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本とシェルに関するrichard_rawのブックマーク (4)

  • シェル・ワンライナー 160 本ノックを完走した - NTT Communications Engineers' Blog

    この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 4 日目の記事です。 こんにちは。 SDPF クラウド・仮想サーバーチームの杉浦です。 普段は OpenStack の開発・運用をしています。 みなさんはシェル芸と聞いてどのようなコマンドを想像しますか? 私は以下のような怖いコマンド 1 を想像していました # 無限に process を fork するコマンドです # 実行するときは自己責任でお願いします :(){ :|:& };: ですがシェル芸はもっと親しみやすくて 2 実用的なものです。 私はシェル芸のシェの字もできないくらいシェル芸初心者だったのですが、 1日1問、半年以内に習得 シェル・ワンライナー160ノック というを完走してシェル芸チョットワカルようになったので、の宣伝をしつつ完走した感想を紹介しようと思います。 1日1問、

    シェル・ワンライナー 160 本ノックを完走した - NTT Communications Engineers' Blog
    richard_raw
    richard_raw 2022/12/05
    近頃シェル芸から遠ざかっているので鍛えなおしたいところ。
  • 名著「入門UNIXシェルプログラミング」の超詳細なレビューをしてみた(古い内容の訂正) - Qiita

    はじめに そりゃまあ 30 年も経てば古くなりますよ。「入門UNIXシェルプログラミング」は今もシェルスクリプトに関するオススメのとして名前が挙がる名著です。しかしこのは古いです。POSIX でシェルが標準化される以前ので、内容から判断するとおそらく 1990 年ぐらいの常識に基づいて書かれています。 古いから参考にならないと言うつもりはありません。しかしどれだけ優れたでも時間の流れには勝てません。良書であると思っているからこそ、古くなってしまった内容は訂正する必要があると考えています。なおシェルスクリプトに関する古いはこれだけではありません。オライリーから出版されているも古いばかりです。いつ頃に(原書が)書かれたなのかを確認した方が良いでしょう。 ということでレビューというていで、古くなってしまった内容の訂正を行いたいと思います。新しく「入門UNIXシェルプログラミング

    名著「入門UNIXシェルプログラミング」の超詳細なレビューをしてみた(古い内容の訂正) - Qiita
    richard_raw
    richard_raw 2022/06/20
    確認したら第2版じゃなくて初版で勉強してましたわ自分。……もうShellcheckに頼り切りでいいか(思考放棄)。
  • 1日1問、半年以内に習得 シェル・ワンライナー160本ノック

    2021年9月27日紙版発売 2021年9月22日電子版発売 上田隆一,山田泰宏,田代勝也,中村壮一,今泉光之,上杉尚史 著 B5変形判/488ページ 定価3,520円(体3,200円+税10%) ISBN 978-4-297-12267-6 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle 楽天kobo honto このの概要 シェルのワンライナー(その場かぎりの1行プログラム)は,LinuxMacのコマンドラインインターフェースを立ち上げたら,すぐにプログラムを書いて即実行できます。ちょっとした作業を手っ取り早く片付けるのに向いています。大量のデータ処理,繰り返し処理ほどその効果は絶大です。書は,そんなシェル・ワンライナーを身につけるためのトレーニングです。大量の問題を

    1日1問、半年以内に習得 シェル・ワンライナー160本ノック
    richard_raw
    richard_raw 2021/09/28
    気になるけど買うべきか否か……。
  • シェル芸に使える、確実で高速なデータ処理が得意なAWKのテクニック集刊行

    ビッグデータの利用や人工知能の発展にともなって大量のデータを高速で処理しなければならなくなり、UNIXで開発された言語・AWKが見直されています。しかし、最も古い言語の一つであるがゆえに最新のノウハウを紹介した書籍がまだ少ないのが現状。そこで翔泳社では、『「シェル芸」に効く!AWK処方箋』を刊行します。 『「シェル芸」に効く!AWK処方箋』は、日 GNU AWKユーザー会の斉藤博文さんによる『シェルスクリプトマガジン』(USP研究所発行、CodeZineにも転載)の連載と、斉藤さんへのインタビュー記事をまとめた単行です。 AWKは1970年代にUNIXで開発された言語で、今なお高速でデータ処理を行うために使われています。書ではAWKが得意とする文字列処理だけでなく、時刻を取得する関数や数値演算を行う方法、連想配列(通常の配列と同じように扱える)、真髄の一つであるフィールド(列)を操る

    シェル芸に使える、確実で高速なデータ処理が得意なAWKのテクニック集刊行
    richard_raw
    richard_raw 2017/02/01
    GNU AWK拡張機能が気になります。/私が唯一所持してる256倍シリーズ本がAWKだったなあ。
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