藤子・F・不二雄が描いた傑作SF短編漫画が実写化!4月に7作品放送!鈴木福、山本耕史、青木柚、吹越満が出演決定!BSP・BS4K 日曜よる10:50~
国内外で高く評価されながらも去年、亡くなった漫画家・三浦建太郎さんの代表作「ベルセルク」の連載が、親友やスタッフの手で再開されることになりました。 「ベルセルク」は巨大な剣を持った主人公「ガッツ」の旅路を描くダークファンタジーで、三浦建太郎さんが30年以上にわたって描き続けてきました。 しかし去年5月、三浦さんが54歳で急死し、ファンの間からは続きを読めないことについての悲嘆の声が上がっていました。 雑誌での連載も休止となっていましたが、7日、出版社の白泉社は今月24日の発売分から連載を再開すると発表しました。 白泉社によりますと、最終回までのストーリーについて三浦さんは、同じ漫画家で親友の森恒二さんに伝えていたほか、新たに三浦さんの構想メモやキャラクターデザインも見つかったということです。 これを受けて連載の継続が決まったということで、制作には三浦さんのもとで一緒に仕事をしたスタッフが携
人気漫画「進撃の巨人」に登場する巨人が大きな口を開けた姿のごみ箱が大分市中心部に設置されました。 JR大分駅前でひときわ目を引く、一風変わったこのごみ箱は大分県日田市出身の漫画家 諫山創さんの人気漫画「進撃の巨人」をモチーフにしていて高さはおよそ1メートル、横幅と奥行きは50センチほどあります。 漫画に登場する巨人が口を大きく開けている姿が再現され、その口に空き缶やペットボトル以外のごみを捨てることができます。 地元の人や観光客にごみの分別を促し、リサイクルに関心を持ってもらおうと環境問題に取り組む日本財団が設置しました。 この場所にはもともと空き缶やペットボトル専用の回収箱が設置されていますが、一般ごみを捨てる人も多くリサイクルに支障があったため、巨人のごみ箱を通じてこうしたマナー違反が減ることが期待されています。 駅前を通りかかった人の中には早速、紙くずなどを巨人の口をめがけて投入する
週刊誌で連載中の漫画、「闇金ウシジマくん」のあらすじが、動画投稿サイト、YouTubeに無断で投稿され、著作権が侵害されていると作者が申し立てた仮処分について、東京地方裁判所は、サイトの運営会社に対し、投稿者の情報を開示するよう命じる決定をしました。 これについて、東京地方裁判所の奥俊彦裁判官は、27日付けで、YouTubeの運営会社に対し、6件の動画について投稿者の情報を開示を命じる決定をしました。 小学館によりますと、裁判所の決定では、マンガの画像だけでなく、吹き出しの文字だけを抜き出して投稿したものについても、開示を命じているということです。 最近は、動画投稿サイトに漫画のあらすじを文字だけで紹介する投稿が増えているということで、小学館は「長い時間をかけて創造されるコンテンツを大切に守るため、断固とした対応を取っていきたい」とコメントしています。
インターネット上で気になる漫画を見つけました。タイトルは「セックス依存症になりました。」「性依存症」と診断を受けた男性が、自分の病と向き合い、回復を目指すストーリーです。性依存症は、アルコールや薬物、ギャンブルなど、ほかの依存症と同様に精神科などの一部の医療機関で治療が行われていますが、日本ではあまりなじみがなく、正しく理解されているとはいえません。なぜこのような漫画を描いたのか、性依存症の人たちはどのように病気を乗り越えようとしているのか、取材しました。 (社会部記者 三浦佑一) 漫画の連載が週刊誌のサイトで始まったのはことしの4月13日。毎週1話ずつ無料で公開されています。 漫画は複数の女性と性的関係を結ぶことに執着してきた男性が、心療内科の医師から「あなたがセックス依存症であることは間違いない。このまま放置すると性犯罪で逮捕される確率は非常に高い」と告げられる場面から始まります。 連
5万点以上の漫画や雑誌が無断で掲載された海賊版サイト「漫画村」に、国内の複数の大手企業の広告がひそかに「裏広告」として表示される仕掛けが施されていたことがNHKの取材でわかりました。専門家は、こうした裏広告などの広告収入がサイトの運営資金の一部になっていた可能性があるとして、違法なサイトへの広告掲載について対策を呼びかけています。(ネットワーク報道部記者 田辺幹夫) 漫画村は、漫画家や出版社に無断で最新の漫画雑誌などが掲載された海賊版サイトで、去年秋ごろから、多くのアクセスを集め、被害額は、3000億円以上と試算されています。 漫画村のサイトについて、NHKが複数の専門家に解析を依頼したところ、プログラムに仕掛けが施され、表面上、閲覧者にはわからないように、別サイトが同時に立ち上がり、この中に広告が掲載されていたことがわかりました。 掲載されていた広告は、大手銀行や生命保険会社、IT企業や
プレミアムドラマ 弟の夫 →「弟の夫」番組ホームページ 亡くなった弟の結婚相手が、はるばる会いにやって来た。 その相手とは、外国人で・・・男だった。 「佐藤隆太×把瑠都」 で贈る、まったく新しい“家族の物語”。 2018年3月のプレミアムドラマは、LGBTという現代的かつ繊細な題材でありながら、心がほっこり温まる、今までにないホームドラマをお贈りします。原作は、田亀源五郎さんの漫画『弟の夫』。男女を問わず幅広い読者層から支持され、2015年文化庁メディア芸術祭でマンガ部門優秀賞を受賞した作品です。 主人公を演じるのは、佐藤隆太さん。弟の結婚相手役に、元・大関でタレントの把瑠都さん。主人公の元妻に、中村ゆりさん。父と幼い娘、そして弟のパートナーだった男性との風変わりな共同生活を通して、「人と人はどこまで分かり合えるのだろうか」「“家族”とは」といったメッセージをさりげなく、でもじんわりと深く
マンガ雑誌の発売前に人気マンガの内容の一部をインターネットのサイトに載せたとして、沖縄県などの男女のグループと秋田県の男が著作権法違反の疑いで逮捕されました。警察によりますと、このうち、秋田県の男は、サイトを閲覧したことによる広告収入で少なくとも3億500万円を得ていたということです。 また、秋田市中通のウェブデザイナー、堀田井良史被告(31)も6日までに逮捕・起訴されました。 警察によりますと、このうち上原容疑者ら3人は、ことし7月までのおよそ1年間にわたり、集英社が刊行するマンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気マンガ「ONEPIECE」などの画像データをスキャナーで読み取ったうえで、発売前にインターネットのサイトに載せたとして著作権法違反の疑いが持たれています。 3人は正規の発売日の前に販売を行う「早売り店」と呼ばれる店で雑誌を購入したということです。また、サイトを閲覧したことに
世界各地でテロ事件が頻発するなか、外務省は、海外に赴任する企業関係者らを対象に、劇画「ゴルゴ13」の主人公が安全対策を指南するマニュアルを作成し、近くホームページに掲載することにしています。 このため外務省は、より多くの人に安全対策の知識を身につけてもらおうと、激動の国際情勢下を生き延びてきた、人気劇画「ゴルゴ13」の主人公が指南する企業関係者向けのマニュアルを、作者のさいとう・たかをさんの協力を得て新たに作成しました。 マニュアルは、「ゴルゴ13」の主人公が、現地の治安情報を常に把握しておく重要性や、企業に海外での安全管理を担う責任者をあらかじめ決めておくことなどをアドバイスする内容で、外務省のホームページに13回の連載形式で近く掲載することにしています。 さいとう・たかをさんは、NHKの取材に対し、「外務省から話を聞き、それはもうやりたいと言った。外国は、日本とは違う生活様式で、違う考
インターネット上で若い人たちから多くの共感を集めている漫画があります。「『死ぬくらいなら辞めれば』ができない理由」と題されたこの漫画。長時間の労働でまともな判断ができなくなっていく過程がリアルに描かれています。大手広告会社、電通の新入社員だった女性が過労のため自殺した問題をきっかけに描かれたというこの漫画。なぜ、若い人たちの心を捉えたのか、取材しました。(報道局ネット戦略チーム・高橋大地) 漫画は、主人公が自殺しそうになるシーンから始まります。残業続きの日々、疲れ果てて、ホームの際で終電を待つ主人公。ふと、ある考えが頭をよぎります。 「一歩 たった一歩 それだけで」「明日は会社に行かなくていい!?」 この話は、作者でイラストレーターの汐街(しおまち)コナさんが、かつて毎月100時間近い残業をしていた時の実体験に基づいています。 電通の元社員の女性の問題が明らかになったときに、インター
Author:Betelgeuse Amazon画像いじり、クレイモア(漫画)、アインハンダー(ゲーム)などについてだらだらと続けるブログ。 その他、タクティクスオウガネタ、動植物ネタ、時事ネタ、宮城県・仙台ネタなども扱います。 はてなアカウント、fc2のこのブログ、twitterでおもに活動しています。それ以外のbetelgeuseさん達は同名の別人。HUMANオス。 Amazon.co.jpアソシエイト カテゴリー 未分類 (15)リンクや感想など (4)Amazon (107)雑記 (154)クレイモア (41)はてな (4)インスタントストア (5)PHSなど (11)PSP(PlaystationPortable) (13)アインハンダー (48)ニコニコ動画・YouTube (126)動植物 (117)事件・事故・単語などのメモ (261)コミック・ライトノベル (35)ゲーム
「ゲゲゲの鬼太郎」など多くの作品で知られる漫画家の水木しげるさんが、先月から漫画雑誌で新連載を始めました。91歳で雑誌連載という快挙。水木さんは「生きていれば何でもできる。今も人生は希望に満ち満ちている」と力強く語っています。 91歳の日常を淡々と 「実に御年91歳、驚愕の新連載スタート!」と銘打ち先月から漫画雑誌に連載が始まった、「わたしの日々」。 共に元気に暮らす水木さんの兄や、マネージャーを務める弟のことなど水木さんの日常を描いたエッセー漫画です。 ページ数は少ないものの、往年の愉快なタッチは衰えていません。新連載のほかにもイラストやエッセイの依頼も多くあり、91歳の今も新たな作品を生み出す意欲は衰えをみせません。 去年出版が始まった全集は「ゲゲゲの鬼太郎」などを含め最終的に100巻を超える見通しです。 「描くのが好きだから、嫌だと思わないですよ。頭が悪くなったとか、そういうこともわ
髙尾 「今日、8月6日は広島に原爆が投下されてから68年となる『原爆の日』です。」 黒木 「広島では、今年(2013年)も平和への誓いを新たにする祈りが続いています。」
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