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本と芸術に関するrichard_rawのブックマーク (2)

  • 名画という最強のフリー素材 - 本しゃぶり

    力が欲しいか。 それならば名画を使え。 名画のパワーを自分のものとするのだ。 GAFAを押し上げたイメージの力 名画の力について語るなら、GAFAの話から始めるのがふさわしい。 Viktor Mikhailovich Vasnetsov / Public domain, Link 2020年の現在においてもやはり "GAFA" が最強である。企業価値の話ではない。「用語」の話だ。 支配的な複数のIT企業を指す用語は "GAFA" 以外にも存在する。例えばアメリカ企業に限ってもこれだけあり*1、遺伝子配列を思い起こさせる。 FANG FAANG FANNG FAAMG FAAA GAMFA CAAFANNG MANT ちなみに一番長い "CAAFANNG" の内訳はこれだ。 It's CAAFANNG! Comcast, , Amazon, Avago (Broadcom) Facebook

    名画という最強のフリー素材 - 本しゃぶり
    richard_raw
    richard_raw 2020/04/06
    いらすとやの日本征服に対抗するには聖書美術しかない!……あれ?/仁義なき聖書美術に興味津々。
  • 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』はスゴ本

    一生モノの一冊。 「スゴ=すごい」の何が凄いのかというと、読んだ目が変わってしまうところ。つまり、読前と読後で世界が変わってしまうほどのこそが、スゴになる。もちろん世界は変わっちゃいない、それを眺めるわたしが、まるで異なる自分になっていることに気づかされるのだ。 『GEB(Godel, Escher, Bach)』は、天才が知を徹底的に遊んだスゴ。不完全性定理のゲーデル、騙し絵のエッシャー、音楽の父バッハの業績を"自己言及"のキーワードとメタファーで縫い合わせ、数学、アート、音楽、禅、人工知能、認知科学、言語学、分子生物学を横断しつつ、科学と哲学と芸術のエンターテイメントに昇華させている。 ざっくりまとめてしまうと、書のエッセンスは、エッシャーの『描く手』に現れる。右手が左手を、左手が右手を描いている絵だ。「手」の次元で見たとき、どちらが描く方で、どちらが描かれている方なのか、

    『ゲーデル、エッシャー、バッハ』はスゴ本
    richard_raw
    richard_raw 2014/05/12
    昔から読みたかった本だけど躊躇しています。取り敢えず「ゲーデルの哲学」から始めようかしら。「数学ガール」で挫折しそうだ……。
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