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開発とディスプレイとガジェットに関するrichard_rawのブックマーク (2)

  • RaspberryPiを超えるIoT開発デバイス,Kinoma Createが家に届いた。 - メモりメモる

    今年の3月に、米国のオースティンで開催されたSxSW2014で発表されたkinoma create。 Indiegogoのクラウドファンディングで目標額を大幅達成したデバイスが、ついに我が家へやって来ました。 ■Kinoma Create とは? 近年、hueやNestなどwifiを介してインターネットへ繋がる家電が増えてきました。ざっくりな話だと、"何かデバイスとインターネットへ繋がる"ということがInternet of Things(IoT)と呼ばれています。(ユビキタスとどう違うの?とか、IoTの深くて厳密な話は是非ラーメンでもべながら語りたいです) (3月の発表前からSxSWのデモ制作のために、Kinoma Createを触らせてもらってました。) Kinoma Createは、そんなIoTプロダクトを開発するためのデバイスです。 Raspberry Piも似たようにインターネッ

    RaspberryPiを超えるIoT開発デバイス,Kinoma Createが家に届いた。 - メモりメモる
    richard_raw
    richard_raw 2014/11/21
    Kinoma Createってこんなのだったのか。/日本で普通に流通するのはいつでしょうか。
  • 視力が悪い人でも「裸眼で」はっきり見えるディスプレイの開発にMITが成功

    勉強やゲームのやりすぎで目が悪くなったり、視力の良い人も加齢にともなって近くの物が見えにくくなる「老眼」になったりすることもあり、メガネやコンタクトレンズなどの視力を矯正するツールは現代人が手放せないものです。しかし、これらの目の近くにセットするタイプの視力矯正ツールはわずらわしいもので、「できることなら裸眼ではっきり見たい!」というのが大半の人の願いと言えます。そんな願いをかなえてくれる、ディスプレイタイプの「裸眼対応」視力矯正ツールの開発に、MITとカリフォルニア大学の共同研究チームが成功しました。 Vision-correcting displays | MIT News Office http://newsoffice.mit.edu/2014/new-display-technology-automatically-corrects-for-vision-defects-0731

    視力が悪い人でも「裸眼で」はっきり見えるディスプレイの開発にMITが成功
    richard_raw
    richard_raw 2014/08/05
    (Chromeの調子が悪くて本文が読めない……)/この技術を応用して、視力が回復するディスプレイというのは出来ないでしょうか。
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