物に関する知識が失われていく : カラパイア
    piltdownman
    piltdownman 2021/10/23
    ケン・リュウあたりがこれをテーマに小説を一つ書けそう
  • 小鳥の鳴き声は言語だった 文法まで突き止めた日本人研究者:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    小鳥の鳴き声は言語だった 文法まで突き止めた日本人研究者:朝日新聞デジタル
    piltdownman
    piltdownman 2021/09/14
    はじめに歌があった
  • 『ピダハン』の著者による、言語獲得&形成の進化史──『言語の起源 人類の最も偉大な発明』 - HONZ

    言語はいつ生まれたのか。 この問いに何万何千年前のある瞬間──というわかりやすい答えがあるわけではない。そのうえ、音声記録など残っているはずもないから、遺跡や痕跡からその地点を確定させることも難しい。いまだに、人類史のどのタイミングで言語が生まれたのか、そこではどのような言語を使ったのか、様々な説があり、確かにこうだ! といえることはあまり多くはない。 ただ、人体の構造や残された痕跡から、ある程度の推測をすることができる。書は、特殊な言語を持つ少数部族である「ピダハン」への研究を行った成果をまとめた『ピダハン―― 「言語能」を超える文化と世界観』(みすず書房)で日でも名が(一部で)知られるようになった、ダニエル・L・エヴェレットによる、「人間がいかに言語を発明したのか」、そして、一度発明された言語がどのように変化していったのか、その進化史を明らかにしていく物語である。 『ピダハン』で

    『ピダハン』の著者による、言語獲得&形成の進化史──『言語の起源 人類の最も偉大な発明』 - HONZ
    piltdownman
    piltdownman 2020/08/05
    徹夜でも読みたい。寝るなよ、蛇がいるから
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    piltdownman
    piltdownman 2018/02/17
    飛浩隆のSFみたいな話だな
  • 水の色って「青」って表現するけど

    ぶっちゃけ透明だよね?何で「水の色=青」なわけ?

    水の色って「青」って表現するけど
    piltdownman
    piltdownman 2018/01/10
    この宇宙が生まれた直後の、本当にとてつもなく短い時間の間にぱぱっと決まった沢山のルールのひとつで、コップに汲めば透明だけど、海ほどでかい器に水を落とすと青く見えるらしいんだ。不思議だね
  • 文字を持たなかったインカ帝国で記録用に使われた結び目つきのひも「キープ」の解読に大学生が成功

    13世紀から16世紀にかけて南アメリカに存在したインカ帝国は、文字を持たない文明だったため、その歴史についてわかっていることは限られています。しかし、結び目を使って出来事などを記録する「khipus(キープ)」と呼ばれるひもをインカ文明で使っていたことがわかっており、この「意味」の解読作業が続けられています。そんな中、ハーバード大学の学生が春休みを利用してキープの解読作業に着手し、それまでわかっていなかった秘密を探り当てることに成功しています。 The College Student Who Decoded the Data Hidden in Inca Knots - Atlas Obscura https://www.atlasobscura.com/articles/khipus-inca-empire-harvard-university-colonialism インカ帝国では文字

    文字を持たなかったインカ帝国で記録用に使われた結び目つきのひも「キープ」の解読に大学生が成功
    piltdownman
    piltdownman 2017/12/26
    ちょうど今、上野の科学博物館に来てるよね
  • くしゃみの純粋性について

    3歳の息子がくしゃみをしていた。 その音を聞いてふいに感動した。 カタカナで表記出来ない、純粋な息の音だった。 大人のくしゃみはなぜこうも汚れているのだろう。 自分は「ハーグション」だ。 は「クッシュン!」だ。年甲斐もなくぶりっこぽくてちょっと腹が立つ。 中学の同級生だったアラキと言う男は、「ハークショイ!ショイ!ショイ!イェー!」とやたら長い芝居がかったくしゃみをしていた。 我々がそれぞれの擬音語で汚してしまったくしゃみ。 人が生きていく悲しみよ。

    くしゃみの純粋性について
    piltdownman
    piltdownman 2017/07/02
    言語が異なれば、くしゃみも異なるのだろうか。そして言語と文化、どちらがより大きな差異に繋がるのか
  • 古代文字・ヲシテ語で書かれた学級日誌、担任教師がまさかの解読に成功→学生がヒエログリフで対抗

    古代文字・ヲシテ語とエジプト文字のヒエログリフを使った学級日誌がTwitterで話題になっています。これを書ける生徒も読める先生もすごすぎ……! 何この発想(画像提供:べいたん@Iari0aさん) べいたん(@Iari0a)さんが投稿したのは、授業の内容や先生への伝達事項などを記す学級日誌の画像。しかしこの学級日誌、全て古代文字として知られるヲシテ語とエジプト文字のヒエログリフで記されています。ヲシテ語は縄文時代から使われていた文字と言われていますが、後の時代に創作されたものとの見解もあるという文字で、日誌を解読してみたところ、書いてあるのは「ろく月いち日もく曜日 天候:くもり」といった基情報や、授業は1限目に選択科目があった、体育をやったなどの内容で至って普通です。だって学級日誌だもの。 日誌に書かれていたヲシテ語の「たいいく」 驚くべきはこの日誌を担任の先生がきちんと解読できていたこ

    古代文字・ヲシテ語で書かれた学級日誌、担任教師がまさかの解読に成功→学生がヒエログリフで対抗
    piltdownman
    piltdownman 2017/06/03
    学級日誌て何を書けばいいのか結構考えるんだよな。キープなら扱える情報がそもそも少ないから、記述する人が悩まなくていいね
  • 1