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暴力に関するpiltdownmanのブックマーク (2)

  • 乳児殺害、虐待受け続けた末 義父の子4度妊娠:朝日新聞デジタル

    すでに成人し、中絶手術も経験していたことから、手段を尽くして殺害を避けるべきだった――。出産したばかりの乳児を殺害したとして、殺人などの罪に問われた女(30)の裁判員裁判。新潟地裁は2月の判決で刑事的責任をこう認定し、懲役4年を言い渡した。13歳の頃から性的虐待を受け続けていた彼女に、「手段を尽くす」すべはあったのだろうか。 判決によると、女は2003年5月と14年7月、自分が出産したばかりの乳児を殺害した。乳児は、義父(67)=殺人と死体遺棄の罪で起訴=との間の子だった。 裁判員裁判では、義父から長年にわたって性的虐待を受けていた状況が明らかにされた。始まったのは13歳の時。15歳の時、初めて妊娠した。「望んでできた子どもではない。普通に育てることもできない。殺すことになる」と、自宅で殺害に及んだ。 18歳と20歳でも妊娠し、いずれも中絶した。費用は18歳の時は知人男性に工面してもらい、

    乳児殺害、虐待受け続けた末 義父の子4度妊娠:朝日新聞デジタル
    piltdownman
    piltdownman 2018/03/21
    人の尊厳とはなんなのか分からなくなってくる
  • 暴力について

    悪い父親を殴っていたら遅くなった、なんかジャズのやつが中学生殴って問題になったらしいじゃん、体罰だとかいって。 お前ら暴力を舐めるなよ。 暴力は罰みたいな陳腐なものなんかじゃない、暴力は一つの圧倒的なコミュニケーションだ。 陰茎を相手に挿入することが一つのコミュニケーションであるように、拳を相手にめり込ませることがコミュニケーションでなくて何なんだ。 現に俺の父は暴力によって変わった。 以前、俺の父は粗暴で、母を殴り、俺を殴り、壁を殴った。全く話にならなかった。 父に対して注意をしようとすると拳が返ってくるのだからどうしようもない。 ある日高校生になった俺はそれまでの憤を晴らそうと父を階段から突き落とし、背骨が折れるまで蹴り飛ばした。 父は泣いて許しを請い、俺はそれに満足したので腕の骨と鎖骨を折ってから止めた。非常に爽快で解放された気分だった。 それから父は俺の話を聞くようになり、俺は暴

    暴力について
    piltdownman
    piltdownman 2017/09/08
    ▶たたかう を今まで選ばずに済んだのが自分の人生だった。おこがましいかもしれないが、どうか増田が暴力を選ばなくてもいいようにと願う
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