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阿部広太郎|『あの日、選ばれなかった君へ』 @KotaroA コピーライター&作詞家 ■「企画メシ」主宰 ■新刊「#あの日選ばれなかった君へ」(ダイヤモンド社)発売🎊「心をつかむ #超言葉術」(ダイヤモンド社)4刷重版🧸■向井太一「FLY」共作詞 ■Superfly "Heat Wave" 構成 ■日々の発見→#広告空論🌿 やっぱり今日も書いてます✍🏻 amazon.co.jp/dp/4478117683/ 阿部広太郎|『あの日、選ばれなかった君へ』 @KotaroA 触発される というのはこういうことかなと思いました 宣伝会議賞の中高生部門 携われて本当に良かったです 本当に驚きました、ガチの騒然です 総括の記事です 国内最大級の広告賞で「五冠」、スーパー中学生登場に広告業界は騒然…意外な将来の夢yomiuri.co.jp/economy/202403… 2024-03-29 1
読売新聞で1月6日6時38分に以下の記事が配信される。 石川・穴水の避難所、40~50代の集団が自販機破壊し金銭盗む…目撃者「避難所がパニックに」 被害を目撃した避難者の30歳代男性や同校によると、発生したのは地震発生直後の1日夜。当時、避難者が続々と校内に集まり、100人ほどが身を寄せ合っていた。学校は地震の揺れでほとんどのガラスが割れており、誰でも自由に入れる状態だった。 同日午後8時頃、校庭に金沢ナンバーの車が見え、40~50歳代の男女4、5人の集団が校内に入ってきた。集団は「緊急だから」とだけ話し、女の指示を受けた複数の男がチェーンソーとみられる道具を使って自動販売機を破壊し、飲料水や金銭を盗んだという。 目撃者の男性は「けたたましい音が学校中に響き渡っていた。避難所はパニックになり、誰も止められなかった」とおびえた表情で語った。同校の島崎康一校長は「避難者も不安に感じているので、
読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り 時事通信 社会部2024年04月17日18時34分配信 読売新聞大阪本社=大阪市北区 小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪本社社会部主任(48)が、談話を捏造(ねつぞう)していたことが17日、分かった。 朝日元カメラマンを略式起訴 長野発砲立てこもり現場に侵入―飯山区検 記事を取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、取材先が発言していない内容と知りながら談話の修正や削除を求めなかったという。読売新聞社は同日付夕刊で「重大な記者倫理違反であり、関係者、読者の皆様におわび致します」とし、関係者を処分する方針を明らかにした。 同社によると、捏造があったのは6日付夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」と題した記事。小林製薬の取引先企業の社長の発言として「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製
「大人は毎朝、新聞を読むのが当たり前」そんな時代はもう、とっくに過ぎ去ってしまった。70代の8割がスマホを持つ世の中で、巨体を維持できなくなった彼らは、どこへ向かおうとしているのか。 退職者に「戻ってこないか」 「読売はいまだに体育会系の社風で『辞めるヤツは、ついてこれないから辞めるんだ』と、退職者が出たら悪口を言うのが習いでした。ところが最近は、そんなことを言っていられないほどの勢いで辞める人が増えている。東京本社では自分も含めて同期の3分の1ほどが辞めました。 今年は記者だけでなく、購読者データやデジタル広告を管理する新社内システム『yomiuri ONE』の開発リーダーを務めた、デジタル部門のエースTさんが辞めて広告系の会社に移り、激震が走っています。まだ読売の看板を信奉している役員連中は、激怒していたようですが」 こう明かすのは、最近読売新聞を退職した30代の記者だ。「マスコミ界の
夫と結婚して20年。 入籍はしていませんが、結婚式を挙げお互いの親族との交流はあります。 仕事の都合で遠距離に住んでいるため、夫と一度も同居した事はなく、結婚当初から夜の夫婦生活はありません。 でも20年間ほぼ毎日電話(たまにテレビ電話)をしていて、身体は離れていても精神的な繋がりが強く、とても信頼し合っている関係です。 このままずっと仲良し夫婦でいて、定年退職後は一緒に住んで歳を重ねていくのだろうと、未来を思い描いていました。 私の職業は教育関係なのですが、先日、私の勤め先に保護者らしき方から匿名で「夫が3年前から不倫していて、その彼女の部屋で半同棲している」いう投書がありました。 夫は真面目なうえに内気なタイプなので、最初は不倫なんてするはずないと思ったのですが、相手の女性のSNSの投稿内容が夫の行動範囲と合致しており、いくつか夫とのツーショット写真が堂々と掲載されており、その投書の信
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