タグ

医療とこれはすごいに関するrichard_rawのブックマーク (9)

  • 通勤中に“奇跡の連携” 暴走トラック自車にぶつけ停止→運転手救出→心臓マッサージ 3人に感謝状 (千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

    千葉県白井市の国道で先月、運転手が意識を失い暴走するトラックを自車にぶつけて止め、心臓マッサージを施すなど見事な“連携プレー”で運転手の一命を救い、二次災害も防いだ男女3人に、印西署(鎌田篤署長)が19日、署長感謝状を贈った。 表彰されたのは、会社員、長原桂三さん(40)=市川市=と同僚の小畠聡さん(39)=松戸市=、看護師の伊東都さん(50)=柏市=の3人。 同署などによると、5月23日午前7時50分ごろ、白井市大山口の国道464号で、乗用車で通勤途中の長原さんが、壁面にこすりながら白煙を上げ走行するトラック(2トン)を発見。追い抜きざまに運転席を見ると、ハンドルを離して助手席側に運転手とみられる男性がぐったりした様子で倒れていた。約500メートル先は十字路交差点だった。 「蘇生しないと危ない」直感で危険を察知した。長原さんは印西市の自動車用機械の製造販売会社で安全運転管理者の資格

    通勤中に“奇跡の連携” 暴走トラック自車にぶつけ停止→運転手救出→心臓マッサージ 3人に感謝状 (千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2017/06/21
    「これぐらいのスピードなら止められる。自分の車は諦めよう」「心臓マッサージを20分間」なんという英雄的行動……!
  • 404 Not Found | 理化学研究所

    お探しのページが見つかりませんでした。 誠に恐れ入りますが、お客様がアクセスしようとしたページまたはファイルが見つかりませんでした。 お探しのページは、削除または名前が変更された、もしくは一時的に使用できなくなっている可能性がございます。

    404 Not Found | 理化学研究所
    richard_raw
    richard_raw 2014/01/30
    30分間酸性溶液に浸けるだけ……?!シンプル過ぎて怖いけど手法もしっかりしてるっぽい。
  • カナダの女性がガン治療のため、体を半分に切断する大手術 : らばQ

    カナダの女性がガン治療のため、体を半分に切断する大手術 切開してガンを摘出するとなれば、大きな手術を伴います。 カナダの女性が、なんと体を2つに切っての大手術をし、成功したそうです。 3年前、カナダに住む31歳のジャニス・オルソンさんは幸せな結婚生活を築き、もうすぐ2人目の子供が生まれるというときに、背中に深刻な痛みがあることに気づきました。 最初の妊娠時にも痛みがあったのですが、彼女も医師もあくまで妊娠に伴う痛みだと思っていたそうです。妊娠8ヶ月になると、あまりの激痛のために仕事をやめざるを得なくなり、長女が生まれると痛みは残ったものの少し良くなったそうです。 そしてその数年後、第2子である息子を身ごもると痛みは増加の一途をたどり、5ヶ月になるころには全く仕事ができなくなったのです。 喫煙家でもなく、普段は全く薬の世話にならない彼女が、2度目の妊娠時には多量の鎮痛剤を服用するほどになりま

    カナダの女性がガン治療のため、体を半分に切断する大手術 : らばQ
    richard_raw
    richard_raw 2010/09/25
    ひえええ、これはどんだけ体力が要るんだ……。
  • 珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 : らばQ

    珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 血液型と言うと、A型、B型、O型、AB型のどれかに分類されますが、その他にもRH式血液型などがあり、中にはとても珍しい血液型を有する人がいます。 オーストラリアのジェームス・ハリソンさん(74)は珍しい血液型を持つため、過去56年間に984回の献血を行い、今までに救った赤ちゃんの命は200万人以上にもなると言います。 ジェームス・ハリソンさんの血液の血漿(けっしょう)には抗体があり、RH病と呼ばれる死の危険性がある新生児溶血性疾患から無数の赤ちゃんを救ってきました。 彼の血液のおかげで何人もの母親が無事に出産することが出来、彼自身の娘も父親のおかげで健康な息子を産むことができた母親の一人だと言います。 ハリソンさんは18歳のときから献血を始め、当初は珍しい血液型だったことから、彼の命に100万オーストラリ

    珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 : らばQ
    richard_raw
    richard_raw 2010/03/29
    マイノリティーが世界を変える。/列聖申請を!
  • The Japanese Gallery of Psychiatric Art 精神科薬広告図像集

    the american gallery of psychiatric artというサイトがある(あった。残念ながら今はもうない)。1960年代から現在に至るまでのアメリカの精神科薬の広告アート集である。どういうわけかアメリカの広告アーティストたちは、精神科の薬の広告では、患者の感じている恐怖感や抑うつ感といったものを表現せねばならぬ、と思いこんでいたらしく、ぎりぎりと歯をいしばる男やら闇の中にうずくまる女やら、見ているだけで不安にかられてきそうなほどおどろおどろしい図案ばかり。なんと、笑顔の絵柄が登場するのはようやく90年代になってからである。どうやら、薬が効いて楽になった状態を描いてもいいのかも、とアメリカ人もやっと気づいたらしい。 さて、同じようなサイトの日版ができないものかと思い、医学図書館にあった古い精神医学雑誌をぱらぱらとめくっては、薬の広告(薬ではないものもあるが)を集め

    richard_raw
    richard_raw 2009/09/24
    もしかして物凄く貴重な資料なんじゃないでしょうか。
  • 「ツボはただの妄想」とツボ師は言う 身体と社会のコリほぐす鍼灸術〜鍼灸ジャーナリスト・寄金丈嗣氏(前編):日経ビジネスオンライン

    「話のツボ」や「ツボにはまる」といった言葉を暮らしの中で耳にすることは多い。なにげなく使っている「ツボ」だが、由来は東洋医学の鍼灸術にある。 鍼を打ったり、もぐさを燃やしたりといった施術を受けたことのない人でも、鍼灸は人体に存在するツボを活用する医学だということは知っているだろう。 今回登場いただく寄金丈嗣さんは、鍼灸師の資格をもっている。ところが、ツボの存在は「妄想だ」と断言する。実感として存在するが、実体はない。それがツボだというのだ。 わかったようでわからない。そんなツボを通じて見えてくるのは、人間の体、生命の不思議さだ。 寄金丈嗣(よりかね たけつぐ) 1963年東京都生まれ。87年鍼灸師・按摩マッサージ指圧師の資格を取得。鍼灸を柱に据えた伝統学術の出版企画会社・六然社主宰、ジャーナリスト。高校時代よりフリーライター・編集者として活動。特に伝統的な職人技や、民間医療等の現場調査をラ

    「ツボはただの妄想」とツボ師は言う 身体と社会のコリほぐす鍼灸術〜鍼灸ジャーナリスト・寄金丈嗣氏(前編):日経ビジネスオンライン
    richard_raw
    richard_raw 2009/07/10
    「再現性がありません」だと……?
  • 【0427】殺人を依頼されました。引き受けると答えました。

    精神科Q&A 【0427】殺人を依頼されました。引き受けると答えました。 Q: 37歳男性です。ある右翼の政治結社に所属しております。 実は、精神病を病んでいると思われる女性と関わりをもってしまったもので、どのように対処、対応したものか是非、アドバイスを頂きたくメールさせていただきます。 約二ヶ月前に、下記の内容のメッセージが会事務所の留守電に入っておりました。 「私は○○○○と申します。「ごくどうさま」にお願いが有ります。 ×月×日午後×時丁度に私の家に来て下さい。 そしてドアをノックして下さい。そしたら私がドアの鍵を開けます。 「ごくどうさま」は家に入ってきて私と私の父と母にクロロホルムを嗅がせて、眠らせて下さい。私達が眠ったら「ごくどうさま」の事務所にさらってください。 そして私達に暴行して下さい。暴行して殺して下さい。そしてその様子をビデオに撮影してください。お願いします。」 口調

    richard_raw
    richard_raw 2009/07/08
    殺されたい欲求はあるけれど、行動には移さないなあ。それにしてもこの右翼の人は凄いですね。
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    ナバロ米大統領補佐官(通商担当)は日経済新聞のインタビューで「中国はサイバー攻撃などで、産業の支配をもくろんでいる」などと述べた。主なやりとりは次の通り。 ――米中は貿易不均衡や産業政策をめぐり…続き 米中協議「合意は険しい」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 反ファーウェイ 米、15年来の警戒

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    richard_raw
    richard_raw 2009/06/30
    ようやっと21世紀らしくなってました。
  • 歯の再生技術、今後5~10年以内に確立するかも | スラド

    Washington Postや家記事によると、今後5~10年以内には歯の再生技術が確立することが予想されるそうだ。 こう予想するのは歯の再生を研究している南カリフォルニア大学の研究チームだが、歯を完全に再生するには中に通っている神経や歯周靭帯、また外側のエナメル質など、多くのパーツが正確に作られなければならず、心臓など他の臓器の再生と同じく非常に複雑で難しいという。しかし歯根の再生であれば、いち早く実現しそうだ。既に豚を使った実験で幹細胞から機能する歯根の再生に成功しているとのことで、人間の歯根の再生技術は早ければ1年以内に確立すると予想する研究者もいる。 歯根が再生できれば、その上の被せ物は既存の医療技術でカバーすることが出来る。また、米ミシガン大学では歯周組織を再生する研究も進められており「人類が誕生してから今日までで一番感染者の多い感染症としてギネスに載っている」(Wikiped

    richard_raw
    richard_raw 2009/01/10
    歯根ならなんとか、ということらしい。
  • 1