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gigazineと社会に関するrichard_rawのブックマーク (6)

  • 「体罰」を禁じることで若者の暴力性が劇的に減少することが88カ国40万人を調査した研究で示される - GIGAZINE

    By David Dav 「しつけ」と称して相手を叩くなどの罰を与える体罰に対する見方は厳しさを増しており、「体罰は単なる暴力である」という見方が強まっています。一方では「必要悪」という考え方も根強く残っている面もある体罰ですが、88カ国・40万人を対象にした調査からは、「体罰を禁じることで若者の暴力性が減少する」という結果が明らかにされています。 National bans on slapping children linked to less youth violence | BMJ Open https://blogs.bmj.com/bmjopen/2018/10/15/national-bans-on-slapping-children-linked-to-less-youth-violence/ Countries that ban spanking have kids who

    「体罰」を禁じることで若者の暴力性が劇的に減少することが88カ国40万人を調査した研究で示される - GIGAZINE
    richard_raw
    richard_raw 2018/11/01
    よし、次は言葉の暴力だ……。
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
    richard_raw
    richard_raw 2011/09/09
    何度も読み直したい。
  • 世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本

    書物は知識の宝庫であり、いつの時代も人類にインスピレーションを与え続けてきたものですが、時には間違った情報や偏った物の見方を流布したり、戦争や大量殺害、恐怖政治の大義名分に使われることもあります。 影響力のあるというのはすべて、人類に対して良い影響と悪い影響の両面を併せ持つものかもしれませんが、歴史上で強い影響力を持ったの中で、著者の意図するしないにかかわらず読者をあざむくことになった、多くの人の死につながったなど、悪影響の方が大きかったと言わざるを得ない「世界に悪をもたらした」を10冊挙げたリストを紹介します。 必ずしも「読むべきでないのリスト」ではないので、読書好きの人はそのがもたらした結果を念頭に置いて読んでみると興味深いかもしれません。10 Books that Screwed Up The World - Top 10 Lists | Listverse ◆「魔女に

    世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本
    richard_raw
    richard_raw 2010/11/04
    「シオン賢者の議定書」と「サモアの思春期」は知りませんでした。/聖書とコーランの人気がすごいですな。
  • あの「二千円札」はすでに製造中止、ほとんど流通せず在庫の山に

    2000年(平成12年)に初めて発行され、戦後初の「2」の通貨であることや、沖縄の守礼門がデザインされていることなどが話題を集めた「二千円札」ですが、発行から10年を迎えた現在、すでに製造中止となり、ほとんど流通しないまま在庫の山と化していることが明らかになりました。 詳細は以下から。 発行から10年、二千円札は? 製造中止、日銀に山積み  - 47NEWS(よんななニュース) 共同新聞社の報道によると、西暦2000年と沖縄サミットを記念して発行された「二千円札」が発行されてから今月で丸10年を迎える現在、流通枚数は5月末時点で約1億1千万枚と、全紙幣のわずか1%ほどにとどまるそうです。 二千円札は2000年度に7億7千万枚、2003年度に1億1千万枚と、計8億8千万枚が製造されましたが、2004年8月に五千円札を上回る数となる約5億1千万枚が流通したのをピークに流通数が1億枚台にまで急減

    あの「二千円札」はすでに製造中止、ほとんど流通せず在庫の山に
    richard_raw
    richard_raw 2010/07/02
    結構好きだったのに……。
  • 神を信じていない同僚に聖水を振りかけた教師が無期限謹慎で騒ぎに

    諸外国では、信仰を持っている人とそうでない「無神論者」との対立が私達が思っている以上に激しく、以前GIGAZINEでも「進化」というウィキペディアの項目で繰り広げられた「編集合戦」の様子を取り上げたことがあります。 アメリカのある公立高校で無神論者を公言している同僚に、ある教師が聖水を振りかけたということで騒ぎになり、ふりかけた教師が無期限謹慎を言い渡され論争を呼んでいます。 詳細は以下。 South Florida Times: Miami , Broward, Palm Beach, Breaking News & Weather at SFLTimes.com - Clergy meet today over school holy water incident Holy Water Splash Leads to Religious Clash in Pompano School

    神を信じていない同僚に聖水を振りかけた教師が無期限謹慎で騒ぎに
    richard_raw
    richard_raw 2010/06/03
    まあ無神論は中立ではないですわな。
  • 環境対策がファシズムのように描かれるアウディの低公害車のコマーシャル

    環境性能が優秀な自動車に贈られる「グリーン・カー・オブ・ザ・イヤー」の2010年版を、トヨタの「プリウス」やホンダの「インサイト」などのハイブリッド車を退けて受賞したアウディのディーゼル車「アウディ・A3 TDI」。 そのテレビコマーシャルが、先日行われたスーパーボウル(全米アメフトリーグ決勝戦)の中継中に流されたのですが、「グリーンポリス(環境警察)が環境を悪化させる人々をどんどん取り締まる」という、まるでファシストの秘密警察の活動を描いたような内容であったため議論を呼んでいます。 詳細は以下。 こちらが問題のコマーシャル。スーパーで買い物をした男性、店員に「紙袋とビニール袋、どちらになさいますか?」と聞かれて「ビニール袋で」と答えたところ…… YouTube - Audi 2010 Green Car Super Bowl Commercial 「環境警察だ!ひっかかったな!」と逮捕。

    環境対策がファシズムのように描かれるアウディの低公害車のコマーシャル
    richard_raw
    richard_raw 2010/02/17
    これは笑えない。
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