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科学に関するpiltdownmanのブックマーク (37)

  • 「マスクしているの日本人だけ。対処の仕方変更を」自民・萩生田氏:朝日新聞デジタル

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    「マスクしているの日本人だけ。対処の仕方変更を」自民・萩生田氏:朝日新聞デジタル
    piltdownman
    piltdownman 2022/11/23
    いや、この人、科学的知見とか絶対わかってないだろ
  • シンクロダンスで獲物を狩るクモ、同期して動く理由を解明

    この小さな南米のクモたち(ブラジルで撮影)は、最長10メートル近いクモの巣を作ることができる。(PHOTOGRAPH BY CLAUS MEYER, MINDEN PICTURES) 南米、フランス領ギアナの熱帯雨林に、何メートルにもわたって広がる巨大なクモの巣がある。巣の中では、体長が1センチにも満たない小さなクモたちが何千匹も集まって、獲物を待ち受けている。(参考記事:「800メートルの巨大クモの巣見つかる、米国」) クモが集団生活を送ること自体が非常に珍しいが、このクモはさらに珍しい行動を取る。獲物が巣にかかると、まるで「だるまさんがころんだ」をしている時のように、いっせいに動く、止まるを繰り返しながら獲物に近づいていくのだ。 3月7日付けの学術誌「米科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された論文によると、このクモは自分たちの動きを同期させた場合に、最も効率的に獲物を捕らえられると

    シンクロダンスで獲物を狩るクモ、同期して動く理由を解明
    piltdownman
    piltdownman 2022/03/12
    正直、社会性クモそのものを知らなかった
  • 『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング

    皆さまがお元気であることを信じてやまない2021年の秋。 今回、久しぶりのブログのため、力が入っており、めちゃ長です。 全部読むのに12分はかかるので、心してお読みくださいませ。 吉報です。 長い修行の末、とうとうバッタを退治する必殺技を編み出しました! (殴っているフリです。植物を痛めつけるようなことはしておりません) 私の正拳突きでも愛するバッタを叩き潰すことは可能ですが、彼らは空を飛ぶため、私のこぶしは彼らに届きません。 そこで、彼らの繁殖行動を研究し、その習性を逆手に取って、バッタをやっつけ放題になる状況を突き止めました。 研究内容に触れる前に、まずは今回の研究を実行するための私の心構えを先に説明いたします。 私は今、婚活中で、異性との出会いに大変興味があります。 出会うだけではダメです。相手に気に入ってもらい、そして私も相手を気に入るという、マッチングも望んでいます。 さらに、ゆ

    『バッタを倒しにアフリカへ』行き、必殺技を見つけてきました - 砂漠のリアルムシキング
    piltdownman
    piltdownman 2021/10/31
    バッタ博士にはなんかもう色々と幸せになって欲しいんだ
  • 超高エネルギーなニュートリノの反物質、南極で初観測:朝日新聞デジタル

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    超高エネルギーなニュートリノの反物質、南極で初観測:朝日新聞デジタル
    piltdownman
    piltdownman 2021/03/11
    マイナス☓☓
  • 人間の「第六感」 磁気を感じる能力発見 東大など

    地図なしで長い旅ができる渡り鳥のように、人間も地球の磁気を感じる能力を持っていることを発見したと、東京大と米カリフォルニア工科大などの共同研究チームが19日、米専門誌に発表した。「第六感」とも呼べる無意識の潜在的な能力で、何らかの利用法が見つかる可能性があるという。 地球は北極がS極、南極がN極の巨大な磁石で、位置に応じて方向が異なる地磁気を帯びている。渡り鳥は地磁気を感じる能力をコンパスのように使って方位を正確に把握し、季節に合わせて移動している。 人間の感覚は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感だけで、磁気を感じる力はないとされていた。 研究チームは地磁気を遮断した室内で、日米など18~68歳の男女34人の頭部を地磁気と同程度の強さの磁気で刺激する実験を行った。その結果、磁気の向きに応じて無意識のうちに脳波が異なる反応を示したことから、人間は地磁気を大まかに感じ取る能力を持つと判断した。

    人間の「第六感」 磁気を感じる能力発見 東大など
    piltdownman
    piltdownman 2019/03/19
    方角の言葉はあるが前後左右の言葉を持たない人たちは、方角が分からない環境でも方角が分かるという話があったな。言語が人の感覚に作用するといってもいくらなんでも胡散臭いと思っていたが、そうでもない可能性が
  • 世界で初めて「性を失った」シロアリを発見 -シロアリの常識を覆すメスだけの社会- — 京都大学

    矢代敏久 農学研究科特定研究員(現・シドニー大学研究員)、松浦健二 同教授、小林和也 フィールド科学教育研究センター講師らの研究グループは、来はオスとメスが共同で社会生活を営んでいるシロアリにおいて、メスしか存在せず、単為生殖だけで繁殖しているシロアリを世界で初めて発見しました。 研究成果は、2018年9月25日に、英国の科学誌「BMC Biology」のオンライン版に掲載されました。 アリとシロアリの社会の違いは何かと聞かれた時に、まずお答えするポイントは、アリはメス社会、シロアリは両性社会を営んでいるということです。アリの社会は女王とメスのみのワーカーで構成されている(オスは交尾すると死んでしまう)のに対し、シロアリの社会には王と女王、そしてオスとメスのワーカーや兵アリがいます。 しかし、この大前提はもはや適当ではなくなりました。なぜなら、シロアリであるにもかかわらず、メスしかいな

    世界で初めて「性を失った」シロアリを発見 -シロアリの常識を覆すメスだけの社会- — 京都大学
    piltdownman
    piltdownman 2018/10/03
    真社会性では婚活すら不要になるのか……
  • “科学技術強国”中国の躍進と日本の厳しい現実 |NHK NEWS WEB

    いま、中国の科学技術が急速に成長している。「科学技術強国」の建設を掲げてばく大な資金を研究につぎ込み、超大国・アメリカに迫ろうとしているのだ。これと対照的に、国際的な地位低下が指摘されている日の科学技術。「科学技術立国」を標ぼうしながら、何がこの差を招いたのか。躍進を続ける中国の現実から目を背けてはならない。(科学文化部記者 横川浩士) 中国・上海から高速鉄道で1時間余り、江蘇省無錫市にある「国立スーパーコンピューターセンター」。ここに、中国が世界に誇る「神威・太湖之光」がある。 アメリカなどの専門家がまとめている計算能力の世界ランキングで、ことし6月までの4期2年、1位の座を保ってきたスーパーコンピューターだ。 高度な計算を伴う研究に欠かせず、各国が開発競争にしのぎを削っているスーパーコンピューター。最新のランキングでは、中国は上位500台のうち200台余りを占め、2位のアメリカを大き

    “科学技術強国”中国の躍進と日本の厳しい現実 |NHK NEWS WEB
    piltdownman
    piltdownman 2018/09/13
    一般向けに噛み砕いたネイチャーダイジェストを購読しているが、記事の中で中国人研究者の名前をよく見かける。ああ、これが今の中国の科学力なんだなと思い知らされる
  • 蒟蒻(こんにゃく)の化学|Gelate(ジェレイト)

    蒟蒻について 蒟蒻は変わったべ物です。 消化出来ない上に味がありません。 味付け出来ないことも無いですが、ほぼ感を楽しむだけの存在です。 そして、多くの品が酸性の中、蒟蒻は珍しいアルカリ性品、しかもpH12という極めて高いアルカリ性を示します。 とてもべ物とは思えません。日常的にべているのは日だけです。 そんな蒟蒻ですが、日には5~7世紀頃に中国から伝わったと言われています。 ただし、詳しいことは分かっていません。長く精進料理としてされてきたため、仏教と共に伝来したのかもしれません。 蒟蒻が民衆に広まったのは江戸時代中期。蒟蒻芋を精製して粉にする方法が開発されたため、保存と輸送、そして大量生産が容易になりました。 今も精製粉は市販され、手軽に蒟蒻を作ることが出来ます。 精製粉を使った蒟蒻は写真のように白く透明なゲルになります(97%以上が水のハイドロゲルです)。 ところが

    蒟蒻(こんにゃく)の化学|Gelate(ジェレイト)
    piltdownman
    piltdownman 2018/08/07
    蒟蒻は、ゲル化の理由が解明されていないからゼロカロリー
  • 水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明

    水面に落ちる水滴の様子を超高速カメラで捉えた画像。15・16枚目には、水面下で生じた気泡が写されている。ケンブリッジ大学提供(2018年6月22日提供)。(c)AFP PHOTO / University of Cambridge / Sam Phillips 【6月23日 AFP】真夜中に繰り返され、精神をじわじわとむしばむ「ぽちゃん、ぽちゃん…」という水滴の音──。これまで謎だったこの音の発生の仕組みをついに解明したとする論文が22日、オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された。 論文の主著者は英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)の学部生サミュエル・フィリップス(Samuel Phillips)さん。この研究に取り組んだきっかけは、フィリップさんを指導するアヌラグ・アガルワル(Anurag Ag

    水滴の「ぽちゃん」という音、発生の仕組みついに解明
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    piltdownman 2018/06/23
    栓が緩んだ水道の当面の対応なら、洗剤垂らしたボウルを置けば良さそうだな
  • 微生物がコンクリートを勝手に修復 いよいよ市場に - 日本経済新聞

    人間のけがや病気が自然に治癒するように、使用している製品や構造物に生じた劣化が、人の手を加えなくても勝手に直ってしまう――。そんな夢の機能を持つ材料が、「自己治癒(修復)材」だ。材料自身に含まれる成分や事前に仕込んでおいた成分などを基にして、ひび割れなどの損傷を修復する性能を持つ。既に、高分子材料や金属材料など様々な領域で研究や開発が進められている。2030年に30兆円市場安倍政権が201

    微生物がコンクリートを勝手に修復 いよいよ市場に - 日本経済新聞
    piltdownman
    piltdownman 2018/05/15
    自分はジーンマッパーの設計珊瑚を思い浮かべた
  • 「情報量は宇宙トンネルの最小断面積に等しい」、京都大学が量子的情報量の新公式を発見

    京都大学の梅滉嗣修士課程学生と高柳匡教授は、量子ビットの「純粋化量子もつれ」と呼ばれる情報量を計算する新しい幾何学的公式を発見した。超弦理論の理解に役立つと期待される。 この考え方にいたる契機となったのが、2006年に発見された笠ー高柳公式。これは「物体Aと物体Bの二つの間に共有される量子ビットの情報量(AとBの間にある相関)は、物体に対応する宇宙(注)の最小断面積に等しい」というもの。しかし、この公式で正しく情報量が計算できるのは、AとB以外には物体が存在しない場合(純粋状態)に限られるという制限があった。 AとBの領域にはこれらをつなぐトンネルを作ることができ、AとBの情報はこのトンネルの内部空間(Entanglement Wedgeと呼ばれる)に反映されることが知られている。今回の研究では、AとB以外の物体が存在する場合(混合状態)に対しても適用できる大幅に一般化された公式を発見し

    「情報量は宇宙トンネルの最小断面積に等しい」、京都大学が量子的情報量の新公式を発見
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    piltdownman 2018/04/15
    途中から急に優しくなくなる
  • 「コラーゲンが肌に良い」はニセ科学か、それとも…ひとつの答え(伊与原 新) | ブルーバックス | 講談社(1/4)

    「何となく科学的な説明」を聞いて、物などの健康効果や美容効果を信じてしまうことは多い。だが、その「科学っぽい」言説はどこまで信じていいのか? 東京大学大学院で地球惑星科学を専攻、大学勤務を経て作家デビューし、ニセ科学の持つあやしい魅力と向き合うサスペンス『コンタミ 科学汚染』を上梓した伊与原新氏に聞いた。 物語化する科学 平昌五輪カーリング女子日本代表チームの選手たちが、地元北見で市民報告会に臨んだというニュースを見た。選手の一人は、「パフォーマンス以外の部分」に報道が集中したことに対する戸惑いを、涙ぐみながら口にしていた。 日人研究者がノーベル賞を受賞したときも、同じようなことが起きる。報道は、授賞理由となった研究の中身についてではなく、受賞者の幼少時代や苦労話、の内助の功といったエピソードに終始する。 要するに、大半の人々は、科学的成果の正しい理解よりも、その背後にある“物語”を

    「コラーゲンが肌に良い」はニセ科学か、それとも…ひとつの答え(伊与原 新) | ブルーバックス | 講談社(1/4)
    piltdownman
    piltdownman 2018/04/08
    ページの残りを惜しく感じる記事は久々に読んだ気がする
  • 指の関節なぜ鳴る、100年の謎解明か 研究

    両手を重ねるボクサー(2018年1月31日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / LILLIAN SUWANRUMPHA 【3月30日 AFP】指の関節がポキッと鳴る原因は一体何か。科学者らが100年以上頭を悩ませ続けてきたこの謎の解明に成功したとみられる研究結果が発表された。 好きか嫌いかはさておき、非常によく耳にする指の関節音については、指の全ての関節を鳴らせるわけではないこと、一度鳴らした関節については20分待たないと鳴らせないことなどが、過去の研究で立証されていた。 だが、音の発生源については謎のままだった。 指関節の「ポキッ」という破裂音はまさしく文字通りの現象であることを明らかにした研究論文が29日、発表された。この特徴的な音は、手の関節液の微小な気泡が崩壊することで発生するのだという。 仏エコール・ポリテクニーク(Ecole Polytechnique)と米スタンフォ

    指の関節なぜ鳴る、100年の謎解明か 研究
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    piltdownman 2018/03/30
    首が鳴るのも同じと考えていいのか?
  • 始祖鳥、自力で空も飛べるはず 骨分析、はばたき飛行か:朝日新聞デジタル

    約1億5千万年前のジュラ紀にいた鳥の遠い祖先の始祖鳥は、自力で羽ばたいて飛べた可能性が高いことがわかった。フランスなどの研究チームが、始祖鳥の骨の特徴を現在の鳥など約70種と比べたところ、キジなどに近く、短い距離を飛ぶ能力があったと判断した。14日に英科学誌ネイチャーコミュニケーションズで論文を発表する。 始祖鳥は、体長約50センチでドイツで化石が見つかった。恐竜に似て歯を持つが、羽毛や翼があり「最古の鳥」とされる。ただ、飛べたかどうかはわかっておらず、羽根の強度の推定から滑空程度しかできなかったとする見方もあった。 研究チームは、フランスにある大型放射光施設「ESRF」で、始祖鳥の翼を支える上腕骨などの内部構造を詳しく観察。骨の断面の多くを空洞が占め、当時の小型恐竜などと比べて軽量化が進んでいたことがわかった。恐竜や翼竜、現在の鳥類など計69種の骨の特徴を統計的に分析したところ、始祖鳥は

    始祖鳥、自力で空も飛べるはず 骨分析、はばたき飛行か:朝日新聞デジタル
    piltdownman
    piltdownman 2018/03/14
    直接社会の役に立たなくても、こういう研究はとても大事。余計なことはしすぎるほどいいよ
  • スティーブン・ホーキング氏が死去、76歳 - BBCニュース

    英物理学者のスティーブン・ホーキング博士が死亡した。家族の代理人が14日、明らかにした。76歳だった。家族によると、英ケンブリッジ大学近くの自宅で、穏やかに息を引き取ったという。 ブラックホールや相対性理論に関する画期的な研究で知られ、「ホーキング、宇宙を語る(A Brief History of Time)」など、一般読者向けの科学書はベストセラーとなった。

    スティーブン・ホーキング氏が死去、76歳 - BBCニュース
    piltdownman
    piltdownman 2018/03/14
    某氏がホーキング死後を語る、とか余計なことしなけりゃいいんだが。死後を信じないホーキングに対する最大級の侮辱に思える
  • 変形菌を育てて10年 小1から研究受賞を続けた16歳:朝日新聞デジタル

    変形菌を育て研究する増井真那さん(16) 自宅の机に積み重なった容器内に、黄や赤のネバネバした生き物が毛細血管のように枝分かれしている。南方熊楠(みなかたくまぐす)もとりこにした変形菌(粘菌)と呼ばれる単細胞生物を研究する。「10年育てているので、僕にはかわいく見えます」 きっかけは5歳の時に見たテレビ番組。1時間に数センチしか動かない変形菌が、早送り映像でどんどん変化する様子に魅了された。母親と公園で探してみたが見つからず、日変形菌研究会の観察会に参加。採集して飼い始めた。 「どっちが餌を探すのが早いのだろう」。小学1年の時に2種類の変形菌を調べ、その成果が国立科学博物館の野依科学奨励賞に輝いた。その後もテーマを発展させ、9年連続で受賞した。 いまは、別の変形菌とくっつく「融合」ができる相手をどうやって見分けるか調べている。昨夏、国際学会で発表すると、ドイツの研究者に声をかけられた。そ

    変形菌を育てて10年 小1から研究受賞を続けた16歳:朝日新聞デジタル
    piltdownman
    piltdownman 2018/02/01
    子どものころ変形菌見つけたとき、納豆菌は本当に強いのか試して変形菌を死滅させたら自分は満足してしまった。飽き足らない探究心は本当に尊敬する。
  • 宇宙エレベーターに挑む 総工費10兆円「理論上可能」:朝日新聞デジタル

    長さ30センチほどの鉄製の昇降機が、するするとケーブルを上っていく。その高さは約100メートル。2016年にドイツ・ミュンヘンであった実験は、壮大な構想への、ささやかな一歩を刻んだ。 関係者が実験の先に見据えるのは「宇宙エレベーター」だ。上空10万キロに設けた宇宙ステーションと地上をケーブルでつなぎ、何両にも連なった昇降機で往来する。 宇宙服は不要。誰でも宇宙ステーションに行き、星空観察や無重力サッカーを楽しめる。そこから月面まで小型宇宙船を飛ばせば、月の鉱物資源を発掘できる――。 「現代のバベルの塔」。そう称される構想の実現に、日大学理工学部(千葉県船橋市)の青木義男教授(60)=安全設計工学=が挑んでいる。 「エレベーターで宇宙に行けるはずがない」。青木教授は最初、そう思った。ビルのエレベーターの安全管理や事故調査を研究していた08年のことだ。でも、米航空宇宙局(NASA)が技術競技

    宇宙エレベーターに挑む 総工費10兆円「理論上可能」:朝日新聞デジタル
    piltdownman
    piltdownman 2018/01/21
    大林組という言葉が出てくると、急に現実感増すな
  • 「絶対に発火しない電池」実現へ 「火を消す」電解液、東大など開発

    絶対に発火しない電池実現へ――消火機能を備えた高性能有機電解液を、東京大学大学院などの研究グループが開発した。 絶対に発火しない電池実現へ――消火機能を備えた高性能有機電解液を、東京大学大学院などの研究グループが開発した。「電池の中に大量にあった燃料がすべて消火液に置き換るようなもの」であり、「従来、解決不可能なジレンマとされてきた2次電池の高エネルギー密度化・大型化と高度な安全性の確保の両立が可能になる」としている。 リチウムイオン電池には可燃性の有機電解液が含まれており、発火・爆発事故が多く報告されている。より高エネルギー密度・大型な2次電池も求められているが、発火リスクをさらに高めることになるため、発火を防ぐ新たな安全対策が求められてきた。 今回開発した電解液は、難燃性の有機溶媒と電解質塩のみでできており、引火点を持たない。さらに、温度が200度以上に上昇すると、蒸気が発生・拡散。こ

    「絶対に発火しない電池」実現へ 「火を消す」電解液、東大など開発
    piltdownman
    piltdownman 2017/11/28
    この電解液でダイラタント流体を作れば、ロボットのリキッドアーマーに電池の機能を持たせることができるな。装甲の重さというデメリットが、電池の大容量化というメリットに繋がる
  • ノーベル物理学賞受賞の中村氏「日本は研究者から選ばれない。上意下達が過ぎる」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ー米国学術界の状況は。 「米国は基礎的な研究は国の資金にサポートされているが、工学系の研究室はほとんど民間資金で運営している。国のサポートは小さく、民間から資金を集められなければ研究を続けられない。工学系の教授の50%は自分の会社を持っていてほぼ100%が企業向けにコンサルしている。教授はベンチャー経営者のようなものだ。企業へのコンサルで接点を作り、共同研究の資金を集める。これを原資に研究体制を整える。私はベンチャー2社を経営しているが、多い方ではない」 「我々は教授4人のチームで研究センターを運営しており、教授一人約10人のドクターコースの学生を雇っている。私は年間で約1億円集めないと研究室が倒産する。このためチーム全体では年間4億円を集めている。窒化ガリウム系デバイスの研究では私たちが米国1、2位の規模になる」 ー2000年に渡米した直後から営業回りができたのでしょうか。 「始めからで

    ノーベル物理学賞受賞の中村氏「日本は研究者から選ばれない。上意下達が過ぎる」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    piltdownman
    piltdownman 2017/11/23
    ストレート過ぎて笑った。これを親切心として受け取る謙虚さがないと日本はダメかもしれんね
  • 雷から「反物質」 身近な場所で発見、研究者も驚き:朝日新聞デジタル

    物質と出合うと、光を放って消えてしまう不思議な性質を持つ「反物質」が、雷によって大量に作られていることを、京都大や東京大などの研究チームが突き止めた。これまで、宇宙から降り注ぐ高エネルギー粒子(宇宙線)が地球の大気にぶつかって生じるケースなどが報告されていたが、身近な気象現象である雷による生成が確認されたのは初めて。英科学誌ネイチャー(電子版)に23日、論文が掲載される。 反物質は、物質と電気的な性質が逆で、宇宙誕生時には物質と同じ量あったが、その後ほとんどが消えたと考えられている。ただ、加速器を使って人工的に作ることができ、米映画「天使と悪魔」(2009年)では、物質と接触して膨大なエネルギーを放つ「兵器」として描かれた。 京都大の榎戸輝揚・特定准教授(宇宙物理学)らのチームは今年2月、新潟県柏崎市で雷雲から放出されるガンマ線を観測。その結果、反物質の一種である「陽電子」が消滅する際に出

    雷から「反物質」 身近な場所で発見、研究者も驚き:朝日新聞デジタル
    piltdownman
    piltdownman 2017/11/23
    ハルクを抑えて、ソーがアベンジャーズ最強になるな