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ゲームとasahi.comに関するrichard_rawのブックマーク (12)

  • ゲーム条例パブコメに同じ誤字 「依存層」「条例にに」:朝日新聞デジタル

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    ゲーム条例パブコメに同じ誤字 「依存層」「条例にに」:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2020/04/16
    雑だわ……。
  • 囲碁の天才少女、10歳で最年少プロに 名人も手腕評価:朝日新聞デジタル

    今春、日囲碁界で史上最年少の10歳のプロ棋士が誕生する。大阪市此花区の小学4年生、仲邑菫(なかむらすみれ)さん(9)で、囲碁先進国の韓国で修業を積み、「世界一になる逸材」として、日棋院が新設した小学生までの採用制度「英才特別採用推薦棋士」の第1号として迎えられる。 日棋院が5日に発表した。菫さんは、4月1日付、10歳0カ月で日棋院関西総部(大阪市)の所属棋士になる。9年前、11歳6カ月でプロ入りした藤沢里菜女流因坊(20)を抜く最年少記録となる。 プロ棋士の仲邑信也九段(45)と、囲碁の元インストラクターの幸(みゆき)さん(38)のひとりっ子。幸さんの手ほどきで3歳で碁を覚え、7歳から一家3人で韓国・ソウルに渡って修業。日での義務教育履修のため日韓の往復生活を続けた。幸さんによると、菫さんはすぐに韓国語を覚え、両親の通訳にもなっているという。一昨年、現地の小学生低学年のチャン

    囲碁の天才少女、10歳で最年少プロに 名人も手腕評価:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2019/01/07
    “7歳から一家3人で韓国・ソウルに渡って修業。日本での義務教育履修のため日韓の往復生活を続けた。” ほんまもんの英才教育や……。
  • 機長もオセロ最年少優勝者だった 祝福の機内アナウンス:朝日新聞デジタル

    「オセロの世界チャンピオンに、この飛行機をご利用いただいています。じつを申しますと、私」――。ドイツ発成田行きの全日空輸(ANA)で14日夜(現地時間)の離陸直前、こんな放送が流れ、機内は驚きと拍手に包まれた。横浜市の小学5年、福地啓介さん(11)の世界オセロ選手権、歴代最年少優勝への祝福。アナウンスした機長は、福地さんに破られるまで最年少優勝の記録保持者だった。 福地さんは12日までチェコの首都プラハで開かれていた第42回大会で優勝し、この便で帰国の途にあった。一方、機長の谷田邦彦さん(51)は、一般社団法人日オセロ連盟によると、1982年の第6回大会の優勝者。アナウンスでは「以前の記録は私自身が82年に打ち立てた15歳。今回大幅な更新です」とも。 ANAの広報担当者は「日選手団の利用を知り、縁のある谷田機長を配置しました。アナウンスは人の機転」と話した。機内の様子はツイッター上

    機長もオセロ最年少優勝者だった 祝福の機内アナウンス:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2018/10/16
    ANAが粋なことを。
  • 世界オセロ大会、11歳の日本人が優勝 最年少記録更新:朝日新聞デジタル

    チェコの首都プラハで9~12日に開催された第42回世界オセロ選手権で、横浜市の小学5年、福地啓介さんが初出場で初優勝を果たした。一般社団法人「日オセロ連盟」(東京)によると、福地さんは優勝時に11歳128日で、成人も参加する同大会で36年ぶりに最年少優勝記録を更新したという。 大会の公式サイトによると、福地さんは準決勝で、優勝候補だった日人選手を破り、タイの選手との決勝に進んだ。3局勝負の決勝で、1勝1引き分けで迎えた3局目を、34対30として押し切った。 大会はユーチューブで中継された。福地さんはインタビューで「世界一だよ」と声をかけられ、「ありがとうございます」と2度、頭を下げた。優勝した気持ちを伝えたい相手を問われ、「世界中のひとに伝えたいです」とはにかんだ。 日オセロ連盟の五十嵐利幸…

    世界オセロ大会、11歳の日本人が優勝 最年少記録更新:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2018/10/15
    おめでとうございます。未成年の大会なのかと思ったら全年齢とは!
  • プロ棋士破った知花さん「勝ち目は薄いと思ったが…」:朝日新聞デジタル

    29日に行われた第12回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)のプロアマ一斉対局で、船橋市の将棋講師、知花賢(ちばなけん)さん(31)が、プロ棋士の大橋貴洸(たかひろ)四段(25)に勝った。大橋四段は、プロ公式戦で通算7割以上の勝率を挙げている関西の新鋭棋士。知花さんは「勝ち目は薄いと思って臨んだが、全体にうまく指せました」と話した。 対局は大阪市の関西将棋会館であった。知花さんは「序盤は苦しかった」と振り返った。だが、中盤に入ると、知花さんが「勝負手気味に放った」という指し手に大橋四段が苦慮。接戦に持ち込み、最後は大橋四段の攻めに冷静に対処してきわどく勝ち切った。 知花さんは、プロ棋士養成機関「奨励会」に在籍し、最終関門の三段リーグも経験した実力の持ち主。大橋四段とは師匠が同じ同門の間柄で、「大橋さんの強さはよく分かっていました」。知花さんによると、奨励会時代の対戦成績は3勝3敗だったと

    プロ棋士破った知花さん「勝ち目は薄いと思ったが…」:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2018/08/01
    おめでとうございます。ほんま三段リーグは魔境やでぇ……(りゅうおうのおしごと!でしか知らない)
  • 「将棋はファンいてこそ成り立つ」羽生永世七冠の祝賀会:朝日新聞デジタル

    将棋界の7タイトルで永世称号を獲得し、国民栄誉賞を受賞した羽生善治・竜王(47)の受賞記念祝賀会が10日、都内のホテルで開かれ、約950人が偉業達成を祝った。 国民栄誉賞を同時受賞した囲碁の井山裕太名人・七冠(28)や京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥さん(55)らが来賓として出席した。山中さんは「羽生さんは、ご自身や対戦相手の美意識に挑戦する手を指して革命を起こしてきたのではないか。iPS細胞の研究は美意識や常識、恐怖心との戦いでもある。羽生さんの姿は私たちにとって励ましであり目標になっている」、井山さんは「囲碁界でも人工知能の進歩がめざましく、今までの常識が通用しないことが多くなって、対応の難しさを感じている。羽生先生はそういうところに柔軟に対応されて、世代による考え方の違いにも柔軟に対応されて、いいところをどんどん吸収している」と祝辞を述べた。 羽生竜王は「将棋の世界はたくさんの

    「将棋はファンいてこそ成り立つ」羽生永世七冠の祝賀会:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2018/05/11
    “棋士になって30年以上たつけれども、将棋そのものについてはほとんど分かっていない。” ヒエー。
  • 「420手」激闘の中尾五段、引退へ 「悔いはない」:朝日新聞デジタル

    将棋の公式戦で「負ければ引退、勝てば順位戦に復帰して現役続行」という、その後の人生をかけた大勝負が27日、東京・将棋会館で行われた。 運命の一局に臨んだのは2月末に「420手」に及ぶ激闘を繰り広げて話題になった中尾敏之五段(43)。10年前に名人挑戦権を争う順位戦から「フリークラス」に降級した。この日行われた第44期棋王戦(共同通信社主催)の予選4回戦で青嶋未来五段(23)に勝てば、昇級規定を満たして順位戦に復帰できた。だが、敗れたことで今年度での引退が決まった。持ち時間の4時間を使い切り、あと一歩まで追い詰めた局面もあったが、力尽きた。 中尾五段は98年に23歳でプロ入り。順位戦にはC級2組に9年在籍したが成績が振るわず降級。降級者は規定の成績を挙げて10年以内に順位戦に復帰できないと引退となる。中尾五段は引退がかかる今年度は好調で、朝日杯将棋オープン戦の1次予選を4連勝で勝ち抜き、2次

    「420手」激闘の中尾五段、引退へ 「悔いはない」:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/28
    「引退となったら『人生終わり』みたいな感覚でいたんですけど、(略)精いっぱいやった上なら引退しても、それはそれで人生なのかなと。」
  • 藤井六段、詰将棋で初の4連覇 類いまれなる読みの速さ:朝日新聞デジタル

    第15回詰将棋解答選手権(同選手権実行委員会主催、朝日新聞社など後援)のチャンピオン戦が25日、東京、大阪、名古屋の3会場で行われ、藤井聡太六段(15)が優勝した。史上初の4連覇を果たした。 同選手権は、詰将棋を解く正確さと速さを競う。谷川浩司九段や広瀬章人八段らトップ棋士のほか、将棋ファンなど105人が出場した。 藤井六段は、名古屋市内の会場で出場。第1ラウンドの5問を参加者でただ1人、全問正解した。制限時間90分のうち、55分しか使わなかった。第2ラウンドの5問も全問正解。類いまれなる読みの速さを見せつけた。 詰将棋は、将棋の玉将の詰まし方を考える問題。実戦の終盤戦の訓練に不可欠だが、解いたり鑑賞したりすることを楽しむ愛好家も多い。藤井六段は、プロ入り前の小学6年の時に史上最年少で初優勝を成し遂げ、昨年まで3連覇していた。(村瀬信也)

    藤井六段、詰将棋で初の4連覇 類いまれなる読みの速さ:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/26
    「この子、詰将棋に関しては本当にゴッドなので……。」(「りゅうおうのおしごと!5」より)
  • 相手の「詰み」気づかずに「投了」 勝利目前の神谷八段:朝日新聞デジタル

    15日から16日未明にかけて行われた将棋の公式戦で、勝利目前の棋士が相手玉の「詰み」に気づかず、敗北を認めてしまう異例の出来事があった。勝った棋士にとっては白星を拾ったうえ、結果的に一つ上のクラスへの「昇級」を果たす大きな1勝となった。 対局は、第76期将棋名人戦・C級2組順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)最終10回戦での増田康宏五段(20)と神谷広志八段(56)の一戦。午前10時に始まり、午後10時45分、同じ手順が繰り返されて決着がつかなくなる「千日手」が成立。30分後に指し直し局が始まり、終盤まで競り合いが続く展開となった。 双方、持ち時間を使い果たし、1手1分未満で指さないといけない大詰めの局面で、増田五段は、相手の玉将を窮地に追い込む手を指した。しかし、これが危険な手で、増田五段の玉将に「詰み」が生じた。神谷八段がそれに気づき、王手をかけ続ければ勝ちだった。だが午前2時7分、神

    相手の「詰み」気づかずに「投了」 勝利目前の神谷八段:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/16
    真夜中だし1分将棋だし……。/CVは神谷浩史で(ぇ
  • 渡辺明棋王、A級から降級決定 将棋界初の「永世竜王」:朝日新聞デジタル

    2日の第76期将棋名人戦・A級順位戦の最終局で、「永世竜王」「永世棋王」の二つの永世称号資格を持ち、A級在位連続8期の渡辺明棋王(33)が、B級1組に降級することが決まった。 渡辺棋王は中学3年生の時にプロ昇段を決めた「中学生棋士」。20歳で初タイトルの竜王を獲得し、9連覇を達成。将棋界で初めて「永世竜王」の資格を得た。タイトル獲得は計19期。羽生善治竜王ら、いわゆる「羽生世代」より一回り下の世代の代表格だ。名人戦には登場していない。 渡辺棋王は「白星が先行しなかったので、ずっと苦しい戦いでした。他棋戦も含めて内容が悪かったので、順位戦でもそういう結果になってしまったのかなと思います」と話した。 ほかに、行方尚史八段(44)、屋敷伸之九段(46)が降級する。(村上耕司)

    渡辺明棋王、A級から降級決定 将棋界初の「永世竜王」:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/05
    渡辺棋王、年下だったのか……。
  • asahi.com(朝日新聞社):羽生二冠、チェスで仏チャンピオンと引き分け - 文化

    印刷 仏チャンピオンと対局する羽生善治二冠  将棋羽生善治二冠(41)が29日、フランス・ロワール地方の古城でチェスの仏チャンピオン、マキシム・バシエ・ラグラーブさん(21)とチェスで対戦し、引き分けた。ラグラーブさんが羽生二冠、森内俊之名人(41)と同時に2局指す親善対局だったが、ラグラーブさんは「日にこんな強い選手がいることにびっくりした」と話した。  パリ近郊で、海外としては初めて開かれている国際将棋フォーラムに合わせ、仏チェス連盟が、将棋とチェスの相互理解と交流を進める行事として企画した。約50人の関係者や観光客らが見守る中、対局。会場のビランドリー城は16世紀に建てられた城館で、一般公開されている。  羽生二冠は終盤で相手のキングの詰みを逃し、最後は引き分けた。羽生二冠は「チャンスがあったと思ったが、時間がなくて読み切れなかった。でも、上出来です」と振り返った。森内名人は敗れ

    richard_raw
    richard_raw 2011/11/01
    森内名人……。
  • asahi.com(朝日新聞社):プロ棋士の直観は努力のたまもの 理研、米誌に発表 - サイエンス

    将棋羽生善治名人らプロ棋士が直観的に次の一手を選ぶ際、アマチュアにはない脳の神経回路の活動があることを、理化学研究所や富士通などのチームが突きとめた。この直観を導く回路は普通の人にもあるが、長年の訓練で上手に使えるようになると考えられる。21日の米科学誌サイエンスで発表する。  理研脳科学総合研究センターの万小紅(ワン・シアオホン)研究員らは、日将棋連盟の協力で羽生名人らプロ棋士28人とアマチュアの有段者34人に、機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)装置の中に入ってもらい、瞬時に状況を判断する際の脳の活動を調べた。  この結果、プロだけが活発に働く大脳の領域が二つあることが分かった。一つは、実戦的な序盤や終盤の盤面をみたときに活発になる頭頂葉の後部内側にある「楔前部(けつぜんぶ)」。駒を無意味に並べた盤面やチェスでは活動は低かった。  もう一つは、次の一手を直観的に選ぶ際に働く大脳基底核

    richard_raw
    richard_raw 2011/01/24
    「楔前部は空間イメージを形成するとき、尾状核は体で覚えた行動をするときに活性化すると知られている。」
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