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ブックマーク / holybea.com (2)

  • VirtualBox 最大パフォーマンスでUbuntu環境を構築する

    VirtualBoxって、デスクトップ用途で使うならVMWare Fusionと比べてパフォーマンス面(特にグラフィック)に難がある感じがしますよね。今回は、最新のVirtualBoxを用いて最大のパフォーマンスでUbuntuをセットアップする手順を紹介します。 VirtualBoxは、設定をカスタマイズしたり追加のモジュール(Guest Additions)をインストールすることでパフォーマンスを向上させることができます。初期設定のままだとGUIが重かったりディスク速度が遅かったりといろいろ残念な事になるので、カスタマイズをして仮想環境を快適に利用することをオススメします。 別にUbuntuじゃなくてもいいんですが、説明がしやすいので今回はこれで。ゲストOSはUbuntu 15.04、ホストOSはMac OS X 10.10を用いています。 Ubuntu 15.04 日語 Remix

    VirtualBox 最大パフォーマンスでUbuntu環境を構築する
    richard_raw
    richard_raw 2015/07/14
    ホストをWindowsにしてやってみた。準仮想化機能は効いてるんだろうか……。
  • Arch Linuxだけじゃない「ローリング・リリース」ディストリ紹介

    バージョンを気にせず常に最新のパッケージ群を、再インストールなしで利用できるのが素晴らしい「ローリング・リリース」。Arch Linuxが有名ですが、これを採用しているLinuxディストリビューションはほかにもあります。オススメをいくつか紹介します。 1. openSUSE Tumbleweed 現在僕がメインで利用しているのがコレ。ノベル社のディストリビューション「openSUSE」のローリング・リリース版です。openSUSEチームによってテストされた安定版のソフトウェアが日々配信されます。また、YaST等のopenSUSEの機能も搭載されています。 Tumbleweed ISOからインストールする方法のほか、すでにインストールされている通常版のopenSUSEのリポジトリを変更してアップグレードすることも出来ます。 パッケージアップデートはArch Linuxほど早くありませんが、非

    Arch Linuxだけじゃない「ローリング・リリース」ディストリ紹介
    richard_raw
    richard_raw 2015/06/01
    openSUSEにローリングリリース版があったのか……。
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