タグ

clipと人生とasahi.comに関するrichard_rawのブックマーク (6)

  • 記憶なくし名前ないまま30年 香川で途絶えた手がかり:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    記憶なくし名前ないまま30年 香川で途絶えた手がかり:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2023/05/26
    気になるところで有料部分に……!それにしても勤務先が酷い。/私も記憶がなくなったことを気にしないかも知れません。
  • 【小泉悠】「いいところなし」の少年に、「細部から全体像を描く」を教えてくれた人:朝日新聞GLOBE+

    手元に置いた携帯電話がひっきりなしに鳴っている。ほとんどが取材依頼だという。2月24日のロシアによるウクライナ侵攻後、時の人になった。 引っ張りだこになるのには訳がある。相手に目線を合わせつつ、複雑な事象をわかりやすく説明する力。ロシアにもウクライナにもくみせず、膨大な軍事情報をつないで全体像を描き出す分析力。 「彼は言葉の力で一種の社会現象を起こしている」。そう話すのは、2019年、小泉さんを東大先端科学技術研究センター(先端研)に誘った先端研教授の池内恵さんだ。 「彼が話すと議論が整理されていくんです。いろんな人が投げた球を一つずつ拾い、それに答えつつまとめるという、非常に高度なことをやっている」。だが、人気の理由は、明晰さだけではなさそうだ。ときおり垣間見せるユーモアや、硬軟とりまぜた引き出しの多さ。自ら「軍事オタク」ぶりを見せて、楽しんでいるふしもある。 東京大学先端科学技術研究セ

    【小泉悠】「いいところなし」の少年に、「細部から全体像を描く」を教えてくれた人:朝日新聞GLOBE+
    richard_raw
    richard_raw 2022/08/19
    「なぜユーゴスラビアと松戸がこんなに似ているんだ?」これは気になりますよね。
  • 文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル

    仏教を研究してきた西村玲(りょう)さんは、2016年2月に亡くなった。 04年に博士(文学)に。05年、月額45万円の奨励金が支給される日学術振興会の特別研究員に選ばれた。 実家で両親と暮らしながら研究に打ち込み、成果をまとめた初の著書が評価されて、09年度に若手研究者が対象の賞を相次いで受賞。恩師は「ほとんど独壇場と言ってよい成果を続々と挙げていた」と振り返る。 だが、特別研究員の任期は3年間。その後は経済的に苦しい日が続いた。 衣住は両親が頼り。研究費は非常勤講師やアルバイトでまかなった。研究職に就こうと20以上の大学に応募したが、返事はいつも「貴意に添えず」だった。読まれた形跡のない応募書類が返ってきたこともあった。 安定した職がないまま、両親は老いていく。14年、苦境から抜け出そうと、ネットで知り合った男性との結婚を決めた。だが同居生活はすぐに破綻。自らを責めて心を病んだ。

    文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2019/04/11
    業績よりコネが大事なんやなって……。/研究していない教授を大学から追放しなくては若手研究者のポストが無いですよね。
  • 「420手」激闘の中尾五段、引退へ 「悔いはない」:朝日新聞デジタル

    将棋の公式戦で「負ければ引退、勝てば順位戦に復帰して現役続行」という、その後の人生をかけた大勝負が27日、東京・将棋会館で行われた。 運命の一局に臨んだのは2月末に「420手」に及ぶ激闘を繰り広げて話題になった中尾敏之五段(43)。10年前に名人挑戦権を争う順位戦から「フリークラス」に降級した。この日行われた第44期棋王戦(共同通信社主催)の予選4回戦で青嶋未来五段(23)に勝てば、昇級規定を満たして順位戦に復帰できた。だが、敗れたことで今年度での引退が決まった。持ち時間の4時間を使い切り、あと一歩まで追い詰めた局面もあったが、力尽きた。 中尾五段は98年に23歳でプロ入り。順位戦にはC級2組に9年在籍したが成績が振るわず降級。降級者は規定の成績を挙げて10年以内に順位戦に復帰できないと引退となる。中尾五段は引退がかかる今年度は好調で、朝日杯将棋オープン戦の1次予選を4連勝で勝ち抜き、2次

    「420手」激闘の中尾五段、引退へ 「悔いはない」:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/28
    「引退となったら『人生終わり』みたいな感覚でいたんですけど、(略)精いっぱいやった上なら引退しても、それはそれで人生なのかなと。」
  • 「施設の新聞で字を覚えた少女」が絞り出す歌

    「私は短歌が好きです。一生好きです」 セーラー服姿の女性歌人・鳥居は涙を浮かべてそう口にした。2017年6月29日、短歌界で最も歴史ある「第61回現代歌人協会賞」授賞式の壇上である。 会場内にいるのは、スーツやドレスや和装に身を包んだ、いわゆる“短歌界の立派な人たち”ばかり。その中で、一見すると場違いにも思えるような鳥居だが、違和感を覚える者はほとんどいない。鳥居の短歌界での功績や、歌人としての実力、そして成人してもセーラー服を着続けている理由を、多くの人が知っているからだ。 鳥居の半生は、よく“壮絶”という言葉で表される。しかし、それは決して真実ではない。ほかに適切な言葉がないために「壮絶」と用いられるだけで、実際はもっと、もっと、辛くて悲しい。いったいどのようなものだったのだろうか。 学校から帰ると、母が倒れていた 鳥居は舞台女優の母と、脚家を目指す父の間に生まれた。しかし、鳥居が2

    「施設の新聞で字を覚えた少女」が絞り出す歌
    richard_raw
    richard_raw 2017/09/27
    「嘘だと言ってよ」と言いたくなる凄絶な生い立ち。
  • 博士学生はどう生きる? 不安な将来向け書籍・雑誌続々:朝日新聞デジタル

    大学院の博士課程を修了後、大学などでの常勤職を目指しながら、非常勤講師や任期制のポスドク(博士研究員)として働き続ける人が少なくない。将来に不安を抱えながら研究に励む博士学生の現状を知ってもらおうと、日々の生活や修了後のキャリアパスに焦点を当てた書籍や冊子が登場している。 昨年12月、雑誌「博士世界」が創刊された。企画したのは、東京大や東京工業大の大学院生ら4人。きっかけは、進学後に理想と現実のギャップや、世間からの無理解に悩む博士学生の姿を度々見かけたことだった。大上真礼(おおうえまあや)編集長(29)は、東大大学院教育学研究科の博士課程に所属し、今春からは和洋女子大で任期制の助手としても働く。 文部科学省が発表した今年度の学校基調査(速報値)によると、博士課程への入学者数は1万4766人。10年前より2千人以上減った。背景の一つには進路への不安があると思われる。今年3月までの1年間の

    博士学生はどう生きる? 不安な将来向け書籍・雑誌続々:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2017/09/25
    博士を活かせない社会……。
  • 1