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インタビューとsfに関するrichard_rawのブックマーク (8)

  • 【京フェス】賀東招二先生特別インタビュー|京都大学SF・幻想文学研究会

    こんにちは、京都SFフェスティバル実行委員会のろんげです。 みなさん、ラノベ読んでますか? ラノベ大好き! ラノベ大好き! ラノベ大好き!(素振り) 最近は京大SF研会員の趣味もあり、京フェスにもラノベ界隈の方を多数お呼びしています。 例えば今年は夏海公司さんと周藤蓮さんの対談企画を立てましたし、去年はラノベやアニメのフィールドで活躍するライター・太田祥暉さんのご講演がありました。 さて、毎年ラノベ枠を一つでいく……のかと思いきや、今年はなんとさらにラノベ枠があります。 しかも超大型ゲストです。 その名も……賀東招二さん! ちょうど5月に『フルメタル・パニック!』の新作が発売されたほか、11月22日にはKAエスマ文庫より新シリーズ『MOON FIGHTERS!』が発売されます。『フルメタ』は言わずもがなですが、『MOON FIGHETRS!』は月面レスキュー隊のアクションとのことで、「SF

    【京フェス】賀東招二先生特別インタビュー|京都大学SF・幻想文学研究会
    richard_raw
    richard_raw 2023/11/22
    賀東さんの大学時代ってドラマガ創刊期だったのか……。
  • 【聞きたい。】柴田勝家さん 『アメリカン・ブッダ』 仏教×SFが放つギャップ

    すわ戦国武将か、と思うペンネームと風貌。その正体は、民俗学とSFを織り交ぜた独特の作風を持つ作家である。貫禄ある外見とは対照的に32歳と若いが、一人称は「ワシ」。行きつけのメイド喫茶で執筆している。著者の情報量が多すぎて混乱しそうだが、初の短編集という書もエッジが効いている。 表題作の舞台は流行病と大災害で荒廃し、多くの国民が現実世界からVR(仮想現実)世界に移り住んだ近未来の米国。仮想の新大陸に生きる米国民に、現実にとどまった仏教徒のインディアンの青年が「救済」を物語り、帰還を呼びかける-という壮大な筋書きだ。仏教思想がSFの世界観に密接に絡んでいく。 「アメリカが舞台の作品を書きたかったんです。そこからネイティブアメリカン、インディアン、インド、仏教…と連想しました。最初は冗談のつもりでしたが、進めるうちに(仏教とSFの)この組み合わせは面白いのでは、と」 VR世界で一生を過ごす架空

    【聞きたい。】柴田勝家さん 『アメリカン・ブッダ』 仏教×SFが放つギャップ
    richard_raw
    richard_raw 2020/09/25
    “著者の情報量が多すぎて混乱しそうだ”コメントしようと思ったら本文に既に書かれていた。
  • 「百合」と「SF」、好きなものが両方入っていたら2倍うれしい 『裏世界ピクニック』宮澤伊織に百合を聞く (1/3) - ねとらぼ

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「実話怪談」「ネットロア」「人間関係」「緊張感」「百合」――これらの言葉に強く反応してしまう人が、手に取るべきがあります。宮澤伊織さんの『裏世界ピクニック』(早川書房)です。 偶然〈裏世界〉に入り込んでしまった大学生・紙越空魚(かみこしそらを)は、ある出来事をきっかけに金髪美人の仁科鳥子(にしなとりこ)に出会います。鳥子は行方不明になった閏間冴月(うるまさつき)を探し、日々裏世界にもぐっていたのでした。 「くねくね」「八尺様」「きさらぎ駅」といったネット上で囁かれる怪談が、当に起こる奇妙な世界を、2人は“探検”していくことになる――というストーリー。現在小説3巻、コミカライズ1巻が刊行されています。 『裏世界ピクニック』宮澤伊織さんに百合について聞いてきました! 作は、SFやネットロアホラーとしての面白さと同時に、百合作品と

    「百合」と「SF」、好きなものが両方入っていたら2倍うれしい 『裏世界ピクニック』宮澤伊織に百合を聞く (1/3) - ねとらぼ
    richard_raw
    richard_raw 2018/12/05
    “空魚がだんだんモテ始めているのがいいですよね。” ほう……。
  • 百合が俺を人間にしてくれた――宮澤伊織インタビューHayakawa Books & Magazines(β)

    新作『そいねドリーマー』の発売を記念して、2018年5月のSFセミナーにて行われた伝説のインタビュー「百合との遭遇2018」採録を公開いたします。 (9/13追記:続篇を公開しました) 宮澤伊織『そいねドリーマー』 (2021年追記:現在は文庫版が刊行されています) ■覚悟宮澤 こんにちは、宮澤伊織と申します。昨年にハヤカワ文庫から『裏世界ピクニック』を出したことで、日ここに呼んでいただきました。 ——『裏世界ピクニック』は、この世界の〈裏側〉に謎だらけの異世界が広がっていて、そこを女子ふたりが探検していくというSFサバイバルホラー小説です。SFやホラー要素はもちろん、この「女子ふたり」という部分も大変な好評をいただけて、シリーズ化して現在2巻まで刊行されています。 宮澤 百合好きの方々にも喜んでいただけて嬉しく思っています。 ——はい。ということで今回の「百合との遭遇」は、宮澤さんが小

    百合が俺を人間にしてくれた――宮澤伊織インタビューHayakawa Books & Magazines(β)
    richard_raw
    richard_raw 2018/07/20
    なんだこの深淵。/アニメはあんまり見ないけど女性声優のアニラジを聴きまくってる私は百合を感じていたのかもしれない(混乱)
  • バラク・オバマが伊藤穰一に語った未来への希望と懸念すべきいくつかのこと

    richard_raw
    richard_raw 2016/12/12
    技術への洞察がすごい。これが教養か……!/トレッキーなのね。
  • 「40代で負けたら2度目はない」――『楽園追放』は勝つためのフィルム (1/5)

    <後編はこちら> オリジナル、SF、そして全編オール3DCG――。企画立ち上げ当時の映像業界では「当たらない」と言われた3要素をすべて兼ね備えていた劇場アニメ『楽園追放 -Expelled from Paradise-』。しかし蓋を開けてみれば、公開同日発売の数量限定BDが初週で完売、わずか13館での上映にもかかわらず興行収入は約2ヵ月で1億8000万円を超えるヒット作となった。 まさに三重苦からの大逆転劇を仕掛けたのは、今作が初プロデュース作品となる野口光一氏(東映アニメーション)。元々、VFXの専門家として名の知られていた野口氏だが、突如会社からプロデューサーへの転身を求められ、徒手空拳で未知の役職に挑んでの第1作だった。 自らの内側にある壁を壊すことで成長してきたクリエイターが、初めて自分の外にある壁――社会を乗り越える必要に迫られたとき、“負けが許されない40代の新米プロデューサー

    「40代で負けたら2度目はない」――『楽園追放』は勝つためのフィルム (1/5)
    richard_raw
    richard_raw 2015/02/09
    いいインタビュー。/市場とコストを鑑みてセルルック/会議でプロットを決めるのはNG/pixivでキャラデザを発掘/表情で不気味の谷を越える/2D3Dの異文化交流/軸をずらさない
  • ロケットを作ろうと誘われたら、断る理由はない 漫画家 あさりよしとお | ファン!ファン!JAXA!

    「まんがサイエンス」、「なつのロケット」など、科学系の漫画を多数執筆し、最近では民間でのロケット打ち上げに協力しているあさりよしとおさん。作品を通して伝えたいことや、民間の宇宙開発についてお話をうかがいました。 科学漫画を書こうと思ったきっかけは? アポロ11号の月着陸船(提供:NASA) 基的には、科学が好きだからです。就学前から図鑑とか百科事典が愛読書で、その頃テレビでは『サンダーバード』や『宇宙大作戦(スタートレック)』などのSFドラマを放送していたりしました。小学校に上がると、ちょうどアポロ11号の月着陸という、歴史的イベントがあり、世の中が宇宙一色に染まっていたというのも原因です。 何より物の宇宙船、アポロにはショックを受けました。それまでのSF映画には、流線型のロケットしか出ていなかったのに、月着陸船はなんかデコボコで、空気の無いところで使うから、抵抗を考えなくていいんだ!

    ロケットを作ろうと誘われたら、断る理由はない 漫画家 あさりよしとお | ファン!ファン!JAXA!
    richard_raw
    richard_raw 2013/10/31
    ちょうどKindle版のまんがサイエンスIIを購入したところでした。
  • 結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか?〈祝・星雲賞 鹿野司インタビュー〉part3(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース

    part1、part2はコチラ 合理的に達成可能な範囲で対応すること ──結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか? 鹿野 そりゃ、人間いつかは死ぬけどね(笑)。オレはまったく気にしてません。 放射能というか、セシウム牛が卓に出ても、黒毛和牛うめ~って普通にべますよ。 ──えーっ。鹿野さんはハッキリ言う人だから、答えもある程度は予想してましたが、それにしてもずいぶんズバリと。 鹿野 さっきも言ったように、オレは頭おかしいから(笑)。ただ、それを誰にでも押しつけるつもりはなくて、たとえば、小さい子供を持つ親御さんの心理としては、不安になるのは当たり前だよね。とくに、東京とかのお母さんは家庭内で孤立しがちだと思う。 一生懸命にニュースを追って怖い情報ばかり見つけて、子供に「砂場で遊んじゃいけません」とか言うわけじゃない。でも、子供は親離れしかけてるから、言うこと聞きゃあしない。そ

    結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか?〈祝・星雲賞 鹿野司インタビュー〉part3(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース
    richard_raw
    richard_raw 2011/08/25
    そりゃお母さん寂しいですよね。
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