映画と時代に関するsatoshiqueのブックマーク (14)

  • 人生で観ておくべき、日本映画ベスト50

    タイムアウト東京 > 映画 > 人生で観ておくべき、日映画50選 日映画には大きな魅力と素晴らしい監督の存在がある。特に黒澤明は、この地球上で最も偉大な映画監督といえるが、日が生んだ名監督は彼だけではない。小津安二郎や宮崎駿、溝口健二、市川崑ら、映画「東京物語」「七人の侍」「となりのトトロ」など、圧倒的な名作を生み出し映画界に貢献してきた。 サイレント時代から戦後の映画黄金期をへて、パンキッシュで挑発的な1960年代のニューウェーブ、アニメーション作品の爆発的なヒットを生み出した。そして、多くの作品はアメリカやヨーロッパで大きな影響力を持つようになった。タランティーノやスコセッシは、大の日映画好きで伝達者であり、ゴジラはハリウッドの大作映画としてとどろき続けている。 しかし、あまりに多くの作品があるため、何から観ればいいのか頭を抱えてしまうかもしれない。ここでは、タイムアウトワール

    人生で観ておくべき、日本映画ベスト50
    satoshique
    satoshique 2023/04/11
    こういうのってさ、ロック名盤みたくクラシックはありすぎてわかんないから紹介してほしいニーズに応えるものでしょ。ブコメに興行成績一位の「鬼滅の刃」が一切出てこないのは少し笑ったし、はてなっぽくて好き。
  • 日本全国のシネコン、『すずめの戸締まり』にほぼ戸締まりされる

    先週末の動員ランキングは、『ONE PIECE FILM RED』が土日2日間で動員9万人、興収1億2300万円をあげて13週目の1位となった。11月6日までに累計動員は1301万人、累計興収180億円を突破しているが、ギョッとするのは週末の数字だ。興収1億2300万円で1位。これは、首位の週末興収としてはコロナ禍前までの水準だと年間でも最低レベルの数字である。 そのことを踏まえずに、今週末の日全国のシネコンのスクリーンが新海誠監督の新作『すずめの戸締まり』にほぼ占拠されることを批判しても仕方がない。8月以降、新作では最終興収30億円の大台にギリギリ届きそうな『沈黙のパレード』をほとんど唯一の例外として、『ONE PIECE FILM RED』におんぶに抱っこ状態だった国内の映画興行。『すずめの戸締まり』は待ちに待った「大ヒットが約束された作品」なのだ。そこでもし観客を取りこぼすようなこ

    日本全国のシネコン、『すずめの戸締まり』にほぼ戸締まりされる
    satoshique
    satoshique 2022/11/11
    今週末、RRR見に行こうと思ってるんだけど間に合うだろうか。
  • ジザメリ、オアシスらを輩出しUKロックの歴史を変えたCreation Records。曽我部恵一らとその軌跡を振り返る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

    1990年代にオアシスやPrimal Scream、My Bloody ValentineなどUKロックシーンを代表するバンドを次々と輩出し、「世界でもっとも成功したレーベル」とも言われたCreation Records。その設立者の一人であり、自らを「President of Pop(ポップの大統領)」と呼んだアラン・マッギーの波乱に満ちた半生を追う映画『クリエイション・ストーリーズ〜世界の音楽シーンを塗り替えた男~』が、10月21日より全国ロードショーとなる。 作の制作総指揮を手掛けたのは、『トレインスポッティング』(1996年)や『スラムドッグ$ミリオネア』(2008年)『イエスタデイ』(2019年)など数々の話題作を監督した鬼才ダニー・ボイル。脚は『トレインスポッティング』の原作 / 脚のアーヴィン・ウェルシュで、監督は『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』(1

    ジザメリ、オアシスらを輩出しUKロックの歴史を変えたCreation Records。曽我部恵一らとその軌跡を振り返る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
    satoshique
    satoshique 2022/09/22
    "ダニー・ボイル"
  • 東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 | 文春オンライン @KawaseNAOMI

    映画監督の河瀬直美氏(52)が、撮影中にスタッフの腹を蹴り、その結果、撮影監督とスタッフらが作品を降板する事態が起きていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 “事件”が起きたのは、映画「朝が来る」の撮影現場 河瀬監督は1997年、「萌の朱雀」でカンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)を受賞。2007年には「殯の森」で、同映画祭の最高賞に次ぐグランプリを受賞するなど、日を代表する映画監督のひとりだ。公的活動も多く、東京五輪公式記録映画の総監督を務め、25年開催予定の大阪・関西万博においてはプロデューサーのひとりに就任している。

    東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板 | 文春オンライン @KawaseNAOMI
    satoshique
    satoshique 2022/04/28
    例の字幕問題とかこれがフランスで報道されて、彼女がカンヌでの立場を失ったら、日本での立場も失うのでは。
  • 批評家187名が選んだ映画に「パワー・オブ・ザ・ドッグ」「ドライブ・マイ・カー」

    このほか、同じく濱口が監督した「偶然と想像」はベスト脚とベスト国際映画の6位に。アピチャッポン・ウィーラセタクンの「MEMORIA メモリア」、ウェス・アンダーソンの「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」、女優のレベッカ・ホールが監督を務めたNetflix映画「PASSING -白い黒人-」なども高く評価されている。 すべてのカテゴリーのリストは下記の通り。 世界の批評家が選んだ2021年ベスト映画、ベストパフォーマンスベスト映画「パワー・オブ・ザ・ドッグ」「ドライブ・マイ・カー」「Licorice Pizza(原題)」「The Worst Person in the World(英題)」「MEMORIA メモリア」「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」「Flee(原題)」「Petite maman(原題)」「PASSI

    批評家187名が選んだ映画に「パワー・オブ・ザ・ドッグ」「ドライブ・マイ・カー」
  • 政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

    「若い人が政治に興味を持たないのは我々の責任」 「企画・製作・エグゼクティブプロデューサー 河村光庸」――邦画ファンにとって、このクレジットには見覚えがあるはず。河村氏は『新聞記者』と『i-新聞記者ドキュメント-』(ともに2019年)で新藤兼人賞ドキュメンタリー賞を受賞。ここ2年で公開された作品だけでも『MOTHER マザー』(2020年)、『ヤクザと家族』(2021年)と国内賞レースに必ずかかる、数多くの話題作を手掛けてきた。 2021年7月30日(金)より公開中の『パンケーキを毒見する』は、就任直後の番記者とのパンケーキ事会で注目された現政権を徹底解剖する“政治バラエティ映画”だ。日ではあまり制作されない政治ドキュメンタリーをミニシアターではなく、シネコンで公開する意義を河村氏に聞いた。 「このテーマに“出会って”しまった」 ―『新聞記者』『i-新聞記者ドキュメント-』で批判を続け

    政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
    satoshique
    satoshique 2021/08/04
    アニメ批判じゃなく業界批判でしょこれ。歴代興行収入の上位がほとんどアニメと洋画で占められているのに危機感ないほうがおかしいよ。 http://www.kogyotsushin.com/archives/alltime/
  • 河瀬直美監督が撮る東京五輪、見たことのない記録映画に

    東京五輪の公式記録映画の監督を務める河瀬直美氏/ Yohei Osada/AFLO SPORT/Alamy Live News 映画監督の河瀬直美氏は、タクシーの後部座席で電話をかけている。このインタビューを受けつつ、次の撮影に移動する。詩情あふれる映画作りで知られる監督だが、コメントは手短だ。時間が押している。無理もない。インタビューは、東京五輪開幕までわずかというタイミングで行われた。 日で最も著名な女性映画監督である河瀬氏は、1年延期となった五輪の公式記録映画の制作に没頭している。自ら計算したところによると、すでに300時間を超える映像を撮影。今後少なくともあと100時間分の映像を撮る予定だという。大会の形式については把握しているものの、残りの部分は全く予測のつかない時間になりそうだ。ここで言う不確かさとは、大会期間中の選手の勝敗と一切関係がない。 CNNとの今月初めのインタビュー

    河瀬直美監督が撮る東京五輪、見たことのない記録映画に
    satoshique
    satoshique 2021/07/31
    テレビ視点でもネット視点でもない、映画視点には興味あるな。市川崑の『東京オリンピック』は河瀨監督も縁の深いカンヌで批評家賞を受賞していたりなんかするのね。
  • 映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) @gendai_biz

    映画を早送りで観る理由 #1 説明過多の時代 前編】 先日、映画やドラマやアニメを倍速視聴、もしくは10秒飛ばしで観る習慣に対する違和感を、記事「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」に書いたところ、予想を遥かに上回る反響があった。「よく言ってくれた」と溜飲を下げる人、「どう観ようが勝手」と怒りだす人、記事に触発されて持論を熱っぽく展開する人など、反応は様々にして百家争鳴。その後、記事は地上波TV番組で取り上げられ、倍速視聴を特集したネット番組に筆者がZoom出演する事態にまで発展した。 記事で指摘した倍速視聴・10秒飛ばしの背景は、大きく3つ。「無料もしくは安価で観られる作品が増えた結果、時間が足りない」「時間コスパを求める人が増えた」「セリフですべてを説明する作品が増えた」。 中でも、もっとも多くの議論を呼んだのが、3つめの「説明セリフの増加傾向」である。なぜこのよ

    映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) @gendai_biz
    satoshique
    satoshique 2021/06/03
    楽曲なのに「歌詞がいいから好き」みたいなことかな。
  • 映画『IMAGINE <イマジン>』 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

    2021.02.18 TOPICS 『DOUBLE FANTASY - John & Yoko』2日間のみのオンライン・ショップ

    映画『IMAGINE <イマジン>』 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
  • http://moppy-sp.cinemanews.site/detail/81443/

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  • 「ポリコレ最優先で抑圧の時代」タランティーノは逆らう:朝日新聞デジタル

    映画界の風雲児クエンティン・タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の公開が始まった。レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットという2大スターを起用し、1969年のハリウッドを描く。タランティーノ一流のぶっ飛んだ映画論と時代論を全面展開したこの作品について、監督人に聞いた。 主人公は人気に陰りが見えるテレビのスター俳優リック(ディカプリオ)と、彼の付き人にしてスタントマンのクリフ(ピット)。リックはマカロニ・ウェスタンと呼ばれるイタリア製の低予算西部劇に活路を求め、クリフはヒッピーコミューンの早熟な少女と知り合う。 「今回、最も重視したのは…

    「ポリコレ最優先で抑圧の時代」タランティーノは逆らう:朝日新聞デジタル
    satoshique
    satoshique 2019/09/08
    この映画自体はポリコレうんぬんは関係ない。音楽がイカしてる。/タランティーノ自身がアンチカウンターカルチャーってわけじゃないのね。
  • 「iPhoneで撮った写真は、写真とは呼べない」著名映画監督が語る - iPhone Mania

    「パリ、テキサス」や「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「ミリオンダラー・ホテル」などの作品で知られる映画監督で写真家としても活躍するヴィム・ヴェンダース氏が、「iPhoneなどのスマートフォンで撮影した写真は写真とは呼べない」と英メディアBBCに語っています。 ポラロイドを愛用するヴィム・ヴェンダース監督 映画監督として50年以上のキャリアを持ち、写真撮影にはポラロイドを愛用しているヴェンダース氏が、「iPhoneなどスマートフォンで撮った写真は写真ではない」と考える理由は以下の3つです。 1. 撮影した後は誰も見ない。プリントもしない スマートフォンで撮影した写真は、撮影した後は誰も見ることがなく、プリントすることもない、それは写真ではない、というのがヴェンダース氏の考えです。 2. 簡単に加工でき、創造性を奪う スマートフォンで撮影した写真は、アプリを使えば簡単に各種のフィルターや編

    「iPhoneで撮った写真は、写真とは呼べない」著名映画監督が語る - iPhone Mania
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    satoshique 2018/08/05
    ヴィム・ヴェンダース。なんとなくわかる。プリントしないと、ディスプレイの状態によって見え方が変わっちゃうということもあるかも。
  • ピエール瀧×リリー・フランキー「サブカル畑の人はもれなくダメだった」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ピエール瀧×リリー・フランキー「サブカル畑の人はもれなくダメだった」
    satoshique
    satoshique 2018/02/20
    人に限らず、ダメなモノ、ムダなモノの存在がどんどん許されなくなってる感じはあるなー。
  • 「トレインスポッティング」続編、ベルリン映画祭で上映:朝日新聞デジタル

    1996年に公開され、世界中に旋風を巻き起こした映画「トレインスポッティング」。ユアン・マクレガーが演じた主人公レントンの「Choose Life(人生を選べ)」というメッセージは、若者たちの心に深く刺さった。その主要キャスト4人が再び集結して、20年後の世界を描いた続編の「T2 トレインスポッティング」が、ベルリン国際映画祭で上映された。個別インタビューで、ダニー・ボイル監督は「4人の人生で何が変わって、変わらなかったか。そこに人生の悲哀と奥深さがある」と語る。 1作目は、英国のスコットランドを舞台に、ドラッグ漬けの若者たちの全く輝かしくない青春が描かれている。主人公のレントンは、甘いマスクのシック・ボーイ、人のいいスパッド、血の気が多いベグビーら薬物中毒の仲間たちと、盗みを働いてはドラッグにおぼれていた。何度目かの薬物断ちを決意したレントンは、人生をやり直そうとロンドンで働き始める。だ

    「トレインスポッティング」続編、ベルリン映画祭で上映:朝日新聞デジタル
    satoshique
    satoshique 2017/02/16
    ”「3作目はあるのか」という記者の問いかけに、監督は「あり得るだろう。ただ今作同様、十分に時間が経ってからだと思う。”/スコットランドがUKから独立した頃に3作目が作られたりなんかしたら面白い。
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