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clipと災害と行政とNHKに関するrichard_rawのブックマーク (5)

  • 「NHK全国ハザードマップ」を公開した理由 34テラバイトのデータと格闘 - NHK

    34テラバイトのデータと格闘して「全国ハザードマップ」を公開した理由 5月下旬に公開を開始したNHKの「全国ハザードマップ」。川の氾濫による洪水リスクを中心に掲載し、多くの方に活用頂いています。 ⇒「NHK全国ハザードマップ」の紹介記事はこちら 一方で、「市町村が出しているハザードマップがあれば十分だ」「リスクを網羅していない不完全なマップの公開は良くない」「NHKではなく国が取り組むべき仕事ではないか」といった意見も頂きました。 今回なぜ、このような取り組みを行ったのか。どうやってデータを収集して地図を作ったのか。詳しく説明します。 なぜ「デジタルデータ」を集めたのか? 私たちはこれまで「ハザードマップを見て下さい」という呼びかけを、テレビやラジオのニュースや番組、ネット記事、SNSなどで繰り返してきました。 なぜなら、自分の暮らす場所のリスクを知ることが、災害から命を守るスタートだから

    「NHK全国ハザードマップ」を公開した理由 34テラバイトのデータと格闘 - NHK
    richard_raw
    richard_raw 2022/06/23
    気の遠くなるような手作業が……。というかフォルダ内があるある過ぎる。
  • WEB特集 “全市避難せよ!”いったいどこへ? | NHKニュース

    「全市に避難指示」 あなたにこんな情報が届いたら、どう行動しますか?7月の記録的な大雨で、市内「全域」の59万人に避難指示が出された鹿児島市では、住民から戸惑いの声が上がりました。命を守る情報をめぐる混乱を取材すると、市の思いと、住民の受け止めの間にギャップがある現状が見えてきました。 (社会部記者 藤島新也・鹿児島放送局記者 老久保勇太)

    WEB特集 “全市避難せよ!”いったいどこへ? | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2019/07/31
    避難場所が公民館なんですが、微妙に遠いし自動車数台しか止められないので近くの小学校に避難したいところ。
  • 標高の決め方 変わります | NHKニュース

    土地の高さを示す標高の決め方について、国は、135年にわたって続けてきた手作業による水準測量から、人工衛星などを使ってより早くデータが得られる方法に変えることを決めました。災害の復興の迅速化や、カーナビゲーションの精度向上などにつながると期待されています。 特に、7年前の巨大地震では、東北沿岸の被災地で最大で1メートル以上沈降するなど地盤が大きく変動しましたが、水準測量におよそ7か月かかり、復興計画作りに影響が出ました。 このため、国土地理院は、より早く標高を決められる新たな方法を導入することを決めました。 具体的には、GPSなど衛星から得られる土地の高さのデータに、航空機で上空から測定した重力のデータを加えて修正し、各地の正確な標高を素早く割り出します。 この方法で決められた新たな標高のデータは、6年後をめどに一般に提供される見通しです。 国土地理院の矢萩智裕物理測地課長は「正確な標高の

    標高の決め方 変わります | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2018/03/26
    今までDEM使ってなかったんです?(よくわかってない)
  • ネット通じ水門の管理など行う自治体のシステムに深刻な不備 | NHKニュース

    災害に備えるためインターネットを通じて川の水位を監視したり水門を管理したりする全国の自治体の50余りのシステムに、機能を停止させられたり遠隔操作されたりするおそれがあるなど、深刻な不備があったことが、国のセキュリティー専門機関の調査でわかりました。インターネットにつながった防災機器の管理のもろさを浮き彫りにしています。 こうしたシステムは、来は限られた人しかアクセスできないようにパスワードなどを設定するべきところが、施設の名前や水位、水門の状態などがインターネット上で丸見えになっていました。 このため、もしサイバー攻撃を受けてシステムが停止すれば、水位などの把握ができなくなるおそれがあったほか、中には、水門を勝手に操作されるおそれがあるものもありました。 内閣サイバーセキュリティセンターではインターネット上のアドレスを一つ一つチェックし、問題が見つかるごとに自治体などに連絡してパスワード

    ネット通じ水門の管理など行う自治体のシステムに深刻な不備 | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2017/07/14
    「丸見え」はまだいいとして、「勝手に操作」されるのはまずいですね。
  • 使われない復興予算 1兆2600億円余りに NHKニュース

    震災と原発事故で大きな被害を受けた東北の3つの県と市町村では、昨年度使われないまま今年度に繰り越された復旧・復興関連事業の予算が合わせて1兆2600億円余りに上る、異例の事態となったことがNHKの取材で分かりました。 工事を請け負う業者や行政機関の人手不足が主な原因で、専門家は国の支援の強化が必要だと指摘しています。 NHKは岩手・宮城・福島の3県と津波や原発事故による被害を受けた42の市町村について、復旧・復興関連事業の予算の執行状況を取材しました。 その結果、福島県大熊町をのぞく3県と41の市町村で、復旧・復興関連事業の予算が昨年度使われないまま今年度に繰り越され、その総額は1兆2673億円余りに上っていることが分かりました。 内訳をみてみますと、 ▽道路や漁港などのインフラ復旧費が2613億円 ▽除染費用が1909億円、 ▽漁港のかさ上げなど水産業関連費用が940億円 ▽内陸や高台へ

    richard_raw
    richard_raw 2013/05/13
    金だけあっても復興は進まない、と。
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