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*companyに関するエントリは68件あります。 仕事組織開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note』などがあります。
  • CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note

    会社の体制が大きく変わり、カオスの中に少しの静寂(暇)ができました。特に日々執行に勤しんでいる方々は皆そうだと思いますが、色んなこと考えているのにそのプロセスをアウトプットする機会があまりなく、結果や結論、最終的な決断のみが共有されるため、サクセッションプランに対する有効な情報を残すことも出来ていないことと思います。僕もその一人。 この時間を有効に活用するため、頭の中にあるイメージと考え方をここに、時間の許す限り吐き出していこうと思います。時折、言葉が足りないところも前提条件やバイアスの記述が足りないところもあるかと思いますが、混沌とした頭の中を曝け出すプロセスにはつきものですので、大目に見ながら読んでいただけると幸いです。 財務諸表と同じように見える化する会社は財務諸表によって経営されるものなので、経営者たるもの財務諸表を見ながら戦略を立てるべきであると僕は考えています。数字以外信じない

      CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note
    • 軽率に会社を設立してみた

      Tue, Feb 6, 2024 2-minute readひとり合同会社を設立してみました。 なんで?「ソースコードの一行一行は、経営判断そのものだ。」という好きなフレーズがあります。とあるブログ記事の書き出して、ざっくり要約すると、プログラミングの過程においては常になんでこう書いたのか?読みやすさとかパフォーマンスとかトレードオフすべき都合があって、なにを優先すべきか?の判断がなされているはずで、それはつまり経営判断だよね、という内容です。 昨年執筆した「メタエンジニアリング 理論と実践、そして未来」という同人誌でも、このフレーズを引用させてもらいました。文中には「経営とメタエンジニアリング」という章を設け、メタエンジニアリング(つまりエンジニアとエンジニアリング組織への投資)と経営の関係について考察しています。 過去、エンジニアリングと経営の板挟みになった経験は(程度の大小こそあれ)

      • スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|Anno Takahiro

        ドキュメント文化は健全な組織のスケールのために必要 組織の中でドキュメント/文章を残し活用していくことはとても重要だ。クオリティの高いドキュメントがあることで、組織に情報が流通し、透明性を確保できるようになる。情報を流通させるためにいちいち口頭の説明がいらないから、メンバーの数が増えた時でもスケールしやすくなる。過去の結論にアクセス可能になるので、議論を積み上げていき、意思決定のクオリティを高めることにもつながる。そもそも何かを読むということは何かを聞いて教わるよりも時間あたりの処理量が多いし、非同期に実施できる。良いドキュメントをアセットとして社内に蓄積していくことはスタートアップのみならず、ありとあらゆる組織が成長していく上でとても重要であると言える。 しかしその一方で、良質なドキュメント文化を徹底できている会社は多くないように見える。例えば、社内のドキュメントを蓄積させていく場所とし

          スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|Anno Takahiro
        • インボイスとは? なぜ“大問題”なのか? 基礎から対策まで分かりやすく解説

          1.「消費税」と「仕入税額控除」とは? 消費税は「消費する」(購入する)たびに、消費したモノやサービスに対して、消費した企業や人に課される税金です。消費した企業や人が税務署に納付するのではなく、売った企業が消費した企業や人の代わりに税務署に納付する仕組みになっていることが特徴です。 例えば、皆さんがスーパーで100円のサンドイッチを買うと、消費税が8円かかります。皆さんは、合計108円をスーパーのレジで払います。くどいようですが、皆さんは100円をスーパーに払って、8円を別途税務署に払うわけではありません。スーパーが皆さんから消費税8円を含む代金108円を受け取ります。8円は、皆さんに代わってスーパーが税務署に納付するわけです。 つまり、法人でも個人事業主でも、何かを売ったら顧客から消費税を含む金額で代金を支払ってもらいます。そして、代金に含まれる消費税分の金額は、売った法人や個人事業主が

            インボイスとは? なぜ“大問題”なのか? 基礎から対策まで分かりやすく解説
          • ソフトウェアの内部品質に生じる様々な問題は組織設計にその原因があることも多い / Internal Quality Issues Caused by Organizational Design

            2023-11-21 技術的負債に向き合う Online Conference https://findy.connpass.com/event/297813/

              ソフトウェアの内部品質に生じる様々な問題は組織設計にその原因があることも多い / Internal Quality Issues Caused by Organizational Design
            • 日立製作所、全社員ジョブ型に 社外にも必要スキル公表 - 日本経済新聞

              日立製作所は7月にも、事前に職務の内容を明確にし、それに沿う人材を起用する「ジョブ型雇用」を本体の全社員に広げる。管理職だけでなく一般社員も加え、新たに国内2万人が対象となる。必要とするスキルは社外にも公開し、デジタル技術など専門性の高い人材を広く募る。年功色の強い従来制度を脱し、変化への適応力を高める動きが日本の大手企業でも加速する。ジョブ型は欧米では一般的な働き方で、職務記述書(ジョブディ

                日立製作所、全社員ジョブ型に 社外にも必要スキル公表 - 日本経済新聞
              • リモートワークのいま学びたい、GitLab Handbookと徹底した文書化への狂気 - Qiita

                1200人以上の全社員がリモートワーク。GitLabが公開する「リモートワークマニフェスト」は何を教えているか? スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ その コメント GitLab Handbookで面白かったもの@コミュニケーション編 GitLabのリモート統括責任者が語る 日本企業が「まずやるべきこと」 を読んだ。主題はGitLab社の https://about.gitlab.com/handbook/ である。 2022.02追記 GitLabで学んだ最高の働き方 Developers Summit 2022-02-18 2022.01追記 リモートワークのいま学びたい、GitLab Handbook非同期コミュニケーションのススメ - Qiita Handbook要点 「GitLab社ではリモートワークの中でも生産性高く働

                  リモートワークのいま学びたい、GitLab Handbookと徹底した文書化への狂気 - Qiita
                • Treasure Data を退職しました - k0kubun's blog

                  約5年5か月働いたTreasure Dataを7/22に退職した。7/25からShopifyに入社し、RustでJITコンパイラを開発してRubyを高速化する仕事をする。 仕事としてやりたい分野が変わってきて自分は今回転職したけど、とても良い会社なので、この記事がTreasure Data (以下TD) で働くことに興味がある人の参考になれば良いと思っている。*1 5年勤続記念にいただいたトロフィー やっていたこと APIチーム 元々TDにはJavaで分散システムを書きたくて入社したのだが、TD入社前に特にそういう経験があるわけでもなく主にRailsをやっていたこともあり、Railsでプラットフォームを開発するチームに入った。基盤開発をやりたいと思いながらサービス開発者として最初働き、後に基盤開発チームにジョインするみたいな過去の経験があったので、今回もそういう感じでいけると考えていた。実

                    Treasure Data を退職しました - k0kubun's blog
                  • 創業105年の旅館運営企業が実現した 毎週リリースするチームの作り方

                    創業105年の星野リゾートでは、他社と差別化を図るために、多くのシステムを独自に作っていたが、旅館運営企業を生業であったため、ほぼ全てのシステムを外部に発注していました。 そのため、近年の技術の進化やビジネスの展開にシステムが追いつかず、システムが企業のボトルネックになっていました。 本セッションでは、非IT企業である星野リゾートが、システム開発の内製化を目指し、どのように毎週リリースするチームを一から構築したのかお話いたします。Read less

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                    • コロナ禍で志願者は月3000人 応募殺到のアイリスオーヤマ中途採用担当に聞く「こんな人材は採ってはいけない」

                      コロナ禍で志願者は月3000人 応募殺到のアイリスオーヤマ中途採用担当に聞く「こんな人材は採ってはいけない」:成果を挙げた社員に300万円の賞与(1/3 ページ) コロナ禍で売上を落とす企業が多い中にあって、売上増の快進撃を続けている家電、生活用品を製造販売するアイリスオーヤマ。それを支えているのが大手家電などから転職してきた中途入社組の人材だ。これまで東芝を早期退職して、2016年からアイリスに入社した武藤和浩テレビ事業部長や「ナノエアーマスク」を開発した岸美加子ヘルスケア事業部長を取り上げてきた。両名ともアイリスという新天地で活躍している。 彼らをやる気にさせる人材活用術やノウハウについて、前編では家電開発部の原英克・執行役員部長に中途採用者に求める資質などを聞いた。 後編では中途採用を担当している佐藤祥平・人事部採用人材開発部リーダーに活躍する志願者の見分け方などを聞いた。 1カ月で

                        コロナ禍で志願者は月3000人 応募殺到のアイリスオーヤマ中途採用担当に聞く「こんな人材は採ってはいけない」
                      • 「Googleの組織的強さ」ってどこにあると感じますか?ちなみに、日本の会社にそれに近い強さ、をもつ会社はありませんでしょうか。 | mond

                        「Googleの組織的強さ」ってどこにあると感じますか?ちなみに、日本の会社にそれに近い強さ、をもつ会社はありませんでしょうか。 眼の前の仕事を上手くやる、という技芸レベルの話では実はそれほど他社との決定的な差はなく、組織として上手く行ってるのはとにかくスケールする事を意識しているのがポイントではないかと思っています。 組織構造のデバッグが上手仮に全社員が優秀で与えられたタスクを誠実にこなしていても、組織を大きくしていくと部署間で細かい矛盾が起きたり正義が衝突することは珍しくありません。また衝突しなくても特定の問題を解決する部署が事実上存在しなかったり問題自体が放置される事は一般的な組織において珍しくありません。 Googleが組織として上手くやっているなと感じるのはそういった組織内での矛盾を早期に見つけて自発的に解決しようとし続けているという点です。技術の創造と設計という本から図を引用し

                          「Googleの組織的強さ」ってどこにあると感じますか?ちなみに、日本の会社にそれに近い強さ、をもつ会社はありませんでしょうか。 | mond
                        • 経産省パンフPDF:新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の皆様へ

                          • マネージャーの評価基準(シート・動画付き)|長村禎庸@EVeM

                            はじめに約1年ぶりのエントリーになります。今回はマネージャーの評価基準というタイトルで書きたいと思います。 マネージャーを評価する基準というのはありそうでないなと、この1年色々な経営者・マネージャーの方と話す中で感じていました。 その時残すべき成果が出ていればマネージャーとしてOKとしている会社もあれば、「マネージャーとしての行動リスト」のようなものが5個〜多くて30個程度であり、その行動リストを評価とまではいかなくとも、チェックリストのように使っている会社もあります。 しかし、前者の場合は「成果が出ていれば色々な犠牲が出てもよし」となりますし、後者の場合は「行動リストのうち今必要が無いことも行動せよ」となるので、両方ともマネージャーを評価する基準としては何か違うなと違和感を覚えてました。 しかし、何を以て良いマネージャーなのか、それを判断する基準がなければ、マネージャーに何を求めて良いか

                              マネージャーの評価基準(シート・動画付き)|長村禎庸@EVeM
                            • ゆめみオープンハンドブック

                              ゆめみオープンハンドブックとは? ゆめみ社内の規則やガイドラインなどをまとめた情報ポータルです。 このコンテンツは業界の発展に貢献・寄与するために、ゆめみの徹底的な透明性の考え方をもとに一般公開しており二次利用可能です。また、採用候補者向けに社内の実態を知ってもらうねらいもあります。 リンク切れなどがある場合はこちらのサイトからアクセスしてみてください

                                ゆめみオープンハンドブック
                              • 【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】企業成長フェーズ5段階別に発生するエンジニア組織の課題と取り組み事例まとめ | Findyブログ

                                【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】企業成長フェーズ5段階別に発生するエンジニア組織の課題と取り組み事例まとめ 2020.02.13 Findyの石川(@HRBizDev1)と申します。 2019年3月にFindyへジョインし、昨年まではFindy Freelanceの立ち上げ、今年からは先日、事前登録を開始したFindy Teamsの事業開発を担当しています。 (前職ではエムスリーグループの企業で医療機関の採用支援や新規事業を担当していました) Findy Teamsではβ版リリースに向けて、上場企業から創業初期のスタートアップまで、様々なフェーズの企業数十社へヒアリングを進めている段階ですが、その過程でエンジニア組織において発生する組織課題は事業成長フェーズによって、異なることが段々と見えてきました。 そこで、今回はヒアリングを通じて見えてきた課題と取り組み事例をまとめてみました

                                  【CTO・エンジニアマネージャーに聞いた】企業成長フェーズ5段階別に発生するエンジニア組織の課題と取り組み事例まとめ | Findyブログ
                                • 組織づくりやマネジメントについての雑記|しげの

                                  Twitterでのつぶやきの半分以上は組織づくりやマネジメント関連なんですがどこかにまとめたこともなかったので整理の意味も含めて書いていきたいと思います。これが正解だ!なんて言えるわけもなく、個人的な経験をもとに書いていきますので後日読んでくださった方々と語らう場が設けられたら幸せだなと思っています。ですから温かい目と心で読んでくださると幸いです。 マネジメントの基本理念マネジメントの基本理念は「成功したらメンバーのおかげ、失敗したらマネージャーの責任」これに尽きると思います。基本的な役割はメンバーが保有している能力の総和を超える成果を出すことだと考えていますがそのためには上記の理念が欠かせないと思っています。 もちろん組織によって役割はそれぞれだと思いますが、ことベンチャーにおいてはとくに「成果を出すこと」と「人材を育てること」の両軸が必要であり、両立する難易度が極めて高いのですがそれで

                                    組織づくりやマネジメントについての雑記|しげの
                                  • タベリーからStailerへ

                                    この記事は、2019年5月に発表したタベリー「オンライン注文機能」と2020年5月に発表した「Stailer」という2つのプロダクトの間を埋めるために書いている。約1年の間に、10Xは何を目指し、何をしてきたのか。できるだけ要旨に絞って伝えられればと思う。

                                      タベリーからStailerへ
                                    • PMFへの第一歩: バリュープロポジション (フォーカスと再現性)|原健一郎 | Kenichiro Hara

                                      先日Atama Plusが51億円のシリーズBラウンド、CADDiが80億円のシリーズBラウンドの調達を発表しました。どちらも2018年にDCMからシード投資を行った企業です。2つの企業は創業から順調に事業を伸ばしていますが、共通していることがあります。 2社に共通していることはプロダクトローンチ前のシードラウンドと数十億円後半を調達するラウンドで説明されている「バリュープロポジション(value proposition)」が同じということです。 (↓のCADDiの今回のピッチデックのバリュープロポジション。これと全く変わらない実際のシード資料の数ページをこのnoteの中で添付します。それを見たい方はそのパートを是非) 「バリュープロポジション(value prop)」とは企業がユーザーに提供する価値を表したものです。僕が個人的にプロダクトローンチ前の企業に投資するときに最も気にするのがこ

                                        PMFへの第一歩: バリュープロポジション (フォーカスと再現性)|原健一郎 | Kenichiro Hara
                                      • 0. “スタートアップ採用立ち上げキット” とは?  - HERP Lab

                                        『スタートアップ採用立ち上げキット』の導入記事です。スタートアップで初めて採用に取り組む経営者・事業部リーダーの方に向けた全15記事から成るマニュアルです。本記事では全体の構成や概要、読者に届けたい価値についてまとめています。

                                          0. “スタートアップ採用立ち上げキット” とは?  - HERP Lab
                                        • Pococha CultureDeck

                                          Pocochaではあらゆるポジション、特にリーダークラスの採用を推進中です! Pococha CultureDeckはPocochaの採用候補者向け説明資料です。 PocochaのMissin,Vision,Valueをはじめプロダクト戦略、組織戦略、カルチャーについて紹介します。 # update 2023/06/19 Nation of Pocochaの図を変更しました。プロトコルをピラーへ表記変更しました。 2022/10/27 P32,34,59,64,69,74 一部職種名の変更を行いました。 2022/09/07 PP43〜51 Management Principleの代表的なCaseだけでなく全てのCaseをスライドに追加しました。 2022/08/15 P.22 データに不備があったのでを修正いたしました。

                                            Pococha CultureDeck
                                          • 全社横断データ基盤における部分的セルフサービス化への取り組み - Sansan Tech Blog

                                            研究開発部 Architect Groupの大澤秀一です。ブログ寄稿は約2年ぶりです。半年ぐらい前からランニングを始めて、先日フルマラソン完走してきました。おかげで足はボロボロです(笑)。 さて、私たちはBigQueryを中心とした、全社横断データ基盤(以下、データ基盤)の構築とデータ基盤をもとに社内のデータ利活用を推進しています。データ利活用の推進についてチームメンバーが最近登壇した資料をご参照ください。 speakerdeck.com speakerdeck.com データ基盤を拡大していくにあたって、社内の利用者から自部門のデータをアップロードしてデータ基盤上でアドホックに分析したいという要望がありました。また、利用者自身が自由にテーブルとビューを作りたいという声があがりました。 今回は、そうしたことができる環境を構築したので仕組みについてご紹介します。 なお、本記事はSansan

                                              全社横断データ基盤における部分的セルフサービス化への取り組み - Sansan Tech Blog
                                            • 10Xで5年働いてきて学んだこと | wapa5pow blog

                                              入社したのが2017年11月だったので今月で5年間になります。いままででこんなに長く同じ会社で働いた事はなく長く働き続けられているのはひとえに10Xで働くのが楽しいからだと思っています。いろんなことがありましたがその時々であったこと学んだことを書いていきます。 10Xがサービスをリリースしていないときのまさに0.1くらいのときからいるのでいろいろ参考になるかもしれません。 そもそも10Xはどんな会社か いまはStailerという小売チェーンのECを垂直立ち上げするプラットフォームを作っています。スーパーなどの小売様がStailerを導入することによりWeb・アプリに対応したネットスーパーを立ち上げる事ができます。 Stailerを始める前にタベリーといういまはクローズした献立推薦アプリを作っていました。Stailerはタベリーで提供していた注文機能を切り出してそれぞれの小売様向けのアプリと

                                                10Xで5年働いてきて学んだこと | wapa5pow blog
                                              • ヨーカ堂も認めたスタートアップ・10X、“ノーコードでネットスーパー立ち上げ”の舞台裏

                                                大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 「明確に変わったのはお客さんが来店しなくなったということ。今までは店舗を軸にビ

                                                  ヨーカ堂も認めたスタートアップ・10X、“ノーコードでネットスーパー立ち上げ”の舞台裏
                                                • クラスメソッドに10年勤務してるワイが、社長のTweetを見ながら色々と振り返ってみる | DevelopersIO

                                                  はじめに こんにちは!おおはしりきたけです。7月7日は、クラスメソッドの創立記念日でした。2009年1月からお世話になっているクラスメソッドですが、10年経過したので、先日の横田のツイートを見て当時の事を社員として振り返って見ようと思います。 先日の横田のツイートは、以下にまとまっています。こちらをベースに色々と振り返ってみたいと思います。 クラスメソッドの創立記念に、ワイが10年シリーズを書くのを、楽しみにしており、ついにブログを書ける10年間もいたかと感慨深くもあります。 ワイが10年シリーズ クラスメソッドに10年勤務してるワイが魅力と思い出を語ってく【採用/求人】 クラスメソッドの創業期からいるワイがその13年間の軌跡を赤裸々に語っていく【採用/求人】 私の紹介 簡単に、どんな経緯でクラスメソッドに入ったのかを説明させていただきます。2009年頃、当時30歳の私は、フリーランスとし

                                                    クラスメソッドに10年勤務してるワイが、社長のTweetを見ながら色々と振り返ってみる | DevelopersIO
                                                  • クラスメソッド、米国AWSとの戦略的協業により、お客様のITシステム内製化支援を通じたデジタルトランスフォーメーションを加速 | クラスメソッド株式会社

                                                    クラスメソッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:横田 聡、以下「クラスメソッド」)は、Amazon Web Services, Inc.(以下、米国AWS)と4年におよぶ戦略的協業契約を締結しました。クラスメソッドは、この協業によりITシステム内製化支援を中心とするサービス強化を図り、今後4年間で100億円規模の新規ビジネス創出を目指します。 経済産業省が2020年11月に発表した「デジタルガバナンス・コード」(*1)では、持続的な企業価値の向上を図っていくために、ITシステムとビジネスを一体的に捉えて戦略を描いていくことや、計画的なパフォーマンス向上を図ること、組織横断的にデジタル化に取り組むことが重要な点として挙げられています。一方、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の2019年度アンケート調査(*2)によると、90%以上の企業がIT人材について質・量ともに不足してい

                                                      クラスメソッド、米国AWSとの戦略的協業により、お客様のITシステム内製化支援を通じたデジタルトランスフォーメーションを加速 | クラスメソッド株式会社
                                                    • 『稼働率100%の危険性。』

                                                      僕は、大きな災害があったときに、そこに大切な人がいたとしても、 安否確認の電話をしません。 なぜなら、災害の真っ最中の人にとって、電波も電池も貴重だからです。 それを、僕個人の「ほっとする」ためだけに消費するのは、申し訳なさ過ぎます。 僕は、駐車場に車を止めるとき、可能な限り遠くに止めます。 なぜなら、僕は健康で、歩くことを苦にしないからです。 近い場所は、具合が悪い人や、足がいたい人が使うべきだと思います。 だからこそ、大きな災害が予測されるときは、 「休んでもカバーできる。」「休んでもリカバリーできる。」会社は、 休むべきだと思います。 なぜなら、介護の仕事や、病院など、決して休めない仕事に、 貴重な輸送能力や水や食料や電力というリソースを回すためです。 優先度のコントロールは、人生においても、ものすごく重要なことです。 人生には限りがあります。お金にも時間にも限りがあります。 それを

                                                        『稼働率100%の危険性。』
                                                      • データ分析コンペティションを、日本の当たり前に。

                                                        ページの読み込みに時間がかかっております。少々お待ちください。 もしページが表示されない場合は、ご利用のブラウザをご確認ください。 大変申し訳ありませんが、NishikaはInternet Explorerに対応しておりません。 お手数ですが、Google Chrome, Firefox, Safariなどのブラウザにてご確認いただけますと幸いです。

                                                          データ分析コンペティションを、日本の当たり前に。
                                                        • 「ファンづくり」のためのSNSとは? 人気企業SNS担当者4人が語るTwitter運用 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2019 Autumn

                                                            「ファンづくり」のためのSNSとは? 人気企業SNS担当者4人が語るTwitter運用 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2019 Autumn
                                                          • 私たちが新しいオウンドメディアを立ち上げた6つの理由 | knowledge / baigie

                                                            今年になって著名なオウンドメディアが立て続けに閉鎖したことから、オウンドメディアの終焉を告げるような記事を見かけるようになりました。 しかしながら、「オウンドメディアは終わった」という意見に、私は懐疑的です。 そもそもオウンドメディアは、webサイトやデジタルに限った概念ではありません。その定義でいえば、「終わる」という捉え方そのものに違和感があります。オウンドメディアはネット以前からずっとあったし、これからもずっとあるものです。 しかしあえて、「オウンドメディア=企業が自社で運営するブログ型のwebメディア」と捉えたとしましょう。それでもやはり、「終わっている」というのは、耳目を集めるためのエキセントリックな言い方に思えます。 現代の経営やマーケティングの中心にあるのは情報戦略です。その中で情報発信は、自らの手でビジネス課題を解決する有力な手段です。オウンドメディアは、その有力な手段を行

                                                              私たちが新しいオウンドメディアを立ち上げた6つの理由 | knowledge / baigie
                                                            • 1人あたり利用料7万円。全社の生産性を支えるSaaSを一挙紹介!|SmartHRオープン社内報|株式会社SmartHR

                                                              お疲れさまです、全社Opsグループの藤井( @naotofujii_ )です。先日こんなツイートが流れていたことを知りました。 SmartHR社は、社員1人あたり毎月7万円をSaaS利用料として支払っているそうです☺️ — Shoji Miyata (@miyasho88) September 17, 2020 「まじかよ、そんなに社員へ投資してるのか、最高だな!」ということで、SmartHRの組織全体の生産性の責務を負う立場である僕から、SaaS活用とSmartHR社の生産性について踏み込んだお話ができればと思います。 全社Opsグループについて改めて紹介 全社Opsグループは2020年2月に新設された部署で、組織全体を把握し、縦横断的に業務プロセスの改善と強化を行い、組織の生産性向上を担うことを職務としています。 そして僕はこの部署の立ち上げメンバーとして入社しました。まだ組織全体把握

                                                                1人あたり利用料7万円。全社の生産性を支えるSaaSを一挙紹介!|SmartHRオープン社内報|株式会社SmartHR
                                                              • キーエンス出身者が集う「M&A総合研究所」31歳CEOに聞く、利益率53%・時価総額1000億円企業のつくりかた

                                                                M&A総合研究所は社名の通り、M&A(合併・買収)を仲介する。同業他社にない特徴は、AIにより買い手と売り手を最適・最短でマッチングすること、着手金や中間報酬を取らない完全成功報酬の料金体系だ。 創業は2018年10月。3年8カ月後の2022年6月に東証グロース市場にIPO(新規株式公開)した。上場時の想定時価総額は246億円だ。 上場直前、2022年第2四半期の売上高は17億5200万円で、純利益は7億2700万円。創業から上場までの資金調達はわずか4億1000万円ほどで、上場直前の同社CEO・佐上峻作氏の持ち株比率は73%にのぼる。 赤字でのダウンラウンド上場も珍しくない昨今で、もはや異例にも思える数字の数々だが、佐上さんは経営戦略を考える上で重視したことについて、 「起業家や事業家の視点と経営者視点、どちらも持つことが必要だと思います。ペインを解決するために事業をやるというボトムの視

                                                                  キーエンス出身者が集う「M&A総合研究所」31歳CEOに聞く、利益率53%・時価総額1000億円企業のつくりかた
                                                                • プレイドの”非常識”なIPOまでの道のり、連載開始|武藤 健太郎 / Kentaro Muto

                                                                  はじめまして。プレイドでCFOをしている武藤健太郎と申します。 2020年12月17日、プレイドは東京証券取引所マザーズに上場しました。 IPO準備は6名の経理・財務・法務からなるワーキングメンバーが中心となりプロジェクトを推進していました。彼らワーキングメンバーに加えて上場を意識しながらプロダクトの開発や業績を達成してくれたプレイドのビジネス&開発メンバー、そしてサポートしていただいた証券会社・監査法人・弁護士事務所他の皆様に、ここで改めて感謝の気持ちを表したいと思います。 僕自身は2018年10月の入社直後から、会社としては同年4月からIPO準備を始めているので、準備期間は結果的に2年半以上になります。ただ当初は2019年6月の上場を目指していたので、ここまで長引くとは思っていませんでした。入社直後の全社昼会で、CEOの倉橋が全社に向けて”SIX PROJECT”という上場プロジェクト

                                                                    プレイドの”非常識”なIPOまでの道のり、連載開始|武藤 健太郎 / Kentaro Muto
                                                                  • 株式会社ネットプロテクションズ

                                                                    『テレ朝news』にて、『20代の成長環境』の評価が高い企業ランキング1位として当社をご紹介いただきました。

                                                                      株式会社ネットプロテクションズ
                                                                    • KPI経営、設定はシンプルに 組織への落とし込みも有効

                                                                      東京大学大学院工学系研究科修了。大学時代の専攻はコンピューターサイエンス、機械学習。2012年大学院在学中にGunosy(グノシー)を創業。15年、東証マザーズ上場。後に東証1部に市場変更。18年にLayerXの代表取締役CEO(最高経営責任者)に就任した。(写真:的野 弘路) 奇抜なKPIは不要、シンプルさが重要 福島さんは「ソフトウエアによるKPI経営」を指針として掲げ、実行されています。連続起業家としても、多くのベンチャー企業の経営者から相談を受けるそうですね。 福島良典氏(以下、福島氏):よく「どんなKPIを設定すればいいですか」と質問をされます。KPIはベーシックなものを設定します。「どんなKPIを設定するか」よりも「どれくらいの深さ・細かさでKPIをコントロールしているか」が大事かなと思っています。 世の中のビジネスは、基本的には最終的に売り上げとコストで決まります。大体の企業

                                                                        KPI経営、設定はシンプルに 組織への落とし込みも有効
                                                                      • “組織のスループット”を仕組みで最大化するTalent Ops構想

                                                                        このように、Dev Opsがアプリケーションやサービスをより高速に配信できるように整えられた方針・プラクティス・ツールが組み合わさった一連のモデル・概念であるのと同じように、Talent Opsも事業戦略に合わせてよりなめらかに、組織のスループットを最大化できるように整えるモデル・概念である。 Dev Opsが開発のスループットを保ち向上し続ける中で、必要な一要素としてDeveloper Experienceの向上が存在するのと同じように、Talent Opsでも事業のスループットを保ち向上し続ける中で、必要な要素としてEmployee Experienceの向上が位置づけられるという意味でも類似している。 プロダクトマネジメントとの共通点 プロダクトマネジメントと比較してみると、プロダクトを組織に例えたときに共通点の多さが伺える。 プロダクトマネジメントはユーザーを対象にその非効率の解消

                                                                          “組織のスループット”を仕組みで最大化するTalent Ops構想
                                                                        • CADDi 会社紹介・採用説明資料

                                                                          ※2024年1月28日更新 └採用情報へのリンクを修正しました!積極採用中につき、興味のある方はご連絡ください! CADDi /キャディ株式会社の事業概要やビジネス職・コーポレート職の採用説明資料です。 ▼エンジニア向けの採用情報はこちらをご覧ください。 https://recruit.caddi.tech/

                                                                            CADDi 会社紹介・採用説明資料
                                                                          • データビジネス創出ならDATAFLUCT[データフラクト]JAXAベンチャー

                                                                            画像や動画、音声、テキストなど、 企業内のデータの約8割を占めるとされる「非構造化データ」。 データサイエンティストの高度な知識がなければ 処理できなかったあらゆるデータを より簡単に、より有効に活用できる世界へ。

                                                                              データビジネス創出ならDATAFLUCT[データフラクト]JAXAベンチャー
                                                                            • PEが教えてくれた企業変革のポイント|SatoshiYamada

                                                                              最初に私が2年間の北米へのMBA留学を経て、選んだ就職先はPE(プライベート・エクイティ)だった。PEファンドの詳細は、以下のリンク先でよくまとめられているので、詳細説明は譲るが、簡単に言うと、銀行や生保・損保といった機関投資家のお金を預かり、その資金で5年前後の間に10社程度の企業を買収。基本は各社50%を超える株式を持ち、経営陣の強化、積極的な事業投資や事業の強化を行うことで企業を変革し、5年程度の保有期間を経て、最終的にその企業を第3者や株式市場に売却することでリターンを得る。 私がMBAの後のキャリアでPEを選んだ理由は、すごく丸めると、将来自分自身がプロフェッショナル経営者になるため。特に(1)投資先の経営変革期における戦略立案と実行の経験ができる、(2)同時に複数の投資先に関わることができ、投資先の社長の経営スタイルを複数見ることができる、(3)日本の本来ポテンシャルを持ってい

                                                                                PEが教えてくれた企業変革のポイント|SatoshiYamada
                                                                              • Data Engineering Study #9 Classiのデータ組織の歩み

                                                                                Data Engineering Study #9「企業規模別に見る、データエンジニア組織の作り方」での発表資料

                                                                                  Data Engineering Study #9 Classiのデータ組織の歩み
                                                                                • 部族から村ステージへ、グロースするスタートアップの5つの成長痛|quvo

                                                                                  こんにちは。Ubie 共同代表の久保です。 この度 Ubie はシリーズCラウンドの 1st Close として、35億円の資金調達を実施しました。 シリーズCを一つの節目として、この一年間の事業・組織成長における知見を共有したいと思います。 一年間の成長この一年間は Ubieにとって、事業、組織ともに次のフェーズに移行する一年でした。 事業はユーザーグロースから収益化への大きな変化がありました。 生活者向けの「ユビー」はこの一年で月間利用者が100万MAUから500万MAUに成長し、医療従事者向け「ユビー AI問診」も300医療機関から、1,000医療機関様に導入いただけました。 急成長しているユーザーベースの上で、製薬企業様向けのビジネスにも本格的に取り組み始めました。 生活者を適切な医療機関・治療へ導くことにより、製薬企業様の求める潜在患者の発見につながるビジネスを軸として、様々なプ

                                                                                    部族から村ステージへ、グロースするスタートアップの5つの成長痛|quvo

                                                                                  新着記事