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開発とスポーツに関するrichard_rawのブックマーク (4)

  • リモコン付きラケットで自在に魔球 東大と東工大が超音波卓球「Hopping-Pong」開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 東京大学と東京工業大学による研究チームが開発した「Hopping-Pong」は、超音波を用い、ピンポン球の軌道を変化させる卓球システムだ。プレイヤーの能力に関係なく、相手に届く手前で急にカーブする魔法のようなボールを打てる。左右どちらに曲げるかを指定できるラケット型コントローラーも開発した。 これにより、初心者とベテランの能力差を埋め、これまでにない幅広い卓球の楽しさを提供できるという。技術でスポーツを拡張するという意味で、こうした技術をAugmented Sports(オーグメンテッドスポーツ)と呼ぶ。 システムは2台の高速カメラ、18台の空中超音波フェーズドアレイ(AUPA)、およびラ

    リモコン付きラケットで自在に魔球 東大と東工大が超音波卓球「Hopping-Pong」開発
    richard_raw
    richard_raw 2021/06/17
    ラケット表面の超音波フェーズドアレイでどんな魔球も思いのまま!……ではなかった。いや、リアルタイムに反応しているっぽいからすごいんですけどね。
  • アシックス、投げたボールの速さや回転数を測定できるIoT野球ボールを開発

    アシックス、投げたボールの速さや回転数を測定できるIoT野球ボールを開発
    richard_raw
    richard_raw 2018/05/29
    おお、見覚えのあるロゴが(ほとんど帰属意識ないけど)。やっと発表されたー!
  • 水の抵抗85分の1まで減少 - NHK 関西 NEWS WEB

    2020年の東京オリンピックに向けて大阪の素材メーカーが水の抵抗を従来の85分の1まで減らせるとする水着用の新素材を開発し国際水泳連盟に公認されました。 新たな水着素材を開発したのは、大阪の素材メーカー「山化学工業」です。 従来の競泳用の水着は、水をはじく繊維を使って抵抗を減らしていますが、新たに開発された素材は繊維の両面に水の分子の膜ができるように特殊な加工を施し水の摩擦を減らすのが特徴です。 会社によりますと従来に比べて水の抵抗を85分の1まで減らせるということで、今月この素材を使った水着が国際水泳連盟に公認されました。 この会社はかつて、世界新記録をマークした多くの競泳選手が着ていたいわゆる「高速水着」の素材を水着メーカーに提供していましたが、2010年に高速水着が禁止されたことから新しい素材の開発を進めてきました。 開発した「山化学工業」の山富造社長は、「東京でオリンピックが

    水の抵抗85分の1まで減少 - NHK 関西 NEWS WEB
    richard_raw
    richard_raw 2015/04/14
    また禁止されそうな気が。
  • プロ棋士 将棋ソフトに団体戦で負け越し NHKニュース

    現役プロ棋士5人がコンピューターソフトと対決する将棋の電王戦は、20日、東京・渋谷区の将棋会館で最終局が行われ、午後6時すぎ、三浦弘行八段が東京大学の研究者が中心となって開発した、将棋ソフト「GPS将棋」に敗れました。 コンピューターとの初めての団体戦は、プロ棋士側の1勝3敗1引き分けという結果になりました。 ファンも注目の対局 20日に行われた将棋の電王戦はインターネットでも中継されたほか、東京・港区にある会場では、プロ棋士が勝負の行方を解説するイベントも開かれました。 富山市から7時間ほどかけて来たという20代の女性は、「実は将棋のことは詳しく分かりませんが、プロ棋士が真剣に勝負している姿はかっこいいと思いました。最後までお互い全力を出し切ってほしいです」と話していました。 会場には立ち見も出るほどの大勢の将棋ファンが訪れ、大型画面に映し出された対局の中継映像を見守ったり、プロ棋士らが

    richard_raw
    richard_raw 2013/04/22
    三浦八段の「どこでミスがあったのかはまだ分かりません」という発言が印象的です。
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