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ブックマーク / taidan.seesaa.net (1)

  • さとなお:アナフィラキシー・ショックになりました(一回パス): 伊藤章良とさとなおの「うまい店対談」

    伊藤さん、すいません。 いつからか月一になっているこの対談ですが、とりあえず一回、ひと月分パスさせてください。 ご存じの通り、3月23日(金)の夜に「アナフィラキシー・ショック」になりました。 その夜あるレストランでべた何かを、ボクの免疫システムが突然「敵」だと誤認し、大量のヒスタミンを放出したのです。おかげで全身真っ赤に腫れ上がり、呼吸困難にもなり、血圧は60-20まで下がり、死の一歩手前まで行きました。わかりやすく言うと劇症アレルギーとでも言うのでしょうか。 生まれてこの方、アレルギーとは縁遠い人生を送ってきたし、ゲテモノを含めてあらゆる料を口にしてきました。 なので、なぜ突然、免疫細胞がその「アレルゲン」を敵だと誤認したのか、わからないのだけど、いわゆる「コップの水が溢れるようにある閾値を超えるとアレルギーになる」というのは都市伝説らしく、単なる「誤認」が正しいようです。 で。

    poppo-george
    poppo-george 2018/05/08
    食物アレルギーだと「治るんでしょ?」「全部じゃないなら試してみれば?」というアホが湧いてくるのでそれの対処が一番めんどくさいんだよな。次回は死ぬかもしれないのに医師の指導もなく試すわけないっしょ。
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