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ブックマーク / www.scienceplus2ch.com (3)

  • 宇宙誕生の謎に迫る 次世代加速器 「国際リニアコライダー(ILC)」 設計完成

    引用元:産経新聞 素粒子を衝突させ、宇宙創世の謎の解明を目指す次世代加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の建設を求める国際研究チームは15日、施設で使う加速器や検出器の設計書が完成したと発表した。チームは今後、各国政府に対し、建設の働き掛けを格化させる。 ILCは、長さ約30キロの直線状の地下トンネルに設置した超電導加速器で、電子と陽電子を光のスピード近くまで加速して正面衝突させ、宇宙初期と同じような高エネルギー状態を再現。そこから生まれるさまざまな素粒子を検出器で調べ、「ヒッグス粒子」や「暗黒物質」などの研究を行う。建設費用は約7700億円。建設地には、岩手県・北上山地や佐賀・福岡両県の脊振山地のほか、スイスのジュネーブや米シカゴなどが候補に挙がっている。4 :名無しのひみつ:2012/12/17(月) 00:10:39.86 ID:2f2Hbl5v 前のとどう違うの? 24 :名

    宇宙誕生の謎に迫る 次世代加速器 「国際リニアコライダー(ILC)」 設計完成
    richard_raw
    richard_raw 2012/12/24
    LHCと役割が違うのか……。日経サイエンスぐらい読んでおこうかな。
  • 今夏は猛暑にならず? 「北極振動」から予測

    引用元:読売新聞 猛暑だった2010年夏は、前年冬の「北極振動」から予測可能だったとする研究成果を、三重大の立花義裕教授(気象学)らのグループがまとめた。同大で6日、記者会見した立花教授によると、この方法に基づけば、今夏は10年のような猛暑にはならない見込みという。 北極振動とは、北極を中心とする北半球の気圧分布の変動を示す。北極上空に低気圧が発達し、周囲を高気圧が囲む「正」の北極振動であれば日は暖かくなり、北極上空が高気圧、周りが低気圧の「負」の場合は寒くなるなど、北極の気圧分布は地球規模の気候に大きな影響を与えているとされる (下略)3 :名無しのひみつ:2012/07/09(月) 19:14:21.62 ID:TFDSoEKd 大飯原発再稼働の前に発表しろよ! まさか圧力で発表遅れたわけじゃ無いよな。 大飯原発 7 :名無しのひみつ:2012/07/09(月) 19:47:29.0

    今夏は猛暑にならず? 「北極振動」から予測
    richard_raw
    richard_raw 2012/07/11
    小氷期はまだですかー!
  • 1億以上の色を知覚できる 「スーパービジョン」 を持つ女性が12%もいる可能性

    引用元:GIGAZINE 人間は、目の中にある錐体細胞(赤錐体、緑錐体、青錐体)が色を感じ、脳へ「これは何色だよ!」というメッセージを送ることで「色覚」を得ています。一般的に、1つの錐体細胞が約100種類の色を識別しており、それを3つ組み合わせることで合計100万色を識別しています。 この3つの錐体細胞を使って色を識別している人はtrichromat(3色型色覚者)、錐体細胞が2つだとdichromat(2色型色覚者)となります。錐体細胞が2つになると知覚できる色の数は1/100、1万色ほどになります。犬や新世界ザル(広鼻小目)など、人間を除くほとんどのほ乳類は2色型色覚を持っています。 一方で、鳥や昆虫の一部だけが、紫外線までを知覚することができます。しかし、研究者は、人々の中にそれ以上を知覚する人がいるのではないかと考えています。それが4つの錐体細胞を持った人、tetrachromat

    1億以上の色を知覚できる 「スーパービジョン」 を持つ女性が12%もいる可能性
    richard_raw
    richard_raw 2012/07/10
    「色相が環ではなく球になるイメージ。」色相環ならぬ色相球だと……!
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