アーツ千代田 3331が企画した「夏の3331 こども芸術学校 2019」で、村上さんのワークショップはわずか8分で完売したらしい。みんなの関心の高さが伝わってくる。
太宰府まほろば衆 @dazaifumahoroba @gouwanharry はじめましてー✨ 画像2枚目と4枚目、私どもの衣装ですね💦 写真2枚目が陰陽師を、4枚目は式神をテーマにしたものです。 私どもは覆面和踊集団として活動してますので基本顔を(一部だったり全部だったり)隠して踊ってますが、観る方々が色々想像されるみたいですね✨ いつか踊りも見てほしいです🍀 2019-11-19 00:22:40 太宰府まほろば衆 @dazaifumahoroba Jタウンネットさまにインタビューして頂いた記事がアップされました!📝✨ まほろば衆代表がどうして覆面の作品を作ったのか、理由もわかりますので、よかったらご覧くださいー! 妖しく幻想的な「覆面和踊」の魔力 世界に羽ばたく「太宰府まほろば衆」代表インタビュー j-town.net/tokyo/column/g… 2019-11-25 11
リンク Wikipedia Jucika Jucika(ユチカ、またはイチカ、あるいはジュチカ、もしくはユツィカ)は、社会主義国ハンガリーの風刺新聞『ルーダス・マティ』に1959年から1970年まで連載されたコミック・ストリップおよび同名の女性キャラクター。 主人公のJucikaは性的に解放された女性として描かれており、多くの場合ヌードや露出した服装で登場した。 作品は社会主義時代のハンガリーで唯一ユーモアや冗談が載った風刺新聞『ルーダス・マティ』で流通したが、単行本などに関する書誌情報は殆どない。作者はハンガリー出身の漫画家プシュタイ・パルで生 Jucika(イチカ/ユチカ/ジュチカ/ユツィカ) 社会主義国ハンガリーで唯一ユーモアや冗談が載った風刺週刊新聞の『Ludas Matyi』(ルーダス・マティ)に1959年から1970年まで連載されたコミック・ストリップ。作者はハンガリー出身の漫
消費税率の改定に伴い、切手の値段は変わってしまいましたが、2019年7月にとてつもなく可愛い切手が発売されたのをご存知でしょうか? こちらの「鳥獣略画式」の切手は、その愛らしさに品切れとなる郵便局もあったそう。Twitterでも話題になっていましたね。 動物シリーズ第2集の切手が、7月30日(火)から全国の郵便局で発行されます。江戸時代の浮世絵師・鍬形蕙斎(くわがたけいさい)「鳥獣略画式」に登場する、江戸時代に描かれた可愛い動物たちがデザインされています。 pic.twitter.com/4amZ8QCh1R — 公益財団法人 日本郵趣協会 (@kitteclub) May 30, 2019 作者は江戸時代の絵師、鍬形蕙斎(くわがた・けいさい)。江戸時代にこのキャラを描けるセンス、ちょっとびっくりですよね。実は蕙斎、今では知る人ぞ知る絵師となってしまいましたが、当時は「北斎嫌いの蕙斎好き」
SNS上でセクシュアルハラスメントや性的暴行などの被害を告白する「#MeToo」運動が、ここ数年で国境を越えて世界中に拡がり続けたのは記憶に新しい。このような性別による差別や偏見を解消しようという世界的な動きは、広告の世界でも広く見られるようになってきました。 たとえば世界最大級の広告賞であるカンヌライオンズでは、2015年に「グラスライオン(Glass: The Lion for Change)」という新部門が設立されました。この部門では、世界にはびこるジェンダー・バイアスに立ち向かい、それを打ち破ろうとした取り組みに対して賞が与えられることになっています。 今回はこうした世界的な時代の潮流の中で、各企業が実施した女性の地位向上を目指す広告的施策を幾つかご紹介したいと思います。 ---------------------------------- 1. 贅沢品扱いの生理用品を驚くべき方法
見た者はざわつきとともに考えずにはいられなくなる。そんな作品を発表し続けてきた現代美術家・長谷川愛さん。インタビュー前編では最新作"Alt-Bias Gun"や創作の原点を聞いた。後編では長谷川さんを突き動かすものを探る。 潜在的な欲望、倫理的な問題を引っ張り出したい 自分が抱える悩みや問題意識が、アートプロジェクトの出発点です。実現できるかどうかはさておき、解決法や選択肢を想像し、どうしたらそれが実現するかを考えていくのです。 たとえば「子どもがほしいか?」という問いがあるとします。「イエス」「ノー」「代理母になる」「養子を取る」といった答えが浮かぶと思います。でも、自分の考えはそのどれにもあてはまらないという人たちもいます。私自身がそうでした。 ならば、ほかにどんな選択肢がありえるのか新しい技術で示せたら。そこからプロジェクト『私はイルカを生みたい...』が生まれました。 『私はイルカ
オランダ南部にデンボス(Den Bosch) / スヘルトゲンボス(‘s-Hertogenbosch)という中世の面影を多分に残す要塞都市がある。美しい街なので自国民のオランダ人には人気の街なのだが、日本ではあまり取り上げられることがない。 デンボスは中世の街並みが美しく、レンガ造りの家々と無数の運河が家の下に張り巡らされ独特の景色のある街である。また、大聖堂の奇っ怪な石像等の見所も多い。にもかかわらず日本での知名度が今一つなのはたいへん残念だ。 更に、この街は画家のヒエロニムス・ボス(Hieronymus Bosch)の生誕の地としても有名である。そして、2016年こちらの北ブラバント美術館(Het Noordbrabants Museum)で彼の没後500年を記念する大回顧展が開かれた。 ● ヒエロニムス・ボス の大回顧展を知ったのはひとつの記事から ● 世界中から集まった ヒエロニム
えみこ @minibaraemiko 今場所、取り組み以外で一番ときめいたことは、佐田の海がマリメッコの浴衣を着ていたこと。お相撲さんの浴衣はとてもおしゃれ。 2019-07-21 14:32:47
出光美術館(東京・千代田)は24日、江戸絵画などの収集で知られる米国のジョー・プライス氏の収集品の一部を購入したと発表した。伊藤若冲の代表作の一つ「鳥獣花木図屏風」や円山応挙「虎図」など約190点で、購入額は明らかにしていない。そのうち約80点を2020年9月に始まる展覧会で公開する。【関連記事】散逸免れたプライス氏旧蔵品、日本美術ブームの源流プライ
『シリアルキラー展2019』が明日6月18日から東京・銀座のヴァニラ画廊で開催される。 同展は、小説や映画のモデルにもなった欧米のシリアルキラーの作品や、セルフポートレート、資料を蒐集するHNのコレクション展。個々のバックグラウンドに焦点を当てた構成になるという。 出展作家は、ジョン・ウェイン・ゲイシー、チャールズ・マンソン&ファミリー、ヘンリー・リー・ルーカス、オーティス・トゥール、エドワード・ゲイン、ピーター・サトクリフ、ウェイン・ロー、デヴィッド・バーコウィッツ、ニコ・クロー、ジョー・ロイ・メセニー、ハドン・クラーク、テッド・バンディ、ハーバート・マリン、ゲイリー・レイ・ボールズ、ジェームズ・アール・レイ、ダニー・ローリング、ジェラルド・シェイファー、アーサー・ショークロス、ロイ・ノリス、ローレンス・ビッテイカー、リチャード・ラミレス、キース・ジェスパーソン、リチャード・ククリンスキ
蜜月の終わり。世界各国の美術館が関係解消を急ぐ「サックラー・ファミリー」とオピオイド中毒問題アメリカ国内で多くの犠牲者を出している鎮痛剤「オピオイド」。このオピオイド危機の元凶をつくった製薬会社を経営しているのが、美術館などへの慈善事業で知られるサックラー・ファミリーであることに対し、オピオイド中毒を経験した写真家ナン・ゴールディンが抗議活動を行うなど大きな社会問題となっている。このような状況を受け、各国の美術館が相次いでサックラーとの関係解消に乗り出した。 文=國上直子 サックラー・ファミリーからの寄付を今後受け付けないと発表したグッゲンハイム美術館 The Solomon R. Guggenheim Museum, New York Photo by David Heald © The Solomon R. Guggenheim Foundation, New York サックラー・フ
「平成」がさかさにすると「令和」になる文字を作りました。 #アンビグラム #平成 #令和 #新元号 https://t.co/IY5DbVXYUB
柳内佑介 @noinoi1028 深海魚のように、地味に演劇界で役者をやっています。暗い海の底も好きだけど、いつかは明るい海面に出たいなあ。歌ったり踊ったり芝居したり、色々やってます。次回の出没は、オフィスコットーネ『墓場なき死者』 。2021年2月に下北沢・駅前劇場です! https://t.co/XAhCKOBFwd https://t.co/7Lpwnhv3CN
<解剖学は名画・彫刻に対する新たな洞察を与えてくれる。このレンブラント作『ダビデ王の手紙を手にしたバテシバの水浴』は、医学史的価値を持つ「乳がん(推定)を最初に描いた絵」だった> 絵画の鑑賞は、一つの謎解きである。なぜこの人物が描かれているのか、なぜこの姿勢なのか、なぜ背景にこれが描かれているのか、なぜ画中の人物の服はこの色なのか? 画家はそのキャンバスに様々な思いを込めて描くが、その解き明かしを言葉としてはあまり残していない。 それらを探るには、その絵のテーマの背景となっている人間関係や、歴史的な背景、また画家の生涯に関する情報などが助けになる。そして、時として「解剖学」に関する知識も、絵を分析するのに良い道具となる。 筆者は『名画と解剖学――『マダムX』にはなぜ鎖骨がないのか?』(CCCメディアハウス)で、解剖学から見なければ洞察しえなかった名画・彫刻に関する新たな着眼点を、豊富な図解
王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日本初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 1月16日~2月24日、東京国立博物館で特別展『顔真卿ー王羲之を超えた名筆』が開催されている。中国唐の書家、顔真卿(がんしんけい)の「祭姪文
400年も500年も昔の美術作品を調べていると、ときどき21世紀人から見るとぎょっとするような主題のものがある。 パッと思いつく限りでも、ギリシャ・ローマ神話には「それって女性側からしたらどうなん?」となるような話が満載だし(テセウスに捨てられるアリアドネとか、ゼウスに犯されるエウロパとかレダとか)、キリスト教主題だって自分らの父親を誘惑する娘たちってどうなのってなるし(ロトと娘たち)、世俗主題でも純潔を汚された乙女が自殺するのが美談になってるし(ルクレティア)。それが絵やら彫刻やらであらわされて、当時の文献で「まことに美しい」とか書かれていたら、そりゃ絵はそうやろけどこれ相当ヤバい話やで? みたいになりますわな、こちとら21世紀人なんで…。 現在都内の大学で西洋美術史を教えているのだけど、こういう話を紹介するのは難しい。難しく感じているのはこちらだけかもしれないけど、とりあえずいちいち「
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