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技術と軍事に関するrichard_rawのブックマーク (21)

  • 旧日本軍の“Uボート” 京都府沖の若狭湾で発見 | NHKニュース

    太平洋戦争中にナチスドイツから旧日海軍に譲渡された「Uボート」と呼ばれる潜水艦が京都府沖の若狭湾で見つかりました。調査を行ったチームは戦時中の技術協力の実態を知るうえで重要な発見だとしています。 その結果、深さおよそ90メートルのところに旧日海軍の潜水艦3隻を見つけ、撮影に成功しました。このうち1隻は艦首の特徴などから、ナチスドイツの「Uボート」で、旧日海軍が「呂500」と名前をつけた潜水艦と確認できたと言うことです。 「呂500」は太平洋戦争中の昭和18年、技術協力の目的で同盟国のドイツから譲渡され、およそ90日間の航海の末、広島県呉市に到着しました。主に訓練に使われ、終戦のよくとし、アメリカ軍によって沈められ処分されました。 調査チームによりますと、全長70メートルある船体に大きな破損は見られず、ほぼ原型をとどめているということです。また、ほかの2隻は、南太平洋の戦いなどに参加し

    旧日本軍の“Uボート” 京都府沖の若狭湾で発見 | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2018/07/04
    そういえばニコ生でタイムシフト予約してたけど視聴してなかった。
  • 米空軍の戦闘機搭載レーザー兵器「SHiELD」 今夏から試験

    米空軍のF15 戦闘機(2007年3月23日撮影)。(c)AFP PHOTO / PAUL CROCK 【3月20日 AFP】米空軍は19日、F15戦闘機に搭載する自衛用レーザー兵器の試験を今夏から始めると明らかにした。 米国防総省は昨年、「自己防衛高エネルギーレーザー実証」(Self-protect High Energy Laser Demonstrator、SHiELD)というプログラムで、米防衛・航空大手ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)と2600万ドル(約28億円)の契約を結んでいた。このプログラムでは出力約50キロワットのレーザー装置を戦闘機に搭載してドローンや巡航ミサイルを撃墜する能力を調べる。 米空軍省のジェフ・スタンリー(Jeff Stanley)副次官補(科学・技術・工学担当)はレーザー装置の「試験を今夏から、飛行試験を来夏から始める」と述べた。「現

    米空軍の戦闘機搭載レーザー兵器「SHiELD」 今夏から試験
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/20
    レーザー砲なのにシールド……と思ったら「Self-protect」だから「シールド」なのね。
  • ついに発生した人類史上初の集団ドローン攻撃 65年ぶりの航空攻撃に衝撃を受けるロシア、米国 | JBpress (ジェイビープレス)

    シリア、イラク、ウクライナではすでに民生ドローンの軍事転用が盛んに展開されている。ウクライナの世界最大の弾薬庫がドローンによって爆破され、米国の戦略家たちの間で議論が起きたことは、コラムでお伝えしたとおりだ。 (参考)「自衛隊はドローン1機の攻撃を防げない」 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50754 さらにここにきて、人類史上初の自家製ドローンによる集団攻撃が実施され、大きな衝撃となって報じられている。今回は、その概要と意味について論じてみたい。まずは、その概略を見てみよう。 手作りドローン集団がロシア空軍基地を襲撃 1月5日、13機のドローンがシリアに展開するロシア軍を襲撃した。10機がフメイミム空軍基地へ、3機がタルトゥース海軍基地に向かい、攻撃を敢行した。これらは固定翼タイプの無人機であり、10発の爆弾を抱えていた。 ロシア国防総省の公式

    ついに発生した人類史上初の集団ドローン攻撃 65年ぶりの航空攻撃に衝撃を受けるロシア、米国 | JBpress (ジェイビープレス)
    richard_raw
    richard_raw 2018/02/27
    自己鍛造弾って3Dプリンターで作れるんだ……(そこか)
  • 海自最新鋭機、仏にたどり着けず 関係者「恥ずかしい」:朝日新聞デジタル

    フランスで開かれた国際航空ショーに参加するため日を出発した海上自衛隊の最新鋭のP1哨戒機2機のうち1機が、機体トラブルのためショーに参加できなかったことが分かった。日の航空機製造の技術をアピールし、国際的に売り込む場となるはずだったが、「たどり着けなかったのは恥ずかしい」と政府関係者は話す。 防衛省によると、2機は海自厚木基地(神奈川県)を12日に出発。16日に会場のパリ郊外の空港に到着し、19~20日にフランスの航空宇宙工業会が主催する航空ショーに参加し、地上展示や飛行を予定していた。2014年に「防衛装備移転三原則」が閣議決定され、各国の国防関係者らを前に高性能な哨戒機をアピールする場と考えていた。このショーに自衛隊機が参加するのは初めてだった。 途中で2機は、ソマリア沖の海賊対策で派遣中の部隊のためにジブチに設けられている拠点に寄った。そこでの点検で1機にトラブルが発覚。交換部品

    海自最新鋭機、仏にたどり着けず 関係者「恥ずかしい」:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2017/06/27
    成仏できんかったか……(違う)/「恥ずかしい」だけで済んだのは不幸中の幸い。/交換部品が手に入れにくいのはマイナスかも。
  • 「レールガン」とは一体どのような兵器なのか

    「レールガン」がにわかに注目を集めている。「防衛省が平成29年度予算案の概算要求に電磁レールガンの開発関連経費を盛り込むことを21日までに決めた」との報道があったためだ(2016年8月22日付の産経ニュース)。 肝心の平成29年度概算要求文書はまだ公開されていないため、実際に予算に組み込まれているかどうかはわからない。しかし、すでに陸上装備研究所では電力供給システムや電磁レールガン体に関するシミュレーションなどの取り組みを進めている。これらは実現可能性を探るためのもので、まだ開発して装備化すると確定しているわけではないが、防衛省がレールガンに強い関心を持っていることは間違いない。 それにしても「レールガン」という兵器は、一般の読者にとっては比較的なじみの薄い言葉だろう。いったい、この電磁レールガンとは何者で、どういった可能性が考えられるのだろうか。 装薬を使わずに弾を撃つ ちなみに、英語

    「レールガン」とは一体どのような兵器なのか
    richard_raw
    richard_raw 2016/08/25
    月面なら軌道上にペイロードを送り込めるんでしたっけ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    richard_raw
    richard_raw 2015/03/25
    爆発反応装甲みたいなものかと思ったら、これでAPFSDSを防げるとかじゃないんだ。
  • レーザーで敵船破壊の兵器 米軍が初配備 NHKニュース

    アメリカ海軍は、最新の兵器として開発してきた、レーザーで敵の船を破壊する「レーザー兵器」を搭載した艦船を中東のペルシャ湾に初めて配備したと発表し、実戦で使用する可能性もあるとしています。 アメリカ海軍は10日、輸送揚陸艦に搭載した最新兵器である「レーザー兵器」の運用を初めて中東のペルシャ湾で始めたと発表し、これまでに海上で行ったレーザー兵器の実験映像を公開しました。映像では、兵士がテレビゲームで使うようなコントローラーを操作して、レーザーを照射し、海上の小型船を破壊したり飛行する無人機を撃墜したりしています。 アメリカ海軍は、ペルシャ湾に配備した輸送揚陸艦が今後、自衛のためにこのレーザー兵器を使用する可能性もあるとしており、ペルシャ湾で対立するイラン海軍の小型の高速ボートや、テロ組織の襲撃などを想定しているものとみられます。 出力30キロワットの今回のレーザー兵器は、大型の船を破壊する能力

    richard_raw
    richard_raw 2014/12/12
    「スプリガンのロシナンテ号みたいにCIWS用じゃないですかね。」っていう2012年の自分のブックマークコメントを発見するなど。そうかー遂に配備かー。
  • 米軍の極秘シャトル、周回軌道から22か月ぶりに帰還

    米カリフォルニア(California)州バンデンバーグ空軍基地(Vandenberg Air Force Base)に帰還した米軍の無人シャトル「X-37B」(2010年12月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/US AIR FORCE/HANDOUT 【10月18日 AFP】米軍の最高機密とされる無人シャトル「X-37B」が、22か月間にわたる地球周回を終え、米カリフォルニア(California)州バンデンバーグ空軍基地(Vandenberg Air Force Base)に現地時間17日午前9時24分(日時間18日午前1時24分)、帰還した。米軍は現在もX-37Bのミッションは極秘だとしている。 X-37Bは米航空宇宙大手ボーイング(Boeing)製で、全長約8.8メートル、翼幅約4.6メートル、重量約5トン。スペースシャトルを小さくしたような外観を持ち、音速の25倍で飛行できる

    米軍の極秘シャトル、周回軌道から22か月ぶりに帰還
    richard_raw
    richard_raw 2014/10/20
    二枚目の写真でイルカっぽいなと。
  • 小型核融合炉実用化に挑むスカンク・ワークスとは?(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アメリカの航空防衛機器大手のロッキード・マーチン社が、小型核融合炉を今後10年で実用化すると発表して話題になっていますね。 [ワシントン 15日 ロイター]- 米航空防衛機器大手ロッキード・マーチン<LMT.N>は15日、核融合エネルギー装置の開発において技術面の画期的進展(ブレークスルー)があり、10年以内にトラックに搭載可能な小型の核融合炉を実用化できると発表した。 出典:米ロッキード、10年以内に小型核融合炉実用化へ ロッキード・マーティン公式PV 技術的ブレークスルーにより、10年以内の実用化に目処が立ったようです。この技術的ブレークスルーを成し遂げたのは、ロッキード・マーチン先進開発計画(ADP)、通称「スカンク・ワークス」と呼ばれるチームで、1943年の設立以来、軍用機を中心として様々な先進的、野心的な開発計画に挑んでいます。今回は「究極のエネルギー」とまで言われる核融合炉の開

    小型核融合炉実用化に挑むスカンク・ワークスとは?(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2014/10/17
    「10年以内に核融合炉実用化」で大抵の記事を読み飛ばしてたんですが、そーかー、スカンク・ワークスかー。「10年以内に月へ行く」より現実的かも(ぇ
  • 米海軍の「海水燃料」がもたらす大変革

    ゲームチェンジャー 原子力空母ジョージ・ワシントンが「海水燃料空母」に変わる日も近い? Reuters 米海軍の科学者たちは数十年の歳月を経て、ついに世界で最も難解な挑戦の1つを解決したかもしれない。それは、海水を燃料に変えることだ。 液化炭化水素燃料の開発によって米軍は、将来の石油燃料への依存を軽減する可能性を持ち、「大変革をもたらすもの」として歓迎されている。そうなれば、軍艦は自ら燃料を作りだし、海上で燃料補給する必要がなくなり、常に100%の状態で任務に当たることが可能になる。 米海軍研究試験所によれば、新しい燃料は当初、1ガロン(約3.8リットル)当たり3〜6ドルほどのコストがかかると見られている。同試験所はすでに模型飛行機の飛行実験を済ませている。 海軍が所有する288の艦船は、核燃料で推進するいくつかの航空母艦と72の潜水艦を除き石油に頼っている。この石油依存を解消できれば、石

    米海軍の「海水燃料」がもたらす大変革
    richard_raw
    richard_raw 2014/04/10
    原子炉の余剰電力で海水から燃料を生成する技術らしい。確かに兵站のあり方が変わるかも知れません。
  • 電磁加速砲、洋上試験へ=輸送艦に据え付け―米軍 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン時事】米海軍は7日、開発中の電磁加速砲(レールガン)について、2016会計年度(15年10月〜16年9月)中に試作機を最新鋭の高速輸送艦に据え付け、洋上での実証試験に入ると発表した。 レールガンは、火薬に代わり電磁エネルギーを利用して弾を撃ち出すため、発射される弾の速度(弾速)が従来方式に比べはるかに速く、射程も長い。海軍は、実用段階のレールガンの射程は200キロ超、弾速はマッハ7超に達すると見積もる。

    richard_raw
    richard_raw 2014/04/08
    遂にレールガンが実証実験に。
  • 米陸軍、車載式レーザー兵器「HEL MD」の試験に成功

    米海軍海洋システム・コマンド(the Naval Sea Systems Command)が開発し、米海軍のミサイル駆逐艦デューイ(USS Dewey)に暫定的に搭載されたレーザー兵器システム(LaWS技術デモンストレーター。米カリフォルニア(California)州サンディエゴ(San Diego)にて(2012年7月30日撮影、2013年4月9日提供、資料写真)。(c)AFP/US NAVY/John F. Williams 【12月15日 AFP】米陸軍は12日、軍用車両に搭載したレーザー兵器の試験を初めて実施し、成功したことを明らかにした。 試験は米ニューメキシコ(New Mexico)州ホワイトサンズ・ミサイル実験場(White Sands Missile Range)で6週間にわたって実施された。軍用車両の屋根に取り付けたドーム型の砲塔に設置した高エネルギーのレーザー兵器で、

    米陸軍、車載式レーザー兵器「HEL MD」の試験に成功
    richard_raw
    richard_raw 2013/12/16
    10kWの防御用レーザー兵器。ボーイングかー。
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
  • 旧日本軍の巨大潜水艦を発見、ハワイ沖

    (CNN) ハワイ大学の研究所は、第2次世界大戦後の1946年に米海軍によって沈められた旧日軍の巨大潜水艦「伊400型」が、オアフ島沖の海底に沈んでいるのを発見したと発表した。 伊400型潜水艦は、オアフ島南西沖の深さ約700メートルの海底で8月に発見され、米国務省と日政府に連絡した後に発表したという。 伊400型潜水艦は全長約120メートル。姉妹艦2隻と合わせて当時としては世界最大の潜水艦だった。燃料補給を行わずに世界のどこへでも到達できる能力を持ち、当初は米土を攻撃することも想定。800キロあまりの爆弾を搭載できる翼折りたたみ式の水上機3機を格納し、事実上の潜水母艦としての性能を持っていた。 結局米土攻撃には使われず、限定的に運用されたのみで1945年の終戦を迎えた。 今回見つかったのは、終戦時に米海軍が拿捕した日の潜水艦5隻の中の1隻で、調査のためハワイに送られていた。しか

    旧日本軍の巨大潜水艦を発見、ハワイ沖
    richard_raw
    richard_raw 2013/12/04
    終戦時に拿捕したあと機密保持のためハワイで沈没させたそうな。記録に残ってなかったのかしら。
  • ドローンにレーザー砲発射→炎上墜落。衝撃の最新映像を米海軍が公開(動画)

    ドローンにレーザー砲発射→炎上墜落。衝撃の最新映像を米海軍が公開(動画)2013.04.10 18:0010,418 satomi うわ...燃えた! 未来の戦争を担うドローンとレーザーの対決シーン、海軍が月曜公開した最新映像です。 ドローン(無人機)を撃ち落としたのは「レーザー兵器システム(Laser Weapons System:LaWS)」という、そのまんまなネーミングの米海軍対艦ミサイル防御システムです。近接防御火器システム「ファランクス(Phalanx)」と似たようなものですが、ファランクスが20mmガトリング砲であるのに対し、こちらは巨大なレーザー砲が搭載になってます。 数年前から開発中のもの(右の写真は2010年初夏)で、空中爆破はこれが初めてではないのですが、ここまで劇的なクローズアップ映像は今回が初めて。 映像ではLaWSから発射された6のレーザー砲が1点集中しターゲッ

    richard_raw
    richard_raw 2013/04/11
    ワクワクしてしまう。燃料補給も検討されてるのか。
  • 米軍が「艦載レーザー砲」を実戦配備、厚さ6mの鋼鉄も貫通! ますます原子力発電が重要になるな :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 アムールヤマネコ(愛知県) 2012/07/10(火) 10:45:34.13 ID:I2JXdDf90● ?PLT(12051) ポイント特典 米軍「艦載レーザー砲」格配備へ 事のきっかけは、2011年4月に行われた洋上試験だ。退役駆逐艦にレーザー・キャノンを搭載しての射撃実験で、1マイル(1.6km)離れた小型船舶の船外機を炎上させることに成功したのだ。これは艦載レーザー砲が敵艦船を無力化した初めての例で、レーザー砲技術の成熟を海軍関係者にまざまざと見せつけることになった。 もともとアメリカ海軍には、自由電子レーザー(Free Electron Laser)技術を利用した1メガワット級艦載レーザー砲の構想があった。厚さ20フィート(約6メートル)の鋼板を1秒で貫けるという強力なものだ。しかしその実現にはまだ技術的困難が多く、さらに現役の艦船には1メガワットをまかなえる発電能力がな

    richard_raw
    richard_raw 2012/07/12
    まずはスプリガンのロシナンテ号みたいにCIWS用じゃないですかね。
  • シュレッダー文書、復元できたら380万円 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米国防総省高等研究計画局(DARPA)が公開した挑戦課題の一つ。文書が市販のシュレッダーで細かく刻まれている(米国防総省提供) 【ワシントン=山田哲朗】米国防総省は、シュレッダーにかけられた文書を復元できるか参加者が競うコンテストを行うと発表した。最高で賞金5万ドル(約380万円)が出る。 画期的な復元手法の開発につなげるのが狙いで、押収したテロリストの文書を読んだり、国家機密の文書をシュレッダーで細かくするのは安全か判定したりするのに役立てる。 主催は同省高等研究計画局(DARPA)で、「シュレッダー・チャレンジ」と題する専用サイトに、市販のシュレッダーでばらばらになった5種類の文書を公開した。参加資格は、18歳以上の米国永住の個人かチーム。紙片を元通りにし、手書きの文章を読まなければ解けない質問に答える。完全に文書を復元した場合の最高額は5万ドルになる。 シュレッダーで細かくなった紙は

    richard_raw
    richard_raw 2011/10/30
    ゲーム脳の出番か!/一枚分だったら何とかなりそうですよね。
  • 17歳の天才男子高校生が発明した、核兵器の発見技術

    17歳の天才男子高校生が発明した、核兵器の発見技術2011.06.22 20:006,046 mayumine 17歳の少年が、貨物コンテナから密輸入された核兵器を発見する事ができる研究プロジェクトを発表しました。 テイラー・ウィルソン君のプロジェクト「能動的アプローチと受動的アプローチが補完し合って核の脅威を検出する技術」は、2011年のインテル国際学生科学フェアで、インテル青年科学賞を受賞しました。 貨物コンテナの中に核爆弾が隠されていないか、自動的にスキャンできるというもの。 今現在では(アメリカ)国内に入ってきたコンテナは手作業で数えていますが、つまるところ、ほとんどがきちんとチェックされていません。 ウィルソン君はこの問題を解決しようとしました。 彼によると、 2つの重水素が反応する重水素核融合が基原理です。重水素原子2個を原子核融合させると中性子が発生します。ここで発生した中

    richard_raw
    richard_raw 2011/06/23
    14歳で核融合炉とかスゲー!/この訳だと原理が良く分かりません><
  • 宇宙戦艦はなぜ白い - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    SFに出て来る純白の宇宙戦艦って、カラフル兵士なみに違和感ある。なんでそんな目立つ色なの?見つけてほしいの?的になりたいの?映像表現と大人の事情だから不問なの?そんな風に突っかかった年頃があったような気がするが、懐かしすぎて何歳のころだったかすら思い出せない。 黒い宇宙船(左)と、白い宇宙船(右):左の輪郭はイメージ。 上の画像(左)では輪郭をつけているが、黒い宇宙船は宇宙空間に完全に溶け込んでしまう。輪郭線を取り払ってしまえばただの何も無い空間だ。 作品空間でのご都合設定ならともかく、現実の延長線上としての軍用システムが迷彩を意識しないとは考えがたい。ただ黒く塗るだけでなく、レーダー波吸収構造から液体ヘリウムによる表面冷却まで、あらゆる手を使って検出を逃れようとしても不思議ではない。 でも、リアルで黒い宇宙船なんて聞かないよね 現実世界で軌道上にある宇宙船や人工衛星はことごとく真っ白だっ

    宇宙戦艦はなぜ白い - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
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    richard_raw 2009/10/05
    熱対策ならしょうがない。
  • 「飛行機からレーザーで地上攻撃」実験に成功 | WIRED VISION

    前の記事 「現存最古の電子計算機」が復活へ、画像で紹介 Google検索アルゴリズムで生態系崩壊を予測 次の記事 「飛行機からレーザーで地上攻撃」実験に成功 2009年9月 8日 Nathan Hodge Image credit: Boeing 米Boeing社が9月1日(米国時間)、化学レーザーを搭載した輸送機『C-130H』を使う、いわゆる『Advanced Tactical Laser』(高度戦術レーザー兵器:ATL)が、「戦術上代表的な攻撃目標」である地上の駐車車両の攻撃に成功したと発表した。 これは、新たな可能性への第一歩だ。ほとんど巻き添え被害なしで、地上の攻撃目標を破壊したり使用不可能な状態にしたりできる、指向性エネルギー兵器を実装したガンシップも夢ではない。[C-130に重火器を積んだ]ガンシップ『AC-130』のような既存の対地攻撃機は、口径20ミリのガトリング砲や10

    richard_raw
    richard_raw 2009/09/09
    ハーキュリーズよりも船に載せて……スプリガンか。