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  • ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO

    架空の営業管理システムを作ってもらう前提で、ChatGPTに要件定義をお願いしてみました。 実験として軽く試すレベルで始めてみたのですが、予想を超えるクオリティでしたので、一部始終を皆様にもご紹介します。 ChatGPTとのやりとり まず、ざっくりと必要な機能の洗い出しをお願いしてみました。 あっという間に必要な機能を網羅的にリストアップしてくれまた。私自身、SFA/CRMをいくつか触った経験がありますが、適切な内容だと思います。 中には、「データのインポート・エクスポート機能」のように、検討初期段階ではつい忘れそうな機能も含まれています。さらに頼んでもいないのにオススメの検討プロセスまで教えてくれました。気が利いてます。 機能ベースだと要件の妥当性が判断しにくく思ったので、画面ベースで要件定義してもらことにしました。 「図で教えて」とできないことをお願いしたところ、やんわり断りつつ、意図

      ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO
    • プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

      TL;DR 企画力が…欲しい… pic.twitter.com/hJfr0qNv7T— ゆずたそ (@yuzutas0) 2020年11月19日 試行錯誤の瓦礫の記録です。 はじめに もくじ TL;DR はじめに もくじ 以前書いた記事 前提・免責 アイデア 1日1案(やってよかったこと) 1stスクリーニング(やってよかったこと) コミュニケーション チームへのリスペクト(やってよかったこと) 話す <<< 聞く(改善余地あり) 即決する(やってよかったこと) 自分で各論まで見る(やってよかったこと) 発散→収束でディスカッション(改善余地あり) イラストで話す(改善余地あり) 日次ミーティング(やってよかったこと) 議事録を書く(改善余地あり) 得た情報を共有する(改善余地あり) 想定納期を示す(改善余地あり) カレンダー招待&日程確約コメントを転記(改善余地あり) プロセス管理 仮説

        プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
      • 機能不全のシグナルは「運用でカバー」「とりあえず〇〇」 マイクロソフト澤氏が明かす、ヤバい組織の共通点

        2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる本当の働き方改革とは?〜」が開催されました。働き方改革が施行され、大企業が副業を解禁するなど、これまでの「働き方」が大きく変化するこの時代、企業はどう向き合っていくべきか。このイベントでは、本質的な働き方の変化を進める企業の担当者が登壇し、取り組みや事例をもとに様々なディスカッションが行われました。この記事では、マイクロソフトの澤円氏による基調講演「本当の働き方改革に必要な考え方」の内容をお届け。日本人が持つべきコスト意識の話題を中心に、世界で生き残るためのこれからの働き方について語りました。 外資系出身者が感じる、日本企業へのある違和感 澤円氏:さて、ある人の物語でちょっとお話をしましょう。これは日本企業に転職した元外資系のマネージャーです。すごく優秀なやつだったんですけど、

          機能不全のシグナルは「運用でカバー」「とりあえず〇〇」 マイクロソフト澤氏が明かす、ヤバい組織の共通点
        • マーケティング素人のエンジニアが1年間マーケティングをやった際に読んだ本

          自分は外資コンサルのSI/業務側で5年、ソフトウェアエンジニアとして5年、マーケティング+経営領域で1年仕事をした(ソフトウェアエンジニアリングからマーケティングに移った経緯)。特にここ一年、今まで体系的に学習したことがないマーケティング領域で仕事をしており、とにかくわからない事だらけだった。バンドルカードというプロダクトを1から作っている為、ユーザーインタビュー/仮説立案/属性別リテンションレート/運用型広告等、めちゃくちゃ基礎的な部分に関してはソフトウェア書く人間ではあったがある程度学んではいたし、スタートアップという業界柄paulg、cdixon、sama、peterthiel, a16z、等が出力する良質なコンテンツは適宜読み込んではいた。(paulgのessayは多分全部読んでる) ただ、「マーケティング」という単語を出されると「それは…あの…具体的には一体なんですか?」という感

          • 零細企業を買収した後に行ったDXとは呼べないDX|reisaikigyou_ma

            零細企業買収ですこんにちは。ちっちゃい企業を買収したあとの諸々を適当にTwitterで吐き出してきましたが、いったんまとめるとどうなるのかな、とおもて書きます。どうぞ。 経営的な話題は汎用性ないことをやりまくっているので具体的に行ったDX施策、効率化施策だけにとりあえず特化します というか今流行りのDXって要はIT化ですよね。IT化が実はおおくの中小零細で全然できてなかったからワードを変えてIT化やってるだけっすよね。この記事にDXというワード出てきますがその度に「いやそれIT化だから、きっしょ(笑)」と突っ込んでいただけると。 そもそもの買収経緯小さい企業を買収しようと思う→トランビとかで探す→安いの見つける→買う という流れでした。そこに熱い思いとか、前経営者の思いとかの引継ぎみたいなのはなく、非常に淡々としたトランザクションでしたので、熱量だけ高いうっすいウェブ記事でありそうな「買収

              零細企業を買収した後に行ったDXとは呼べないDX|reisaikigyou_ma
            • VPSや自宅サーバーにインストールしたいSaaS代替Webアプリ38選

              シェアウェア(という表現はおいておいてのやつ。https://anond.hatelabo.jp/20230124045812)の記事が面白かったので、自分の得意分野の領域でいろいろ紹介します。 基本的に、SaaSのサービスは便利だけど、あれもこれもと契約していったらサブスク破産するので、 ものによってはセルフホストした方がいいと思ってる派。 Dropbox/GoogleDrive/box代替 NextCloudもともとownCloudっていうDropbox代替があったんだけど、そこから分派して今も機能開発が続いている。 興味深いのはLAMP構成なので、VPSや自宅サーバーじゃなくても、レンサバで動くのがいいよね。 データ保存領域はオブジェクトストレージ(S3互換)も利用できるので、例えばWasabiなんかと契約してお安く済ませてしまうのも全然アリかと。 Trello代替 Wekan最近は

                VPSや自宅サーバーにインストールしたいSaaS代替Webアプリ38選
              • DMARC をなめるな - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

                Gmailが「メール送信者のガイドライン」を改訂し、なりすましメールへの対策を強化する旨を発表しています。今までは原則、なりすましメール対策の有無にかかわらず、メールはいちおうは届いていました。しかし今後は、なりすましとみなされたメールは届かなくなる方向に向かいつつあります。 なりすましメールとみなされないようにするために、メール送信者には、「メール送信ドメイン認証」への対応が求められます。メール送信ドメイン認証の技術には、主に以下の3つがあります。 SPF: Sender Policy Framework (RFC 7208) DKIM: DomainKeys Identified Mail (RFC 6376) DMARC: Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance (RFC 7489) SPFは従来

                  DMARC をなめるな - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
                • 銀行の基幹系システムはなぜ複雑なのか?|つっちーさん

                  おはよう人類。 インフラストラクチャーという言葉は、元々ラテン語に語源があり、inferus(下部の)という言葉とstructura(構造体)という二つの言葉を合成した言葉で、言葉の意味としても、社会構造の中で上部構造である政治基盤に対応する経済基盤としての使い方(主にマルクス経済学で用いられる)と、道路や橋だけででなく教育機関など公共性の高い社会基盤の意味で用いられる。特に、後者の意味が強いのだが、インフラストラクチャーの供給源というのは国や公共的な組織だけにとどまらず、電力会社や鉄道会社、金融機関のように私有なのだが、その性質上インフラストラクチャーとして扱われるものも多い。 こういった企業を(広い意味で)インフラ業と呼ぶことも多いのだが、その公共性の高さから私有にもかかわらず、その運営には様々な規制が加えられていることが多い。設立に免許や認可が必要で、運営に関しても一般の企業とは異な

                    銀行の基幹系システムはなぜ複雑なのか?|つっちーさん
                  • [速報]マイクロソフト、自然言語で誰でもアプリケーション開発が可能になる「Copilot in Power Automate」「Copilot in Power Apps」発表

                    [速報]マイクロソフト、自然言語で誰でもアプリケーション開発が可能になる「Copilot in Power Automate」「Copilot in Power Apps」発表 マイクロソフトはローコードでスマートフォン用の業務アプリケーションを開発する「Power Apps」と、CRMなどの既存の業務アプリケーションを組み合わせて新たな業務アプリケーションを開発できる「Power Automate」にChatGPTベースのAIを組み込んだ「Copilot in Power Apps」および「Copilot in Power Automate」を発表しました。 いずれも自然言語でCopilotに作りたいアプリケーションの内容を伝えると自動的にアプリケーションが生成される機能を備えており、プログラマだけでなく、あらゆるビジネスマンがアプリケーションを開発できるようになると期待されます。 これ

                      [速報]マイクロソフト、自然言語で誰でもアプリケーション開発が可能になる「Copilot in Power Automate」「Copilot in Power Apps」発表
                    • なぜSlackはTeamsに抜き去られたのか | Coral Capital

                      昨年7月に発表されたMicrosoft Teamsの1,300万DAUという数字にテック業界は一瞬騒然となりました。破竹の勢いで成長していたSaaSユニコーンで大型IPO銘柄のSlackを、ほとんど瞬時に抜き去ったからです。 コロナ禍はTeams、Slackの双方に追い風となりましたが、特にTeamsは3月初旬に1週間で40%増の4,400万DAUとなり、その後の4月末の時点では、さらに70%増となる7,500万DAUとなるなど、凄まじい伸びとなっています。Slackは最近はDAUを明かしていませんが、最後の公式の数字は2019年10月で、そのとき1,200万DAUだったことを発表しています。Slackの発表文にあるように、サービスの普及や利用は単純なDAUだけで計測できるものではなく、接続可能なサービスの数やエンゲージ時間なども考慮に入れるべきでしょう。しかし、DAUは極めて重要な指標で

                        なぜSlackはTeamsに抜き去られたのか | Coral Capital
                      • いじめ「先生は解決してくれない」 弁護士に無償で相談、市が予算案:朝日新聞デジタル

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                          いじめ「先生は解決してくれない」 弁護士に無償で相談、市が予算案:朝日新聞デジタル
                        • OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO

                          現在私は barista という OpenID Connect と OAuth2.0 に準拠したID製品の実装を行っています。 また、私の所属する事業開発部では prismatix というEC、CRM の API 製品の開発を行っていますが、この prismatix の認可サーバーとして barista を利用しています。 barista チームの増員や、prismatix の認可についての理解を促進するため OAuth 2.0 をある程度しっかりと理解しているメンバーを増やしたかったので、勉強会を開催しました。 勉強会の内容 概要 雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる本を全員で輪読 OIDC 編はこのあとやる予定 攻撃編もやりたい RFC 読んだりもしたい 参加者全員が以下を満たすことが目標 OAuth 2.0 の意図を理解

                            OAuth 2.0 を参加者全員がある程度のレベルで理解するための勉強会を開催しました | DevelopersIO
                          • パワポ芸人・トヨマネが徹底解説! 見づらい資料と見やすい資料の違いはココだ - ミーツキャリアbyマイナビ転職

                            あの先輩が作っていた資料、めちゃくちゃカッコよかったな……。 SNSで話題になっていたあのスライド、すごく見やすかったな……。 そんな憧れの資料は、Microsoft PowerPoint(以下、パワポ)を使って作られていることが多いです。 ビジネスパーソンにとって身近な、資料作成・プレゼンテーションツールのパワポ。しかし、自由自在に使いこなし、見た人を引き込むような資料を作るのは簡単ではありません。 憧れの資料をマネしたはずが、情報を詰め込み過ぎて見づらくなったり、図やイラストを活用して見やすくしているつもりがかえってごちゃごちゃしたり。パソコンを前に、頭を悩ませた経験をお持ちの方は多いはずです。 一体、パワポ資料ってどうやったら見やすくなるのだろう。 そんなモヤモヤをぶつけたのは、パワポ作成の達人、通称“パワポ芸人”として活動されているシリョサク株式会社代表のトヨマネ(豊間根青地)さん

                              パワポ芸人・トヨマネが徹底解説! 見づらい資料と見やすい資料の違いはココだ - ミーツキャリアbyマイナビ転職
                            • 「で、それやったら売れんの?」という愚問|池田紀行@トライバル代表

                              マーケティングを20年やってきて、それなりに、というか、かなり効果測定には向き合ってきた自負があります。 広告やマーケティング効果測定に関する本はだいたい読んだし、大学の先生たちとディスカッションを重ねたこともあります。 宣伝会議の広告効果測定講座や広報効果測定講座でも過去8年以上に渡って延べ1,000人以上の実務家へ問いを投げかけてきましたし、多くの企業で効果測定に関するコンサルティングも手掛けてきました。 その上で、「効果測定」(=マーケティング効果の検証)というテーマは、まるで出口のない深い森のように感じます。 でも、このテーマにちゃんと向き合わないと、これからより一層、ROI検証が厳しくなるこの世界で、誠実な仕事に取り組めないとも思います。 ということで、今回はこの難しいテーマを(体力の続く限り)まとめてみます。 商品が生まれて店頭に並びお客さんに買ってもらうまでには基礎研究や応用

                                「で、それやったら売れんの?」という愚問|池田紀行@トライバル代表
                              • Googleの新しい送信者ガイドラインに備えてDMARCレポートに基づいて具体的にやったこと

                                2023年10月にGoogleとYahoo!がメール送信者向けのガイドラインを更新してから早3か月。いよいよ適用開始の2024年2月が近づいてきました(ドキドキ)。 私は昨年から本件の対応を進めていて、地味に大変だな、と感じています。多くの企業では自社ドメインから様々なメールを送信していると思います。利用しているツール・サービスも様々で、たとえば、Sendmail/Postfix/Eximのサーバを立てている、Google WorkspaceやMicrosoft 365を使っている、といった他に、CRMであるSalesforce、マーケティングツールのHubspotやAccount Engagement(旧Pardot)、メール送信用のAmazon SESやSendGridを使っているなど、多くのツール・サービスを併用している企業が多いのではないでしょうか。 そういった状況では自社のどこか

                                  Googleの新しい送信者ガイドラインに備えてDMARCレポートに基づいて具体的にやったこと
                                • ベイジのウェブ制作ワークフロー2021年版(約100のタスクと解説) | knowledge / baigie

                                  営業、受注、制作、納品、運用と、ウェブ制作の活動は長期に渡り、そのタスクの種類と量は膨大です。だからこそ、基本的なプロセスや使用するドキュメントなどを明確に定義しておかないと、サービスの品質が担当者により大きく変わることになります。 ベイジは社員がまだ5名の頃、各人に委ねた進め方によって以下のようなトラブルが頻発していました。 ミスが発生しても「次から気をつける」と精神論で終わらせてしまう 担当するディレクターやクリエイターによってタスクの抜け漏れが起きる 担当者それぞれが属人的な進め方をしてて品質が安定しない 役割が不明瞭なグレーゾーンのタスクが放置されてしまう 創造的な仕事の時間が、ルーチンや計画にないタスクに奪われてしまう 新しい社員が入る度に同じことを教えないといけない これら問題を解決するため、2014年頃からワークフローを整備するようになりました。ちなみに私が入社したのはこれ以

                                    ベイジのウェブ制作ワークフロー2021年版(約100のタスクと解説) | knowledge / baigie
                                  • チームで成果を出すためには心理的安全性が必要で、そのためには礼節とHRTが不可欠だ、という話をしました | DevelopersIO

                                    事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 クラスメソッドの関連会社であるアノテーション株式会社の研修として依頼を受け、チームと心理的安全性、それに礼節というテーマで話をしてきました。 スライド 概要 ここしばらく重点的に書いたり喋ったりしている、心理的安全性とその土台となる礼節がテーマです。昨年のDevelopers.IO Tokyo 2019でのセッション『3つの「Re」〜ソフトウェアの信頼性を高めるためにぼくたちができること〜』 をベースに、発表時間が少し長くなったので各要素の解説を丁寧にしつつ、全体の流れを整理しています。 また、エンジニアに特化した部分をはがすことも意識しています。チームで仕事をするのはエンジニアに限ったことではないですし、昨年末からOpsチームのスクラムマスターをやっていることも影響しています。ともすると「仕事 = コードを書く」という意識に傾きがちな自分への

                                      チームで成果を出すためには心理的安全性が必要で、そのためには礼節とHRTが不可欠だ、という話をしました | DevelopersIO
                                    • 【悲報】プログラマー終わる。MSがChatGPTを組み込んだプログラミングソフトを発表、誰でもアプリ開発が可能に : IT速報

                                      マイクロソフトはローコードでスマートフォン用の業務アプリケーションを開発する「Power Apps」と、CRMなどの既存の業務アプリケーションを組み合わせて新たな業務アプリケーションを開発できる「Power Automate」にChatGPTベースのAIを組み込んだ「Copilot in Power Apps」および「Copilot in Power Automate」を発表しました。 いずれも自然言語でCopilotに作りたいアプリケーションの内容を伝えると自動的にアプリケーションが生成される機能を備えており、プログラマだけでなく、あらゆるビジネスマンがアプリケーションを開発できるようになると期待されます。 続きはソース元で マイクロソフト、自然言語で誰でもアプリケーション開発が可能になる「Copilot in Power Automate」「Copilot in Power Apps」

                                        【悲報】プログラマー終わる。MSがChatGPTを組み込んだプログラミングソフトを発表、誰でもアプリ開発が可能に : IT速報
                                      • 自己資金のみでSaaSを立ち上げて、メンバー5名でARR2億円を突破した話 | selfree

                                        こんにちは、小俣です。 クリスマスも終わって一気に年末ムードですね。 ふとこれまでの振り返りブログを書いてみたくなったので、自社サービス(SaaS)の運営スタンス、ARR 2億円を突破するまでの過程で学んだことなどを簡単にまとめました。 年末年始のお時間ある時に読んでいただけると嬉しいです。 目次 ・selfree LLCとCallConnectについて ・CallConnectはハッカソンから始まった ・黒字化まで ・ARR1億、2億円を達成するまで ・失敗しながら学んだこと ・おわりに selfree LLCとCallConnectについて セルフリーは「愛される企業を増やす」を理念に、いわゆるスタートアップ的な成長志向ではなく、自分たちのペースで着実に成長することを志向している会社です。 経営のコントロール性の観点などから、これまで外部からの資金調達はしておらず、「ブートストラップ経

                                          自己資金のみでSaaSを立ち上げて、メンバー5名でARR2億円を突破した話 | selfree
                                        • CTOと話してわかってきた「魅力的なエンジニア組織」と感じる9つの要素|野崎耕司

                                          エンジニア版の採用ピッチ資料を記事として制作する「kiitok review」ですが、ここ1ヶ月で新たにAnyflow、Kanmu、メダップ、キャディ、Voicyの各社さまの開発チームのレビュー記事を制作しました。 (制作済みのレビュー記事の一覧はこちら) (エンジニアの採用やブランディングに関するお仕事相談はこちら) 毎回各社のCTOや技術責任者の方とお話をさせていただく中で、みえてきた「魅力的なエンジニア組織」の要素を9つにして言語化してみました。 1.ユーザーに喜ばれる開発に時間を使えているチームエンジニアなら、一度は経験があるユーザーに求められないものをつくってしまう徒労感。逆に、開発したプロダクトや機能をユーザーに喜んで使ってもらえた時の幸福感。 エンジニアとして苦労してつくった機能をより多くの人に喜んでもらえる環境があるチームは魅力的です。もちろん、そういったものをつくらないと

                                            CTOと話してわかってきた「魅力的なエンジニア組織」と感じる9つの要素|野崎耕司
                                          • Yahoo! トラベルと一休.com のシステム統合プロジェクト - 一休.com Developers Blog

                                            今から二ヶ月ほど前、10/1 に Yahoo! トラベル のリニューアルが完了しました。このリニューアルは、一休.com と Yahoo! トラベルの2システムを一つに統合することで実現しました。 ご存知の通り、ヤフーと一休は同じグループに所属する企業です。ざっくりいうと「同じグループで2つの宿泊予約システムを開発し続けるのは効率が悪いよね」という話があり、今回のシステム統合に至っています。 Yahoo! トラベルと一休のシステム統合は、(1) 2017年頃にホテルの空室管理や予約、決済、精算業務などを担うバックエンドのシステム統合を行い、そして (2) 今回 2021年春先から半年ほどをかけて、ユーザーが利用する画面も含めた全面統合を行いました。全面統合は総勢で 50名ほどのディレクター、エンジニア、デザイナーが関わる一休的には大きな規模のプロジェクトになりましたが、目立ったトラブルもな

                                              Yahoo! トラベルと一休.com のシステム統合プロジェクト - 一休.com Developers Blog
                                            • EC/CRMの自社サービス「prismatix」開発チームのプロジェクトマネージャーになって最初にやったことn連発 | DevelopersIO

                                              この7月からDev PjMにクラスチェンジしました。何もわからない状態から、いかにしてプロジェクトの状態を把握・コントロールしようとしたか、その試行錯誤の記録です。 4ヶ月前に言ってたことダイジェスト Dev PjMになって最初の頃、こんな話を書いていました。 prismatixの開発者から開発チームのプロジェクトマネージャーにクラスチェンジした話 | DevelopersIO マネジメントの姿勢 そこで、私は 指揮者(Conductor) として振るまおうと決意しました。 何をしたいのか Devチームを中心として系が回るようにする ことを実現したいと思っています。 もう少しわかり易い言葉でいうと、「prismatixというサービスの 開発 を通じて、顧客およびチームに 価値を届け続けている 状態を作る」のが目的になります。 どうしていくのか Devチームもハッピー、みんなもハッピー な状

                                                EC/CRMの自社サービス「prismatix」開発チームのプロジェクトマネージャーになって最初にやったことn連発 | DevelopersIO
                                              • 【年収900万→40万→800万→3000万】とあるエロ同人作家さんの収入記事読んで思ったこと - 頭の上にミカンをのせる

                                                https://nakanikki.com/2019/06/09/%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e9%96%8b%e8%a8%ad%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%82%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%81%ae%e7%9b%ae%e7%9a%84%e3%81%a8%e7%a7%81%e3%81%ae%e7%b5%8c%e6%ad%b4/ 最近きている”DL同人”って!? 作家と編集者に聞いてみた! - 秒速で億り人に? - pixivision まず単純に金額がすごいってのがあるんですが、額じゃなくて冊数の方を見るとさらにそのすごさがわかります。 この作家さんの収入源の柱となっている「昔は可愛かった」という作品は最低でも1作品で2万5000冊売れています(FANZA以外にDLSite

                                                  【年収900万→40万→800万→3000万】とあるエロ同人作家さんの収入記事読んで思ったこと - 頭の上にミカンをのせる
                                                • 「誰もやったことがないことを期限までにやれ」 無理ゲーなプロジェクトを任された時の「失敗」の考え方

                                                  変化の激しい社会で成長を続けるため、新規事業の立ち上げに乗り出す企業が増えています。そんな中、タスクの進捗管理・日程調整・社内外との交渉など、多岐にわたる仕事を抱え、責任者としての重圧に悩んでいるプロジェクト担当者も多いのではないでしょうか。本記事では、DXサービスの新規事業を立ち上げた、エン・ジャパン株式会社の高橋淳也氏がゲストに登場。業務改善のためゼロからDXを勉強し、最終的にサービス化するまでに至った高橋氏が、プロジェクトマネジメントの課題を解決するヒントをお届けします。前編は、プロマネの仕事にまつわる誤解や、プロジェクトにおけるチームの重要性について語られました。 サイボウズ社員の4人に1人が受けた、人気のプロマネ勉強会 小林悠氏(以下、小林):それではみなさま、こんにちは。「なぜプロジェクトは難しいのか ーチームで旅するプロジェクトマネジメントー」という40分間のセッションを始め

                                                    「誰もやったことがないことを期限までにやれ」 無理ゲーなプロジェクトを任された時の「失敗」の考え方 
                                                  • 超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る - engagemate(エンゲージメイト)

                                                    超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る 事業をグロースさせてきた先駆者(Pathfinder)を取材する連載企画「Pluto pathfinder’s story」。 今回は、ブラウザアプリ『Smooz』を運用するアスツール株式会社(以後アスツール)。2016年3月に創業し、9月にSmoozをリリースすると多くの支持を集め、「App Store Best of 2016」を獲得。 競合が大きなシェアを獲得していたブラウザ市場に新規参入し、わずか3年でユーザー獲得、継続率、課金といった数字を改善し成長を続けている。ユーザーファーストを掲げマーケティングツールの最大化、最適化を徹底する先駆者、アスツール代表の加藤雄一氏にお話を伺った。 ※本記事に記載したアスツール、Smoozに関するデータ等はすべて2019年8月7日取材時点

                                                      超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る - engagemate(エンゲージメイト)
                                                    • どうやって技術的負債の雪だるまを生み出し、それを返済してきたか - 5年半越しの設計論

                                                      恥の多い生涯を送って来ました。 システムを開発していると、本当に多くの恥が生まれます。たとえば、こんな恥です。 テーブルの名前を付けミスったりは日常茶飯事。私が付けた変な名前が、自社の営業どころか他社のユーザーにまで浸透してたりもする。例えば、唐突に商品マスタに出てくる「グルーピングタグ」というカラムとか。(まじで意味不明) いま商品マスタと呼ばれているマスタの物理名が「kiosk_pricings」とか。日本語でおk。kiosk_pricings.grouping_tagってなんだよ。 「pricing」テーブルにはpriceカラムがあるが、全てのレコードで0になっていて、システムでは一切使っていないとか。(そのうち消したい) システムで使われている"正解"はkiosk_pricings.priceでした〜。 親子関係を間違えた事もある。チケットと決済の親子関係を入れ替えたりもした。 ま

                                                        どうやって技術的負債の雪だるまを生み出し、それを返済してきたか - 5年半越しの設計論
                                                      • 『個人開発がやりたくなる本』を自費出版しました #技術書典 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                                                        ご挨拶 自称企画屋・コンセプトデザイナーの@yuzutas0です。 執筆者一同をはじめとして、 アンケートに回答してくださった皆様、各所で書籍を紹介してくださった皆様、 その他何らかの形でご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。 さて、発売から間が空きましたが、 裏話をツイートしたところ反響をいただけたので、ブログに制作秘話をまとめます。 個人開発者や技術書典参加者のヒントになれば幸いです。 『個人開発がやりたくなる本』の経緯・裏話をブログにまとめようと思ったけど、細部まで語りだしたらキリがないことに気付いた。1時間枠で登壇できる内容・分量だ……。 pic.twitter.com/Qr9PcHF46c— ゆずたそ (@yuzutas0) May 3, 2019 もくじ ご挨拶 もくじ 1. はじめに 1-1. 免責・謝罪・注意・お願い 1-2. 書籍概要 1-3. この取り組み

                                                          『個人開発がやりたくなる本』を自費出版しました #技術書典 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                                                        • CCC、Tポイントデータをオープン化 - 7000万人の会員データが利用可能に

                                                          CCCマーケティングとトレジャーデータは7月28日、CDP(Customer Data Platform)領域において業務提携を行い、同意取得済のT会員データ(Tポイントデータ)を、生活者のライフスタイルを基点とした情報プラットフォーム「CDP for LIFESTYLE Insights」として8月から提供を開始すると発表した。 2022年3月現在、名寄せをし重複を排除したT会員数は7025万人で、週間の利用者は2469万人、月間利用者は4175万人だという。この会員により、年間35億件以上の購買トランザクション、15万店舗のネットワークで扱われる60億種類の商品データ、数千項目からなる顧客DNAのペルソナデータ、 オフライン・オンライン上の移動・行動データやメディア接触データ、またCCCマーケティンググループオリジナルのエンハンスデータなとが得られ、データベースに蓄えられている。 20

                                                            CCC、Tポイントデータをオープン化 - 7000万人の会員データが利用可能に
                                                          • Dockerコンテナに開発環境を構築し、良質な開発者体験を維持した話 - MonotaRO Tech Blog

                                                            モノタロウのCRMグループでバックエンドエンジニアをしている新盛です。 モノタロウのCRMグループでは、主に顧客管理を中心に、フルスクラッチの基幹システムを運用しつつ、部分的にパッケージソフトや最新の技術を導入することで、増加する売上を支える事ができるシステムを目指して、システムのモダナイズに挑戦しています。 note.com モダナイズを進めると新技術を用いたシステムを取り扱う機会が必ず訪れます。従来の業務に支障なく、新しい技術を取り入れるためには様々な工夫が必要になります。 今回は引継ぎという場面で定常業務への影響をなるべく抑えて環境構築の容易化と開発者体験の両立を実現するためにDockerコンテナが活用できた話をします。 背景 課題 開発環境をDockerでコンテナ化するメリット Dockerコンテナを用いた環境構成 Dockerコンテナのシステム要件 DockerコンテナからDoc

                                                              Dockerコンテナに開発環境を構築し、良質な開発者体験を維持した話 - MonotaRO Tech Blog
                                                            • 「反論満載のうそ本」町長の発言きっかけ、町図書館で閲覧不可に:朝日新聞デジタル

                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                「反論満載のうそ本」町長の発言きっかけ、町図書館で閲覧不可に:朝日新聞デジタル
                                                              • 【重要】学習・開発で必ず確認するべきOSS

                                                                はじめに 今回の記事では、プログラマーが学習・開発を円滑に進めるために知っておきたいOSSを紹介する。特に開発されているアプリケーションに焦点を当てて紹介する。今回の記事では、主に著者の得意分野や興味のある分野に絞って確認するべきGitHubリポジトリを紹介する。 紹介する分野は主に以下の通り。 Web Android Flutter 学習・開発でOSSを使うメリット プログラマーが学習・開発でOSSを使うメリットは以下の通り。 ソースコードを通して、開発したいアプリケーションの具体的なイメージや自分に足りないもの(必要な知識や言語等のスキル)を理解できる 自分が普段学習・開発で使っている言語の活用事例を確認できる アプリケーションの構造や開発フローを理解できる 確認が必須であるWebサイト OpenSourceAlternative.to 世界中のオープンソースのアプリケーション(特に有

                                                                  【重要】学習・開発で必ず確認するべきOSS
                                                                • セブン&アイがエンジニアを大量採用、「DXの内製化」に注力する理由

                                                                  経済産業省と東京証券取引所が2021年6月に発表した「デジタルトランスフォーメーション(DX)銘柄 2021」。「日本の先進DX」といえる選定企業の事例を厳選して取り上げ、DX推進の勘所を探る。セブン&アイ・ホールディングスはエンジニアを大量に中途採用して内製化を推し進め、DXに挑んでいる。 「セブンイレブン事業を核としたグローバル成長戦略と、テクノロジーの積極活用を通じて流通革新を主導する世界トップクラスのグローバル流通グループを目指す」。セブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長は2021年7月1日に開かれた中期経営計画(2021~2025年)説明会の場で、自社の将来像をこう力強く語った。 約160人を中途採用、内製化に舵を切る DX銘柄に初選出されたセブン&アイ・ホールディングスは、ここ数年でシステム開発の内製化に大きく舵(かじ)を切った企業の1社だ。2019年10月にエンジニア専

                                                                    セブン&アイがエンジニアを大量採用、「DXの内製化」に注力する理由
                                                                  • 写真から筆跡を学習し、ペンで代筆するAI手書き「手書きくん」を正式リリース

                                                                    ​手書きDX事業を展開するエスパリアール合同会社(本社:東京都渋谷区 代表社員:濵田純哉)は、AI手書き「手書きくん」を9月15日より法人向けサービスとしてリリース致します。 ■手書きくんとは? 写真で撮った手書き文字をAI学習させ、あなたの文字で代筆し、送付まで行うAI手書き営業マンです。 「手書きくん」は筆跡、筆圧、文字の大きさを学習し人間と同水準の手紙を作成可能です。(下記、参考動画)​ ■「手書きくん」のサービスの流れ ■自分の文字に自信が無い人でも安心 「手書きくん」はペン字師範の文字を学習済みなので、ペン字師範の文字で代筆可能です。 ■新しい手紙DX体験 ご利用シーン例 M&A仲介業者:新規営業のDMをペン字プロの文字で代筆し、お手紙をお届け。 不動産業界:お電話がつながらなかったお客様にお手紙を担当者の直筆でお届けすることでアポイントを獲得。 自治体:担当者の直筆文字を学習さ

                                                                      写真から筆跡を学習し、ペンで代筆するAI手書き「手書きくん」を正式リリース
                                                                    • ChatGPTの新機能「Advanced Data Analysis(旧Code Interpreter)」にアパレル店舗の売上分析をお願いしたらデータサイエンティストが不要になった|Ainova

                                                                      ChatGPTの新機能「Advanced Data Analysis(旧Code Interpreter)」にアパレル店舗の売上分析をお願いしたらデータサイエンティストが不要になった 2023年7月7日頃に日本でも利用できるようになったChatGPTの新機能「Advanced Data Analysis(旧Code Interpreter)」が凄いと話題なので、架空のアパレル店舗の売上データを元に売上を上げるための分析を依頼してみました。 どうせデータ分析の専門家でないと使いこなせないんだろうなと全然期待していなかったのですが、予想を超えるクオリティでしたので、一部始終を皆様にもご紹介します。 「Advanced Data Analysis」の基本的な機能やどんなことができるかは以下のページでまとめているので、「Advanced Data Analysis」について知りたい人はこちらをご覧

                                                                      • 「愛用キーボードを教えて」とメルカリ・メルペイメンバーに聞いてみたら…? #メルカリな日々 | mercan (メルカン)

                                                                        「愛用しているキーボードを教えてください」 現在、メルカリ・メルペイで働く多くのメンバーが在宅勤務しています。「ならば、自宅での作業に最適なキーボードを使っているのでは?」と思い、社内Slackで呼びかけてみたところ…予想以上に多くの「キーボード自慢」が集まりました。さっそくご紹介させてください。 「使いやすさ」を重視したゆえのキーボード! 1:HHKB Professional HYBRID Type-S(otterさん、メルカリBackend Home & Searchチーム) ・ みんな大好きHHKB ・ Bluetooth の複数のデバイスとの接続切り替えが楽なので、PCが2台以上ある人におすすめ ・ ケーブルいらずなので机の上がすっきり ・ 長時間タイプしてても疲れない ・ コンパクトで自分の手の大きさに丁度いいし持ち運びできる 2:tex Shinobi(tenlingpさん、

                                                                          「愛用キーボードを教えて」とメルカリ・メルペイメンバーに聞いてみたら…? #メルカリな日々 | mercan (メルカン)
                                                                        • ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(前編)

                                                                          ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(前編) Jenkinsの作者として知られる川口耕介氏は、昨年米国で新会社「Launchable」を立ち上げ、日本にもその100%子会社であるLaunchable Japanを近日中に立ち上げ予定です。 Jenkinsの登場がテストやビルドの自動化を促進し、ソフトウェアの開発生産性を向上させたことは明らかでしょう。川口氏によると、Launchableは機械学習などの技術を用いてそれをさらに前進させるものだとしています。 インタビューを行った5月末の時点で、同社は米国に6人、日本に4人と10人ほどの体制で製品開発を進めています。 果たしてLaunchableはどのようなビジョンで何を実現しようとしているのか、同社共同創業者兼共同CEOの川口氏と、Laun

                                                                            ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(前編)
                                                                          • Salesforce.comがBIツールベンダTableauを買収。「これまでにないほどSalesforceの分析機能は強化される」

                                                                            Salesforce.comがBIツールベンダTableauを買収。「これまでにないほどSalesforceの分析機能は強化される」 Salesforce.comはTableau(タブロー)を買収することで両社が合意したことを発表しました。 Salesforce signs definitive agreement to acquire @Tableau! https://t.co/uHB021s35e Important: https://t.co/HMTWhHPxQa pic.twitter.com/0aA7L0myVt — Salesforce (@salesforce) 2019年6月10日 Salesforce.comは顧客管理や営業支援、マーケティング支援、ヘルプデスクなどさまざまなサービスを提供するクラウド企業。買収されるTableauは有力なBIツールベンダとして知られてい

                                                                              Salesforce.comがBIツールベンダTableauを買収。「これまでにないほどSalesforceの分析機能は強化される」
                                                                            • 個人情報25万件がGoogle検索で丸見え、2年以上そのままに 企業向け研修サービスでトラブル、原因は調査中

                                                                              個人情報25万件がGoogle検索で丸見え、2年以上そのままに 企業向け研修サービスでトラブル、原因は調査中 クラウドサービスの開発・提供を手掛けるリスクモンスターは7月4日、同社の企業向け研修サービス「サイバックスUniv.」について、サーバに保存していた約25万人分の個人情報が、Googleで検索できる状態になっていたと発表した。すでに設定は変更済みで、問題は修正済み。原因は調査中という。 対象の情報は、サービスに登録していた人の会社名、部署名、氏名。2020年2月16日から22年6月29日まで、Google検索からこれらの情報にアクセスできる状態だったという。 一部の情報は実際に流出したことを確認した。少なくとも直近3カ月間で18件、Google経由でのアクセスがあり、うち1件では5934件の個人情報をダウンロードされていた。ただし、個人情報をダウンロードした人はすでにデータを削除済

                                                                                個人情報25万件がGoogle検索で丸見え、2年以上そのままに 企業向け研修サービスでトラブル、原因は調査中
                                                                              • Google、コーディング不要でアプリケーション開発ができる「AppSheet」買収。クラウドをベースにした業務アプリケーションのノーコード開発を強化

                                                                                Google、コーディング不要でアプリケーション開発ができる「AppSheet」買収。クラウドをベースにした業務アプリケーションのノーコード開発を強化 Googleは、コードを用いたプログラミングをせずにモバイルアプリケーションやWebアプリケーションを開発できる、いわゆるノーコードツールベンダの「AppSheet」を買収したと発表しました。 We’re excited to welcome @appsheet to Google Cloud! Together, we’ll help companies more easily create and extend applications without the need for professional coding skills. Learn more ↓https://t.co/0vk1NvBg9O — Google Cloud (

                                                                                  Google、コーディング不要でアプリケーション開発ができる「AppSheet」買収。クラウドをベースにした業務アプリケーションのノーコード開発を強化
                                                                                • ピボットを経てグローバル戦略へ、そして1兆円企業に…Treasure Data CEO・太田一樹の「忘れられない30分間」

                                                                                  データの収集・分析・連携ができるCDP(カスタマーデータプラットフォーム)を手掛けるTreasure Dataは、グローバルでも急成長中の注目SaaS企業。2018年にはArm社へイグジットしましたが、その後、今年になって創業者たちが「出戻り」の形で経営陣につき、さらなる飛躍を目指すというニュースは、業界に驚きをもたらしました。 今でこそCDPとして名高いTreasure Dataも、実はARR 30億円の段階でピボットし、現在の姿へと変わった経緯がありました。その背景にあったストーリー、ピボット後にARR 100億円を突破するため必要だったこと、そしてカムバックの理由まで、共同創業者でCEOを務める太田一樹さんに伺います。 聞き手は、ALL STAR SAAS FUNDマネージング・パートナーの前田ヒロです。 3年でARR10億、しかしテックジャイアントの参戦で…──早速ですが、ARR3

                                                                                    ピボットを経てグローバル戦略へ、そして1兆円企業に…Treasure Data CEO・太田一樹の「忘れられない30分間」